スタッフ「本重 健吾」の記事

先見せエスエス〜25SS Nishiguchi's Choice 5〜

こんにちは!



本重です!




今日の先見せは



 

25SS Nishiguchi's Choice  5



 

〈HUNTING WORLD〉の一品。



(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムが含まれます。生産中止や納期遅延などの可能性もございますので、予めご了承ください。また、未入荷アイテムについてのお問い合わせにつきましては、恐れ入りますが店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします)



 

”過酷な環境の中でも機能的であるバッグを”

アメリカ発のブランド〈HUNTING WORLD〉。過酷な環境下においてもきっちりと機能を果たしてくれるバッグが必要であるという思いから、探検家である創業者ボブ・リーによって生まれたブランドです。

自身の経験を反映させた妥協のないこだわり抜いたものづくりは、多くの名品と”バチュー・クロス”という画期的な素材まで発明。それだけでなく、タウンユースにも映えるデザインも追求し、その洗練された顔つきと屈強なビルドクオリティで世界中から愛される存在となっています。




HUNTING WORLD / レザー キャリーオール S
価格:¥115,500(税込)
商品番号:21-62-0048-876

今回ご紹介するのはこちら。ブランドのアイコン的モデル”CARRY ALL”。




 

キャリーオールの中でも最もポピュラーなモデルをベースに、スモールサイズにデザインされたキャリーオール S。さらにこちらは軽快なワンショルダーがつく仕様で、取り回しがより向上したアイテム。


 

そしてなんと言っても目を引かれるのはこのレザー。ブランドの名品”バチュー・クロス”をフルレザーで表現しています。


 

ステアハイドを極限まで薄くはぎ、”バチュー・クロス”同様のボンディング加工を施すことにより、レザーの滑らかでくったりとした質感を表現。それでいて立体的な膨らみとハリ感も感じられる。キメ細かく美しい光沢としなやかなボリューム感は、ハードでいながらどこか甘く柔らかな表情を持った絶妙な塩梅で仕上げられています。


 

コンパクトながら容量は十分。多彩なポケットにマチもしっかりと設けられています。




HUNTING WORLD / レザー キャリーオール M
価格:¥143,000(税込)
商品番号:21-62-0049-876

こちらは”キャリーオール M”。



 

しっとりとしたブラックのレザーとややマットなシルバーのコンビネーション。ブランドらしい男っぽくラフな質感の中に、しなやかにクールなシティムードが覗く大人の仕上がり。容量、機動力は言わずもがなです。





 

〜西口コメント〜

「オールレザーの完全別注キャリーオールです。

ステアハイドを薄くすき、ウレタンを入れることにより、バチュークロスのようなもっちりとした質感のフルレザーに仕上がりました。レザーらしい無骨な重厚さを持ちながらも、特有の”重さ”を感じない軽い身のこなし。クラシックで洗練された逸品です」











それでは次回の先見せもお楽しみに。







本重






 

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先見せエスエス(こちらは入荷済み)〜25SS Nishiguchi's Choice 4〜

こんにちは!



本重です!




今日の先見せは




 

25SS Nishiguchi's Choice 4



 

〈ORTELO〉の一着。




ORTELO / シューカット 1プリーツ デニム スラックス
価格:¥35,200(税込)
商品番号:21-23-1666-833



 

イタリア産馬として初めて凱旋門賞に勝利した名馬"Ortello"をブランド名の由来とするパンツブランド〈ORTELO(オルテロ)〉。コースを力強く駆ける競走馬の脚を思い描きながら、人が本能的に美しいと感じるシルエットを構築し、細部までこだわり抜いたパンツを作り上げる。縫製は確かな技術を持つ日本のファクトリーが担当、素材には約9割が土に還る天然素材を採用するなど、サステイナビリティの観点においても絶えずアプローチを行っています。それが同ブランドのものづくりです。


 

今回ご紹介するパンツはこちら。ワンプリーツのデニムスラックス。



 

”SHOE CUT SEMI FLAIR”と称されたモデルは、ほんのりと裾の広がりを見せる絶妙なラインを描く一本。それほどフレア感はなく、フレアのニュアンスを持ったストレートデニムといった印象。偏りすぎない洗練された塩梅が、大人っぽいシルエットで見せてくれます。


 

11.8ozという、重すぎず軽すぎない年間通しての着用に適した質感のデニム生地は、甘撚りならではの柔らかな膨らみが上品なルックス。粗い糸ムラもなく、綺麗なインディゴの色出しも都会的に映ります。



 

ブラックもシックで良い雰囲気。クールな男っぽい色気を纏いながらも、柔らかな生地感がしなやかにこなしてくれ、無骨な印象を与えつつ品良く纏めてくれます。着込むほどに変化していく色の落ち方も愉しみたい一本です。




 

〜西口コメント〜

「岡山産デニムを使用したワンプリーツのデニムスラックスです。膝幅からわずか1センチほど広くしたブーツカット。それほど緩急をつけておらず、渡りと膝にほんのりとゆとりがあるような、大人っぽい絶妙な塩梅の美脚シルエットです。こちらはブルーデニムとブラックデニムの2色展開。

構築的な肩周りのジャケットに合わせるのも良いでしょうし、ドレスパンツメーカーではやや珍しいシルエットに刺さります。とても今の空気感に沿った一品ではないでしょうか。もう既に入荷しており反響頂いておりますので、ぜひお早めにご検討ください」








それでは次回の先見せもお楽しみに。








本重





 

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先見せエスエス〜25SS Nishiguchi's Choice 3〜

こんにちは!



