川股佳太のこりゃええが!!〜伏線回収編〜

川股 佳太 2021.09.09




ここんところ季節が関係あるのかどうなのかはわかんないですが少し涼しくなってきてません?


さて、

本日は度々僕のブログで出演していただいております、


〜スタッフ渡邊〜


について紹介したいと思います。


生まれは島根件は隠岐島、出雲育ち。

神々の島とも言われるこの島で生まれ育った神々しさ溢れるスタッフ渡邊。


幼少期から中学生に上がるまではもっぱら栗拾いに明け暮れていたという渡邊。


登下校時にも栗を拾いながら向かい、

栗を拾いながら帰り、

いつも教室、自宅の机の中は栗だらけだったんだとか。


当時気になる女の子のリコーダをもマロン風味にしていたという話も。


そんな栗に夢中だった渡邊ですが中学2年の時、


兄のファッションに衝撃を受け、自身も洋服に魅せられました。


その兄のファッションとは、

肋骨の本数がはっきりと数えられるほどのフィット感のインポートブランドのTシャツ(当時の兄の肋骨の本数は右6、左7)に足の形がくっきり浮き出る程のサイズ感のNIKEのエアフォース1という出立ち。(当時はピッタリ目のサイズ感が流行していたと渡邊は語ります)


そうしてファッションと出会い、


大学時代には最寄りのコンビニでファッション誌の無料立ち読み(最近ではアプリ等で流行っていますね)を繰り返しファッションを学んでいたそう。


因みにその当時自身の中で流行っていたのは"ムード歌謡"


世間では、

当時の流行りは"裏原"真っ只中。


ムード歌謡をMDプレイヤーで流しながら毎月往復2時間掛け隣町まで洋服を買いに行くのが楽しみだった渡邊。


行って帰って、行って帰って。


そうして教育系の大学に進学するも

洋服への思いを捨て切れず

来る日も来る日も往復2時間隣町の洋服屋まで


行って帰って、行って帰って。


そんな事を繰り返し続けた渡邊は、

今では伏線回収が何よりも大好き。


伏線回収をメインに映画も選びます。


もう伏線回収の醍醐味もクソもありません。


今では幼少期拾い続けた栗以上に

伏線を回収してきた渡邊。


もし皆様オススメの伏線回収映画があれば

是非ともスタッフ渡邊にご教授ください。


失礼しました。

話が逸れてしまいました。


そんな事を繰り返し続けた渡邊は、

ビームス 岡山にアルバイトとして入社し

ビームス人生をスタートさせ、今に至ります。


因みに渡邊、

ブランド服にも詳しいですよ。


トレンドブランドに関しては天王寺店1と言っても過言ではないでしょう。


そんなスタッフ渡邊が最近ブログを始めたんだとか。


どうせまた伏線回...


全く何一つ回収してないじゃないですか。

まさかの結末に各自でご覧いただく他ない?!


そんなわけで、

そんなスタッフ渡部小弥太がお送りする

「こやたのこりゃええが!!」

是非ご愛読ください。(爆笑必須)

                                      

"これ言わせたくてブログ始めたんと違うか"

ってくらいにとんでもないブログです。


是非宜しくお願いします。


最後に余談ですが、、、



せんべいの塩味をよく"サラダ味"って書いてますよね?


あれってなんで??





https://www.beams.co.jp/shop/tnj/


 

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