こんばんは、田畑です。
5月16日は、イギリス5大プログレバンドの代表的存在のギタリスト兼リーダーである翁の誕生日ですね。
1974年の解散から7年後の1981年9月にリリースされた8thアルバムは、1970年代のスタイルからは打って変わり、管弦楽器を廃してギター·ロックに徹し、ポリリズムやニュー·ウェイヴの要素を取り入れるなど、音楽性が劇的に変化し賛否を巻き起こします。
更に2人のアメリカ人メンバー加入についても、『イギリス人のバンド』という固定観念を持つファンや元メンバーから批判を受け、歌詞に見られた文学的な世界観が消失した事や、ステージパフォーマンスがアクティブになった事などへの否定的な見解も発表当時は多かったのです。
その真価は1990年代になってようやくファンに認知される事となります。
個人的には、新旧メンバーの融合が生んだ傑作であると感じざるを得ません!
そこで本日は、イギリスとアメリカの融合から生まれたシューズをご紹介します。

CROCKETT&JONES / CAVENDISH3 カーフ タッセルローファー
価格:¥86,900(税込)
商品番号:21-32-0096-502

〈CROCKETT&JONES(クロケットアンドジョーンズ)〉は、1879年に英国ノーサンプトンで設立。
丁寧な仕事と高いクオリティの製品は、数ある英国のシューズメーカーの中でも高い評判となり、その洗練されたエレガントな製品は、英国内に留まらず世界へと広まって行きました。

代表作の一つである『CAVENDISH(キャベンディッシュ)』の元ネタは、1818年にアメリカで創業された世界最古の紳士服販売店及びそのブランドのタッセルローファーです。
同ブランドが1940年代後半、1791年に創業したイギリスのビスポークブーツメーカーに既製靴を展開したいと依頼した所から始まりますが、既製靴を作っていなかった為、1890年に英国ノーサンプトンで創業したシューズメーカーに、ラスト(木型)や革などを提供し、別注という形で既製靴が誕生したのです。
そのビスポークブーツメーカーの閉店が決まった際、名前を残す為にブランド側と粘り強い交渉を重ね、名前を買い取って貰う事に成功します。
ビスポークシューズメーカー閉店後から上記シューズメーカーではなく、生産を〈CROCKETT&JONES(クロケットアンドジョーンズ)〉が受け継ぐ(請け負う)事になりました。
そのラスト(木型)をベースにモディファイしたのが『CAVENDISH3(キャベンディッシュスリー)』です。


丸みを帯びたトウの表情はそのままに…


日本人の足型を考慮して、ウエスト…


ヒールカップが小さく変更され、フィット感が向上しています。

グッドイヤーウェルト製法は、丈夫でソール交換が複数回出来ます。

シューツリーを入れて、きちんとお手入れすれば、一生物として履いて頂けます。

BRIGA / ローファータイプ シューツリー
価格:¥7,480(税込)
商品番号:21-42-0194-956
ローファーはシューレースが無く、甲でフィットさせて履く為、甲が低いのが特徴です。
こちらは、従来のレースアップシューズ向けに比べ、甲を低く設定し、シューズにフィットするように若干厚みを持たせたローファー専用のシューツリーです。
シューツリーとは、革底の立ち上がりや履き皺を伸ばしてアッパーの形を維持し、シューズを長持ちさせる為に履いていない時に入れる足の形状に似た器具です。
個人差や気温·湿度などの影響もありますが、靴を一日履くと100㏄(約コップ半分)の汗をかくと言われております。
北米産イースタンレッドシダーを使用した木製のシューツリーは、湿気(汗)を吸収し、臭いを抑制、防虫·防カビ効果もある木材の特徴を生かし、敢えて塗装せず無垢の状態で製品化しています。
更に、靴を磨く時はかなり力が加わる為、シューツリーを入れて磨くと、靴の変形も防げますよ。

サイズに関しては、こちらをご参考下さい。
ソール交換可能で、10~20年履けるシューズを購入する際は、セットでの購入を推奨します。

カジュアルからスーツスタイルまで、幅広いスタイリングが楽しめますよ!
様々なブランドから受け継がれるアメリカ顔した英国靴、貴方ならどう履きこなしますか?
「英米の融合が生んだ傑作を聴くか?ブリティッシュ·アメリカンな伝説のシューズを履くか?は、貴方次第です!!」
下の紹介アイテムよりご検討下さい。