本重です!




今日の先見せは


 

25SS Nishiguchi's Choice 3



 

〈Chato Lufsen〉の一着。


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムが含まれます。生産中止や納期遅延などの可能性もございますので、予めご了承ください。また、未入荷アイテムについてのお問い合わせにつきましては、恐れ入りますが店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします)





Chato Lufsen STOBAL
価格:¥242,000(税込)
商品番号:21-16-0667-343



 

2016年、パリ左岸ヴェルヌイユ通り41番地に誕生した小さな洋服屋〈Chato Lufsen〈シャトー ルフセン〉〉。ヴィンテージコレクターとしても名を知られるオーナーによって開かれたショップです。ヴィンテージアイテムを販売する傍らで、自らオリジナルのアイテムもデザイン。古き良きパリジャンシックなムードを纏いながらも、現代的かつ洗練された空気感を持った、モダンヴィンテージなコレクション。豊富な知識とセンスにフランスらしいノンシャランな雰囲気を載せたアイテムは、他にはない唯一無二な存在感を放ちます。



 

モデル”STOBAL”。


 

パリ左岸の伝説的なショップのアーカイブモデルをベースに仕上げた一着。定番の”EASY BORES”と比べ、よりジャケットに近い立体的かつ端正な空気感が特徴的。



 

生地には英国の老舗〈MOON〉のウール×リネンをベースに、襟裏やボタンホールには〈BRISBANE MOSS〉のリネンを採用。着込むほどに増すその風合いを存分に愉しめます。





 

落ち着きある鮮やかさといったような、絶妙なニュアンスの柔らかみを持ったグリーンのウール×リネン。深みもあり、軽快な仕立てでいながらクラシックな奥行きを存分に感じられます。



 

フランス最古の軍用ボタンを作っているアトリエに別注した、ブランドオリジナルのメタルボタンは美しくもこなれた表情で、綺麗な質感の中に男らしい力強さがある大人っぽい顔つき。ベージュのチェックとのコンビネーションも絶妙で、シンプルながら単調に収まらない洒落た塩梅です。




 

〜西口コメント〜

「24年秋冬からの継続モデル”STOBAL”。

綺麗なリネンのグリーンにベージュのペーンが切られた、美しいコンビネーションが特徴の一品。ゴールドメタルボタンが付属します。

テーラードジャケットとブルゾンの間のようなテイストがとてもモダン。クラシックなアイテムをベースとしたものづくりながら、どこか今の空気感を感じられる、洗練された魅力を持った一着です。

フォレスティエール型はどちらかといえばカバーオール、この”STOBAL”は少しテーラード要素があり、どちらも良いですが、今の個人的な気分としてはこちら推しです」










それでは次回の先見せもお楽しみに。








本重





 

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先見せエスエス〜25SS Nishiguchi's Choice 2〜

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本重です!




今日の先見せは


 

25SS Nishiguchi's Choice 2


 

〈New&Lingwood〉の一着。


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムが含まれます。生産中止や納期遅延などの可能性もございますので、予めご了承ください。また、未入荷アイテムについてのお問い合わせにつきましては、恐れ入りますが店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします)





New&Lingwood 5つボタンリネンジャケット
価格:¥176,000(税込)
商品番号:21-16-0674-411



 

イギリス、ジャーミンストリート発のクラシックウェアブランド〈New&Lingwood(ニュー&リングウッド)〉。1865年の創業以来、英国の一流工場、織工、仕立て屋と提携し、紳士服専門店としての評判を築き上げてきました。最高品質のオーダーメイドおよび既製のシャツ、靴下、靴を提供する数少ない紳士服店の中でも最も伝統的な存在と言えるブランドです。



 

今回ご紹介するアイテムはこちらのジャケット&トラウザーズ。


 

ブリティッシュな重厚さを漂わせながら、柔らかく軽快に仕立てられた一着。低い位置に設定されたゴージラインにシャープなラペルがスポーティなルックスをしています。


 

こちらは所謂ウェイファーラージャケット。シンプルな打ち合わせでは3つボタン段返りのような顔つきですが、実はフロント5つボタン。襟を立ててブルゾンのようなニュアンスでこなすことも可能です。


 

ハウススタイルの袖ボタン(こちらはサンプルにつき、実際はアンフィニッシュでの納品となります)。2×2の真ん中がやや開くような、並びのスタイル。シンプルに付けるのも良いですが、やはり倣ってつけて雰囲気を愉しみたいところです。



New&Lingwood ワンプリーツリネンスラックス
価格:¥66,000(税込)
商品番号:21-23-1758-411



 

組下のパンツはワンアウトプリーツのサイドアジャスター仕様。ほどよくゆとりがありつつも、裾はシャープに絞られており、オーセンティックなシルエットです。


 

グレイッシュなネイビーブルーにわずかにグリーンをミックスしたような、柔らかなニュアンスのあるブルーリネン。がっしりとヘヴィーなウェイトで、着込んでいくたびにその表情を増してくれます。精悍な色合いに素朴な質感。ヘリテージでいてクリーンな、洗練された空気感が漂う仕上がりです。


 

こちらはもう一色展開予定のクリームカラー。リネンらしい淡く深みのあるクリームカラーが、クラシックに映る一着。生成りがかった色出しなので、キリッとしたホワイトよりも合わせやすい点もポイントです。



 

〜 西口コメント〜

「イギリスのショールームにてバイイングをしてきたリネンのセットアップです。

上着はフロント5つボタンで、立ち襟にしても着られるウェイファーラー(遠方に出掛ける用)ジャケット。組下は共生地の1プリーツのサイドアジャスタートラウザーズジャケットとブルゾンの中間の様なテイストが何とも今っぽい一品です。

少し緑味のあるネイビーというのも絶妙で、ヘヴィーリネンでありながらモチっとした膨らみと柔らかさを感じられます。色違いでオフホワイトの取り扱いもあります。

1865年創業のイギリスの老舗〈New&Lingwood〉ですが、日本ではビームスのみの取り扱い。そういった点においても貴重な一着ではないでしょうか」









それでは次回の先見せもお楽しみに。







本重





 

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先見せエスエス〜25SS Nishiguchi's Choice 1〜

こんにちは!



