“JUTTA NEUMANN”のディスプレイ

Kazuma Seki 2022.02.24

こんばんは!セキです。


 ピルグリム サーフ+サプライ 京都でスタートした、JUTTA NEUMANN>のカスタムオーダーは終了し、明日2/25(金)〜3/6(日)で渋谷のピルグリム サーフ+サプライで開催となります。


前回は、オーダーできるモデルについて紹介しました。今回は、毎年恒例で開催しているこのイベントのディスプレイを振り返りたいと思います。

近年ネットでの買い物がより便利になりました。しかしこのようなオーダーイベントは、ネットでは分かりにくく、難しいことから、店舗のみの開催となっております。これは店舗でしか味わえない魅力の1つかと思います。その店舗の魅力を最大化する為にも、<Pilgrim Surf+Supply>のメンバーは、ディスプレイに強い拘りを持って作成しています。同じイベントでも、毎回違ったテーマや視点で表現することで、見え方の変化をつける工夫をしています。


こちらが今回のメインビジュアルです。1枚の画像から、<JUTTA NEUMANN>のカスタムの豊富さと、長く愛用できる堅牢性、経年劣化による味が感じられます。HAPPY西村が担当しました。流石です。



HAPPY西村からのテーマを汲み取り、ピルグリム サーフ+サプライ 京都のスギキッシーに手伝ってもらい作ったディスプレイです。ライブエッジ(耳付きの天板)にレイアウトした<JUTTA NEUMANN>は、過去にスタッフがオーダーした私物です。どれも個性が出ていて、ただ並べるだけで良い感じに仕上がりました。笑


昨年は店舗の象徴である、スタッキングテーブルで行いました。入り口から見て、中央に位置するこのテーブルは、その時1番のトピックスを表している場所です。円形のテーブルなので、ぐるっと一周回りながらオーダーを楽しめるレイアウトでした。


昨年、渋谷のピルグリム サーフ+サプライは、ニューヨークにあるJUTTA NEUMANN NEW YORKの店舗が渋谷に出来た様な演出。圧巻です。このウィンドウに貼ったカッティングシートはピルグリム サーフ+サプライの中で、過去最大かと思います。僕は絶対に貼れないですね。

“JUTTA NEUMANN NEW YORK”


これは2020年のメインビジュアルです。椅子の上に置かれた<JUTTA NEUMANN>。何気ない1枚の中に、拘りを表現しています。この椅子は、<Arne Jacobsen>が1952年に発表した「Ant Chair」です。世界で初めて背面一体の3次元曲線を実現した名作です。美しい曲線と、包み込まれるような座り心地が魅力の1脚です。


JUTTA NEUMANN>の魅力の1つ、土踏まずに合わせて、レザーを曲げて作られたアーチも、同じく快適な履き心地演出してくれます。

職人気質な<Aren Jacobsen>の作る椅子は、丈夫で長く愛用されます。同じく革職人のJUTTA NEUMANN>が作るサンダルを重ねて、様々な種類の形、色の椅子とレイアウトをしました。



2019年は「侘び寂び」がテーマでした。一般的には経年=劣化と捉われてしまうが、経年変化=美しさという感覚を持った、日本人の侘び寂び(経年変化を楽しむ)と、JUTTA NEUMANN>の丈夫で長く愛用でき、経年変化を楽しめるサンダルを結びつけました。



2018年は"ココロニノコルハナ"をコンセプトにする表参道の花屋「logi plants&flowers」の花を使用しました。当時<Pilgrim Surf+Supply>と<JUTTA NEUMANN>は、男性のイメージが強かったことから、女性の方にも<JUTTA NEUMANN>の良さを届けたいという想いから、<Logi>の花や植物をふんだんに使用しました。


こうして振り返って見てみると<Pilgrim Surf+Supply>のディスプレイに対する拘りを感じていただけたかと思います。

JUTTA NEUMANNに限らず、今後も商品の良さを最大限に魅せるディスプレイを作っていきますので、

是非店舗にお越しいただき、感じ取っていただけたらと嬉しいです。よろしくお願いします。


それではまた次回。