どうも!
ソエダです!
今日の徹底比較(そんなに比較はしてない)は、クルーネック4選ということで。ところでクルーネックのクルーってどういう意味か知ってますか?
クルーは「Crew」、船の乗組員を指す言葉だそうで、つまりは乗組員の着ている服の形ということでしょうか。
Vネック、Uネック、タートルネックなど形から名前をとっていることが多いなかで、クルーっていうネーミングはちょっと惹かれちゃいますね。
Tシャツやニットでも最も一般的なネック形状ですが、最近ではクルーネックという言葉はクルーネックスウェットを指すことも多いように感じます。和製英語で言うところのトレーナーですね。
「トレーナー」=「クルーネック」覚えといてください。言われるまでもなく知ってますかね。
さて長くなりましたが、まず1選めです!
LOOPWHEELER × BEAMS PLUS / 別注 アスレチック クルーネック スウェット
価格:¥18,700(税込)
商品番号:38-13-0061-593
定番の〈ループウィラー〉別注のクルーネックです。
ゆっくり丁寧に編み上げられたふわふわの生地は、着て洗ってを繰り返すごとに体に馴染みます。
スウェットとしては薄めで軽いので、暑さの残るこの時期でもすぐ使える、即戦力の一枚です!
(170センチ60キロ着用サイズM)
最近では珍しくなったスリムなシルエットや、肩や首に沿うように若干立ち上がったクルーネックなどなど、見どころ語りどころ魅力満載なんですよね。
Wポイントキャンペーンも近づいてきましたし、マストバイです!
2選目は、
REMI RELIEF × BEAMS PLUS / 別注 Sweat Crew Neck
価格:¥17,380(税込)
商品番号:38-13-0086-671
〈REMI RELIEF〉からもお馴染みのこちらです。素材から製品加工までこだわり抜かれた一着で、放つオーラからもう違います。
アメカジやヴィンテージが好きな方にかなりおすすめです。少し緩めのクルーネックで着古したような加工もさすがの一言。ハッキリ言ってここまで作り込まれてこの値段はめっちゃ安いです。
〈REMI RELIEF〉は何年か前は飛ぶように売れていて、ここ数年は少し人気が落ち着いたのかなと思っていましたが、また問い合わせも増えているようです。流行りとかじゃなくてずっと人気のあるものって、こういうブランドなんだなっていうブランドです。
お次は、
Champion × BEAMS / 別注 シティ クルーネック スウェット
価格:¥16,500(税込)
商品番号:11-13-0389-411
キングオブ・スウェットシャツ、〈Champion〉からは、ついに出ました、シティロゴシリーズからTOKYO。
ボリュームのある裏起毛で、程よいゆったりシルエットです。
何年振りでしょうか、7年?8年?くらい前にもシティーロゴシリーズがあって、その時は東京、ブルックリン、ポートランド?だいぶうろ覚えですがTOKYOは人気過ぎて買えなかった記憶があります。外国の方もお土産に買ってくれたり、今回も気づいたら完売みたいなことになりそうです。
ちなみに「OSAKA」は関西限定です。ブラックイエローの配色も含めてキャッチーで愛着を持って着られるクルーネックです。
キャッチーと言えば、
Champion × SONIC YOUTH × BEAMS / 別注 クルーネック スウェット
価格:¥17,380(税込)
商品番号:11-13-0391-411
® Sonic Youth 2023. All rights reserved.
ロックバンド、SONIC YOUTHとの3ネームコラボです。ジャケットのグラフィックを使用したバンドTは誰もが目にしたことのある人気デザインだと思います。
3デザイン3色展開です。ぼくはブルーの「Washing Machine」が好きですね。鮮やかなブルーボディーに潔い四角の洗濯機が秀逸でとてもキャッチーです。
スポーツブランドの〈Champion〉なので、ロックバンドとのコラボは実はかなりレアです。通常は大学などのカレッジプリントやスポーツチームのプリントがメインですよね。見慣れたデザインのようでスペシャルな別注となっています。お見逃しなく。
(着用しているサイズは全てMサイズです)
今回はたくさんあるクルーネックの中から、たった4つ、、たった4つに絞って紹介しました。
また、パーカーやニットと比べて、着回しが効いて飽きが来ないのもクルーネックの良いところだと思います。今回紹介した4つはデザインも品質も、長く愛着を持って楽しんでいただける洋服だと思います。
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