本重です!




今日の先見せは


 

25SS Nishiguchi's Choice

〈BEAMS F〉ディレクター西口が厳選した、25年春夏シーズンおすすめのアイテムをご紹介します。



(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムが含まれます。生産中止や納期遅延などの可能性もございますので、予めご了承ください。また、未入荷アイテムについてのお問い合わせにつきましては、恐れ入りますが店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします)



 

〈BEAMS F〉ハンドメイドラインの一着。






BEAMS F ハンドメイドライン ブラウンリネンスーツ
価格:¥209,000(税込)
商品番号:21-17-0488-015



 

国内屈指のファクトリー〈RING JACKET〉。そのハンドメイドラインにて製作されるフィレンツェモデルは、ローゴージのラペルにフロントダーツのないフィレンツェサルトに見られるディテールが特徴的。


 

イタリアの服作りに倣い、本国から直接指導を受け技術を取り入れた同ファクトリー。たっぷりといせ込まれた、ふわっとした柔らかな袖付けが重厚な仕立ての中にこなれた表情を生み出します。日本人の体型に合わせた前振りの袖もポイントで、装いの中で自然な動きが可能に。イタリア、日本と両方のクセを知り尽くした、〈RING JACKET〉拘りの仕立てを存分に堪能できます。


 

そして注目したい生地。英国の名門〈FOX BROTHERS〉のヘビーウェイトリネンを使用しています。


 

ブリティッシュなハリとコシ、リネンらしいドライなタッチ。ウールらしいしなやかなドレープ。ヘリテージな印象ながら、深みあるダークブラウンの色出しが大人っぽくどこか都会的にも映ります。着込んでいくごとに増していくその風合いは、クラシックを愛する者にとってはたまらない一着。


 

ヘヴィーなルックスの生地ですが、軽やかに仕立てられているので着心地も抜群。裏地のマッチングも潔く洗練されています。


 

組下のパンツはツーアウトプリーツのベルトレス、サイドアジャスター付きのディテール。クラシックなタイドアップスタイルも、ドレスダウンしたカジュアルな装いにも自然と馴染んでくれる仕上がりです。



 

〈BEAMS F〉のダブルブレステッドスーツ。ぜひお早めにお問い合わせください。





〜西口コメント〜

「英国〈FOX BROTHERS〉のヘビーリネンを贅沢に使用したスーツです。タイドアップはもちろんのこと、ドレスダウンやカジュアルなスタイリングにもおすすめしたい一着。春夏でありながらダブルブレストという点においても、クラシックで男心くすぐられるのではないでしょうか。柔らかな袖付けや美しいのぼり、立体的な胸周り。このフィレンツェモデルは、ハンドワークを多用し製作された〈RING JACKET〉の技術の賜物と言えます」






それでは次回の先見せもお楽しみに。






本重




 

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先見せエスエス〜気になるネクタイ ②〜

こんにちは!



本重です!




今日の先見せは、前回に続いてネクタイのご紹介。




(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムが含まれます。生産中止や納期遅延などの可能性もございますので、予めご了承ください。また、未入荷アイテムについてのお問い合わせにつきましては、恐れ入りますが店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします)




 

こちらの2本。




Holliday & Brown ペイズリータイ
価格:¥23,100(税込)
商品番号:21-55-3087-380



 

1926年に設立された老舗ネクタイブランド〈Holliday & Brown〉。英国の伝統とイタリアの素材、ものづくりが融合したモダンクラシックを表現する作り手。コシのあるシルクとキュッと収まる美しいノット。紳士の首元をエレガントに彩るコレクションを展開します。


 

今回ご紹介するのはこちら。大柄のペイズリープリントが目を引く一本。


 

もっちりと弾力あるシルクにブランドらしいコンパクトかつ立体的なノット。美しい身のこなしを見せてくれます。


 

ポイントはやはりこのプリントの表情。ダークグレーをベースに、マットなピンクとパープル、ベージュ、ブルーのコンビネーション。多色遣いながら、全体的にスモーキーな落ち着きあるトーンでまとめられており、主張の匙加減が絶妙です。さらに、影のようなニュアンスを入れることにより、プリントにさらに立体感が生まれ、シンプルながら奥行きのある顔つき。とても洒落ています。




 

その絶妙な主張をネイビースーツでキリッとしたムードに。ほんのりと柔らかさと華やかさのある洒落感で治ってくれます。シャツでハズしても良いですが、こちらは濃いサックスに。ブリティッシュテイストを強めています。






JOHN COMFORT ジャカードタイ
価格:¥17,600(税込)
商品番号:21-55-2994-107

もう一本はこちら。


 

1908年創業の英国老舗タイメーカー〈JOHN COMFORT〉。古き良き英国のトラディショナルなものづくりを継承。使用するシルクのほとんどを英国産にこだわり、現在では日本にて安定した生産を行っています。


 

レトロな空気感を醸しだすトライアングルモチーフの小紋柄。くすんだグリーンとオレンジのコンビネーションが、ほんのり野暮ったさのあるクラシックムードを香らせます。

 

ハリのあるシルクの質感もポイント。キュッとしたノットで収まってくれます。



 

そのクラシックな顔つきを活かして、オーセンティックなストライプスーツに合わせてみました。明るめのグレーとグリーン、そしてシャツは淡いクリームカラーとコントラストの淡い、レトロな印象にまとめました。



 

個人的に気になったタイ。新鮮さがありながらベースはクラシック、オーセンティック。長く愛せる一本です。ぜひお気軽にお問い合わせください。






それでは次回の先見せもお楽しみに。






本重





 

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先見せエスエス〜〈Drake’s〉チェックタイ〜

皆様


あけましておめでとうございます。



本年もどうぞよろしくお願いいたします。





さて、新年一発目です。


昨年のLINE UPに引き続き25SSのアイテムをご紹介します。



(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムが含まれます。生産中止や納期遅延などの可能性もございますので、予めご了承ください。また、未入荷アイテムについてのお問い合わせにつきましては、恐れ入りますが店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします)






Drake's マドラスチェックタイ
価格:¥23,100(税込)
商品番号:21-55-2932-087



 

〈Drake's〉の2本。


 

Archive Collectionとタグが付けられたこちら。

どこか懐かしくも新鮮な顔つきに惹かれます。


 

ベースはトラッドなマドラスチェック。



 

ナチュラルなホワイトを基調に、イエロー、ブルー、オレンジを柔らかなコントラストでマッチング。ほんのり光沢のあるシルクの質感も相まって、レトロかつ上品なルックスです。


 

ハリもほどよくあり、キュッとしなやかなノットを見せてくれます。


あれ、これどこかで見たような、、



 

そうです。スタッフ高橋も愛用しているものの発色とシルクの質感がすごく似ています。



 

実は私も同じようなものを所有していまして、、とても気に入っています。

数年前に古着で購入したのですが、まさかの被りでした。



 

ピンクベージュをベースにブルー、オリーブ、パープル?のコンビネーション。やや土臭さのあるトラッドムードが良い雰囲気です。



 

個人的な好みですが、やっぱりブレザーに合わせたくなります。レモンイエローのシャツにブリティッシュなブレザー、ウールパンツのクラシックな合わせ。


 

こちらはブラウンベージュのスーツと。少し野暮なカラーコンビネーションですが、差し色のブルーが効いており、都会的な表情も見せてくれます。シャツはヘアラインストライプのレギュラーカラーでレトロな奥行きをプラス。



 

”Archive Collection”からのネクタイ。懐かしくも今新鮮に映るトラッドな一本です。ぜひお早めに。




それでは次回の先見せもお楽しみに。






本重





 

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25SS〈BEAMS F〉LINE UP 〜サンプルコーディネート編 ②

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈BEAMS F〉LINE UP


〜サンプルコーディネート編 ②〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)







Style Sample ④

(こちらはすべてサンプルを着用しております)









 

「ワイドラペルのジャケットにストレートシルエットのパンツ、ビットローファーといった、70年代を彷彿させるかのようなカジュアルスタイル。全体をベージュ〜ブラウンで合わせることで、そのレトロエレガントなムードをさらに引き立てました。マシンステッチにストレートなショルダーラインのアメリカンテイストなジャケットなら、このぐらい野暮ったいというか、スポーティなスタイルも格好良く馴染んでくれます」


Jacket:BOGLIOLI

Trousers:Eminento by H ・Osaku

Shirt:Drake's

Scarf:Vincenzo Miozza

Shoes: R.C.A.F








Style Sample ⑤

(こちらはすべてサンプルを着用しております)











 

「リゾートムードな顔つきが印象的なグレイッシュピンクのオープンカラーシャツを、ジャケットのインナーとしてこなしたカジュアルスタイル。一枚でももちろん洒落た存在感で見せてくれるシャツですが、さらっとジャケットに重ねても格好良いです。リネンのブラウンベージュジャケットとリネンのグレージュのスラックス。素材感と色のトーンをナチュラルに合わせていくことで、柔らかくエレガントなニュアンスを表現しています」




Jacket:BEAMS F

Trousers:BERNARD ZINS

Shirt:Paul Stuart

Shoes: Baudoin & Lange







Style Sample ⑥

(こちらはすべてサンプルを着用しております)













 

「オールブラックの都会的なカジュアルスタイル。ふわっと軽いレザーシャツジャケットにグラデーションで馴染ませたニットポロ、ネッカチーフ。シューカットのデニムから足もとはスエードのエスパドリーユと、ほんのりと気取ったムードを醸し出しつつもどこか自然で無造作な着こなし。落ち着きあるシックな色遣いも、より大人らしく品のある雰囲気で纏まっています。空気を孕むようなレザーの質感なので、春夏シーズンでも重たく見えることはなく軽快にこなせるスタイルです」


Leather Jacket:ARMA

Trousers:ORTELO

Knit polo:JOHN SMEDLEY

Belt:ITALIAN BELTS

Scarf:REGAGLIA

Shoes: Don Quichosse








Style Sample ⑦

(こちらはすべてサンプルを着用しております)






 

「ショートパンツにスエードオーバーシャツの軽快なリラックススタイル。ゆったりと流れるようなドレープのスエードに、表情のあるオープンカラーのシャツ。シンプルながら奥行きのある表情がこなれています。このままざっくりと腕捲りしても良いですし、オーバーシャツを脱いでもキマります。ショートパンツならではの軽快さと、緩やかなシャツのバランス感がなんとも大人っぽい、上品なリラックススタイルです」



Leather Shirt:CINQUANTA

Shirt:ALESSANDRO GHERARDI

Short:Tangent

Shoes:Paraboot








 

「以上で25年春夏シーズンの〈BEAMS F〉全ラインアップが終了です。”NEW ERA OF CLASSIC STYLE”、クラシックの新時代が到来している中、〈BEAMS F〉が世界中から揃えたアイテムで、皆様なりのスタイルを愉しんでいただければ幸いです。25年春夏シーズンもぜひご期待ください」


丸一日、お疲れ様でした!!











さて、次回からは、、



 

25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UPをお届けします。







本重




 
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25SS〈BEAMS F〉LINE UP 〜サンプルコーディネート ①編〜

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈BEAMS F〉LINE UP


〜サンプルコーディネート編 ①〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)







Style Sample 1






 

「今シーズンを象徴するようなクラシックな趣のプリントタイをベースに、柔らかなトーンで構成したスーツスタイル。イエローベージュのウール×リネンのスーツには、オックスフォードなどではなくポプリンのレギュラーカラーシャツを合わせ、レトロな奥行きを。チーフも色、素材を馴染ませるようなニュアンスで差すことで、全体の柔らかさを強調しています。そして足もと。クラシックなVゾーンをより引き立てるようなブラウンカーフのストラップローファーを合わせ、装いに更なる深みを加えました。柔らかく、軽快な色遣いとそれぞれの持つクラシックな力強さ。そのバランス感がこなれたスタイルです」


Suit:De Petrillo

Shirt:BEAMS F

Tie:Holliday & Brown

Shoes:Enzo Bonafe







Style Sample 2







 

「リネンのウェイファーラージャケットをセットアップとしてこなしたスーツスタイル。ニュアンスブルーのジャケット、ネイビーのニットポロ、ネッカチーフ。リネンやコットンのナチュラルな質感をネイビーのトーンを基調に重ねることで、気負わず力の抜けた、スポーティでありながらもどこかエレガントでラグジュアリーといった、絶妙な大人のリラックスムードを表現しました。一見どこのテイストに寄っているのかもわからないような、自然なミックス感というのもモダンで洒落ています」


Jacket &Trousers:New&Lingwood

Knit polo:PEREGRINE

Scarf:Vincenzo Miozza

Shoes:Don Quichosse








Style Sample 3







 

「25年春夏シーズンに傾向としてある”WHITE & NATURAL”を〈BEAMS F〉の解釈で構成したコーディネートです。柔らかなブルーのシルクニットをジャケットで色を繋げ馴染ませ、オフホワイトのコートでエレガントに包んでいます。パンツも落ち着きあるグレーのトーンで合わせることで、より優雅なエレガントムードを表現しました。狙っているところを掴ませないようなノンシャランなニュアンス。巧みに構成していながら、伝わらないかのような自然なスタイル。そんな絶妙なところが大人らしい、深みあるこなしに繋がると思い、組んだコーディネートです」



Outer:BEAMS F

Jacket:BEAMS F

Knit:RENCONTRANT

Trousers:IGARASHI TROUSERS

Shoes:R.C.A.F









 

「次に、、、」

続きは次回に。

25SS〈BEAMS F〉LINE UP  〜サンプルコーディネート ②編〜です。

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本重






 

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25SS〈BEAMS F〉LINE UP 〜ネックウェア&チーフ編〜

こんにちは!



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今日は25SS〈BEAMS F〉LINE UP


〜ネックウェア&チーフ編〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)



  

「〈Brooks Brothers〉。Made in USAのネクタイ」


 

「ブランドらしいアメリカンレップストライプのタイ。ズバリのトラッドな配色からモダンなムードを感じるものまでラインアップしており、オーセンティックながら今の気分にも沿ったコレクションとなっています」



 

「〈Drake's〉。コットン×シルクのネッカチーフ」


 

「薄手のさらっとしたタッチの質感で、春夏シーズンに軽快に巻いていただけます。パターンは全てブランドのヴィンテージアーカイブからオーダーしており、アニマル柄やバンダナモチーフなどクラシックな顔つきが特徴的です」


 

「アーカイブコレクションのネクタイ。90年代ほどの資料の中から抜いて復刻として展開するアイテムです。ブランドらしいトラッドな雰囲気のものから、キーワードにもあった小さな小紋柄で表現されたクラシックな表情のものまでバリエーション豊富にラインアップしています」





 

「〈REGAGLIA〉。シルク100%のネッカチーフ。特別なフィニッシングを施し、ブリティッシュムードなドライタッチを表現しました。デザインはブランドが90年代にパリの老舗トラッドブランド向けにOEM生産していた当時のアーカイブから起こしています」



 

「〈Dieffe Kinloch〉。コットンベースにシルクをブレンドした生地で表現した70cm×70cmのネッカチーフ」

 

「ブラジル、アマゾンに住む原住民のタトゥーからインスピレーションを受けたモチーフをベースに、モダンなムードを加えて仕上げた一品。ネイティブでありながらブランドらしい洗練された都会感も感じられ、大人っぽいこなれた雰囲気を纏っています」


 

「こちらはアスコットタイモデルのネッカチーフ。巻いた際の収まりが良く、主張しすぎないバランス感が落ち着きがあって洒落ています。タンザニアのバティック柄からインスピレーションを受けた千鳥のようなデザインは、幾何学的でどこかモダンさも備えた表情をしています」


 

「〈Vincenzo Miozza〉。65cm×65cmのネッカチーフ」


 

「素材はコットン×リネンで、ドライな風合いが春夏シーズンに心地良く馴染んでくれます。ドットのパネルモチーフにノーティカルパターン、ユニセックスムードなマルチストライプなど、首元に品のあるニュアンスを添えてくれる一品です。」



 

「ネクタイ」




 

「春夏シーズンながらこのバリエーション。世界中を見渡してもこれほど揃えているショップは少ないのではないでしょうか。必ずお気に入りの一本を見つけていただけると思います」


 

「また、チーフも多彩なバリエーションでご用意。シルクだけでなく、素材感のあるものも豊富にラインアップしています」




 

「以上で全てのアイテムラインアップが終了です。サンプルがなく、まだご紹介できていないものもありますが、ぜひご期待いただければと思います。それでは次にサンプルコーディネートをご紹介します」
ということで次回、

25SS〈BEAMS F〉LINE UP  〜サンプルコーディネート編〜です。

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本重





 

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25SS〈BEAMS F〉LINE UP 〜バッグ、ベルト、小物編〜

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈BEAMS F〉LINE UP


〜バッグ、ベルト、小物編〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)






 

「〈HUNTING WORLD〉。定番のキャリーオール」


 

「今回の別注はこちらのブラックレザー。ソフトガーメントレザーを極限まで薄くはぎ、ハンティングワールドが誇るオリジナル機能素材”バチュー・クロス”同様のボンディング加工を施しています。軽量ながらリッチな膨らみとハリ感は保っており、都会的な存在感のある仕上がりとなりました」


 

「ハンティングワールドの名品キャリーオールのオリジナルをモディファイした、絶妙なサイズ感のミドルサイズキャリーオール”CARRY ALL M”。大きすぎず小さすぎずのサイズ感は、装いの邪魔をせず、かつさりげなく主張してくれる絶妙な塩梅。それでいて容量はしっかりと確保でき、機能性も抜群です



 

「こちらはより小ぶりのサイズ感が特徴的な”CARRY ALL S”。デイリーユースには間違いない大きさで、見た目以上の容量も誇ります。男らしくも都会的な、シックなブラックレザーの表情とアイテムの持つカントリーなスポーティさが品良く交わった、こだわる大人のためのレザーバッグという仕上がりです」



 

「〈THE SOLE Bis(ザ ソール ビス)〉。アイテムジャンルカテゴリーに捉われず、生産地にも拘らない。時代性に沿った最高のクオリティーを求めて様々なアイテムを展開するブランド〈THE SOLE〉より、商品の作りこみ、品質について定評のあるバッグブランド〈Flathority〉との協業ブランドとして、〈THESOLE Bis made by Flathority〉を立ち上げ、コレクションを展開しています」


 

「モデル”JOHN”。再生ポリエステルとレザーのコンビネーションで表現されたトートバッグ。旧シャトル織機で織りあげた撥水性のあるポリエステルに、裏側には人口スエードをボンディングによって張りつけ。端正なルックスでいて堅牢、かつ機能面にも優れた仕上がりとなっています」


 

「モデル”MICHELE”。同じ生地を使用したワンハンドのクラッチバッグ。すっきりしたサイズ感ながら、財布やスマートフォン、キーケースなどデイリーに使用する上での必需品はきっちりと収納できる容量を誇ります。シックなブラックのカラーコンビネーションも都会的に映えてくれます」



 

「〈Daniel & Bob〉。ハンドルパーツや補強などにもよく使われる耐久性の強い生地を生地幅そのままに活用したトートバッグ。有名メゾンなどにも使われている生地で、そのタフさは言わずもがな、どこか上質な高級感漂う顔をしています。こちらのブラウンに加え、カーキを展開する予定です」



 

「〈CROOTS〉。継続して展開するエクスクルーシブモデルのミニトートバッグ。インラインのモデルからファスナーをririジップに変更し、スポーティでありながらより品のある仕上がりに。ネイビーとカーキに加えて新色のブラックをご用意しています」


 

「継続して展開するフラップトート。厚手のコットンキャンバスにスムースレザーのコンビネーション。フロントの堅牢なバックルの表情がブリティッシュで、男らしい装いを演出してくれます。こちらもブラックが新色として加わります」


 

「〈FELISI〉。レザーのショルダーバッグ。こちらは鴨志田さんがディレクションされているコレクションよりの一品です


 

「ヴィンテージのフィッシングバッグをベースに、モダンな空気感を加えてリファイン。使用したシュリンクレザーは、ナチュラルなシボ感と滑らかなタッチ、しっとりとした柔らかさが魅力。限りなくシンプルなデザイン故、その素材の上質さが際立ちます。少量での展開となりますので、気になる方はぜひお早めにご検討ください」


 

「継続展開のナイロンサコッシュ。上質なナイロンを用いて一枚仕立てにて仕上げたエクスクルーシブモデルです。"TORTORA"と呼ばれるトープのような色合いのカラーが新色として加わります」



 

「〈S.MANO〉。先シーズンも好評いただいたリバーシブルトート。柔らかく、ナチュラルな風合いのシュリンクレザーは、リバーシブルとして使えるほどクタッとしていながら美しいシルエットを保ってくれ、非常に完成度の高い一品となっています。25年春夏シーズンでは、ブラック×ダークブラウンのコンビネーションでご用意。大人っぽい上品なグラデーションが魅力です」



 

「〈ANDERSONS〉。ゴールドスクエアバックルのドレスベルト」


 

「70年代のパリのメゾンブランドにあったような、ほんのりと中性的なムードを感じるデザインが特徴的。型押しのレザーに華奢なゴールドバックルが、色気あるニュアンスを纏っています」


 

「人気のメッシュベルトは継続しての展開です。ラインアップに新たにオリーブのカラーを加えています」


  

「〈ITALIAN BELTS(イタリアンベルツ)〉。真鍮のバックルにガラスをはめ込んだ、ブランドオリジナルのバックルが特徴のウエスタンベルト。力強いウエスタンディテールと、ジュエリーのようなラグジュアリーなルックスのバックルとのコンビネーションが洒落ている一本です



 

「新展開ブランド〈SMYTHSON(スマイソン)〉。こちらはゲストをお招きしています。石橋様お願いいたします」


 

「本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。それではさっそくですが、〈SMYTHSON〉についてご説明したいと思います


 

「ブランドの歴史は1887年から。フランク・スマイソンによって、イギリス、ボンド・ストリートに”高級感のある文房具や豪華な物品”を提供する最初のブティックとしてオープンしたのが始まりです。開業してすぐに当時のヴィクトリア女王に認められ、邸宅のステーショナリーグッズの製作を行なっていました。そこから英国王室御用達のブランドとしての確固たる地位を築いていきます。その後展開するアイテムの幅も広がり、バッグやライフスタイルグッズなど多くのアイテムを手掛けてきました。1964年にエリザバス女王よりロイヤルワラントを授かり、80年代さらに2つのロイヤルワラントを受賞。2000年代には最大4つのロイヤルワラントを授かり、これは英国史上でも8ブランドしか存在しておらず、稀有なブランドとなっています



 

〈SMYTHSON〉のアイテムの多くが現在でもロンドン郊外の工場にて時間をかけてじっくりと作られており、一つのアイテムを作るのに15以上もの工程を費やされるとされています。その他のアイテムも同様で、今なおクラフツマンシップを大切に、伝統あるものづくりを継承しています。これがブランドのこだわり、世界観です。それでは展開させていただくアイテムをご紹介したいと思います」


 

「ウォレットコレクション。スマイソンの定番であるパナマレザーを用いたロングウォレットは、薄型の設計にしコートのポケットにもすっきりと収まる紳士的なルックスに仕上げました。豊富なポケットとカード入れ、コイン用のジップポケットも追加しており、機能面でも申し分ない一品」


 

「こちらの3フォールドウォレットは、ブランドの封筒をモチーフとしたフロントのポケットが特徴で、ミニマルなデザインながら十分な収納力も備えたアイテムです。こちらもパナマレザーを載せて仕上げました


 

「定番の2つ折りウォレット。コイン用ポケットにカード入れ。パンツのポケットに収まるすっきりとしたサイズ感に、オーセンティックかつシンプルなデザインが故、飽きが来ず間違いなく永く愛用いただける一品です。これらのウォレットコレクションは全て日本限定のアイテムとなります」



 

「コンパクトなカードケースは、カードはもちろん折りたたんだ紙幣を収納することによって、より実用的な使い方ができる一品。しなやかなパナマレザーは使い込むほどに味わいを増し、こなれた表情へと変化していきます」


 

「こちらはフラットオーガナイザーポーチ。カード入れやポケットを備え、書類を安全に保管できる頼もしい相棒と言えるアイテム。ポーチという名称ですが、クラッチバッグのように扱っていただくと、より紳士的な身のこなしを可能にしてくれます。ボリュームを抑えた設計なので、バッグのなかに入れていただいても嵩張ることなく収まります」


 

「この他にもカード+コインケースや、名刺入れなど豊富なバリエーションをご用意しています。また、それぞれのアイテムには専用のBOXとリボンを付属しており、大切な方へのギフトはもちろん、ブランドならではの世界観を感じていただける仕様となっています。〈SMYTHSON〉のアイテムを通して日常をより豊かに、素敵なものにしていただけますと幸いです


 

石橋様、貴重なお時間をありがとうございました!!



 

「以上でバッグ、ベルト、小物が終了です。次にネックウェアをご紹介します」

ということで次回、

25SS〈BEAMS F〉LINE UP  〜ネックウェア編〜です。

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本重






 

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25SS〈BEAMS F〉LINE UP 〜シューズ編〜

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈BEAMS F〉LINE UP


〜シューズ編〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)



 

「〈Enzo Bonafe〉。モデル”LUNA”」


 

「別注にてご用意するストラップローファー。こちらは〈Enzo Bonafe〉の持つアーカイブデザインから復刻した一足です。軽快さのあるスリッポンでありながら、どこかドレッシーで上品な色気を持った佇まい。グッドイヤーマッケイ製法に、ヒドゥンチャネルとブランドらしいこだわりのものづくりも健在です。ダークブラウンのスムースレザーは〈DuPuy〉社の最上級カーフを使用。キメ細かなツヤ感とほどよい弾力感を有しており、その品格あるルックスは言わずもがな、足馴染み良く履き心地も抜群です



 

「同モデルより、こちらはフィヨルドカーフを載せた一足。やや大ぶりな型押しのシボの柔らかくも立体的な表情が、独特の上品な奥行き感を演出。ブラック×シルバーのシックなムードで纏まっていますが、スムースよりもドレッシーすぎず、ほどよく抜けた表情が絶妙な色気を感じさせます。柔軟性、弾力にも富んでおり、しなやかな馴染みの良さも魅力。サンプルがアンラインドで仕上がっていますが、実際はフルライニングでの展開です」


 

「〈BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)〉。〈BEAMS F〉では初の展開となります」


 

「ご存知のように〈BIRKENSTOCK〉はドイツに根付いたグローバルブランドであり、1774年からルーツを持つ老舗中の老舗。今回オーダーさせていただいたのは、数あるコレクションの中でもハイエンドなラインとされる”エクスクイジット”というアイテムです」


 

「モデル”Boston”。インソールの全面とコルクフットベッドの横面を全て柔らかいピヌマトレザーで覆い、コルクが見えないことでより洗練された表情になったフルエクスクイジットフットベッドを採用した一足。アッパーにはアニリンレザーを使用し、しなやかな光沢と滑らかなタッチ、極上の履き心地が見事に表現されています。スポーティなルックスでありながら、大人の品を纏ったこなれた存在感で、足もとにこなれたニュアンスを添えてくれます」


 

「この定番の”Boston”に加えて、”Arizona”と”Oita”(ハーフエクスクイジットフットヘッド)を展開予定です。足もとからカジュアルダウンをしたいけれどもシンプルなサンダルだと少し抜けすぎる、、そんな大人の絶妙な匙加減を可能にしてくれる一足です。ぜひ一度お試しください」



 

「〈Don Quichosse〉。別注にて製作した一足」


 

「インラインには存在しないスムースレザーのエスパドリーユ。軽快感はそのままに、より大人っぽくこなしていただける仕上がりです。非常に柔らかなレザーを使用しており、履き馴染みも抜群です。オフホワイトとネイビーのシンプルなカラー展開を予定しています」



 

「ベルベット素材を載せた別注のエスパドリーユ。英国の老舗テーラーにも置いてあるようなエスパドリーユやルームシューズがイメージソースです。品があって、かつスポーティ。そんなバランス感のある表情が魅力の一足」



 

「〈Baudoin & Lange〉。アイコニックなタッセルローファー型。今回はブラックカーフレザーのものをオーダーしています。インラインのモデルよりタッセルを僅かに小さく変更し別注しており、より華奢な上品さを纏った仕上がりとなりました。」

 

「ストラップローファー。ビームスの別注モデルとして生まれ、後にインラインのコレクションにも加わった一足です。くすんだダークブラウンと美しいゴールドの色気あるコンビネーションが目を惹きます。南フランス地方の特定品種の子羊を使用したスエードの滑らかさと、ブランドらしいしなやかな作り込みによる抜群の履き心地も魅力です」」



 

「〈Paraboot〉。こちらはディアスキンの”BIRTH”。オフホワイトのアッパーにソールがベージュのコンビネーションで、オールホワイトよりも装いに馴染みやすい点が特徴。また、アッパーのホワイトもやや生成り寄りの色出しとなっており、装いのコントラストを馴染ませてくれる仕上がりです


 

「同じく”BARTH”から、グレースエード×ブラックの一足。デッキシューズながら、都会的でモダンな表情。クールかつキメすぎない絶妙な塩梅で作られています」


 

「この他にも定番のAMERICAカラーやブラックディアスキン、クロムエクセルなどもご用意。25年のキーワードにもあったデッキシュースは、バリエーション豊富に展開します。また、定番の”PACIFIC”もブラックをオーダーする予定となっています」



 

「〈R.C.A.F(アールシーエーフットウェア)〉。新たに展開するビットローファー」


 

「80年代のイタリア製ヴィンテージローファーをベースに仕上げた一足。アッパーにはキッドスキン(子山羊)、ライニングにはゴートスキン(山羊)を使用し、滑らかでしなやかな履き心地を表現。さらにソールにはイタリア製フレックスベンズを使用し、返りの良さも追求。極上のフィッティングを味わっていただけます。ツボラーレ製法にヒドゥンチャネル、モカシンは手縫いと、細部にもこだわりを詰め込んだ、非常に完成度の高いビットローファーです。もちろん、ブランドならではのコストパフォーマンス(税込¥59,400-予定)も見逃せません」


 

「所謂一般的なビットローファーよりもやや華奢な、細いラインを描くシルエットもポイント。より上品な、大人の色気を纏う顔つきです。スポーティな軽快さとラグジュアリーでドレッシーな側面の塩梅が絶妙。こだわる大人のための一足です」




 

「〈BEAMS F〉。定番のキャップトウをベースにアップデート。〈ANNONEY〉社の”VOCALOU”レザーを使用しています」


 

「フロントのトウ部分をほんのり丸みを帯びた表情に変更し、英国ムードを高めて設計しました。グッドイヤーマッケイ製法に半カラス仕様のヒドゥンチャネル、さらにフィドルバックという、靴のウエスト部分がキュッとシェイプし、かつ裏側から見ると本底の中央が山のように鋭角的に切り立った仕様を採用し、こだわりも存分に詰め込んでいます。ビスポーク靴のような存在感のある一足に仕上がりました」


 

「以上でシューズが終了です。それでは次に、バッグ、ベルトに行きましょう」

ということで次回、

25SS〈BEAMS F〉LINE UP  〜バッグ、ベルト、小物編〜です。

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25SS〈BEAMS F〉LINE UP 〜パンツ編 ②〜

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈BEAMS F〉LINE UP


〜パンツ編 ②〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)






 

〈Tangent〉。定番のM-47型。男らしく粗野な空気感でいながら、テーラードのパターンメイキングからなる美しいシルエットは健在です。ウールのようなしなやかさを持ったコットン素材を用いており、品の良い空気感を纏っています」


 

「今シーズンも展開しているノープリーツのストレートパンツ。イタリア軍のオフィサーパンツをベースに、モダンなバランスを加えて仕上げた一本です。滑らかなドレープ感のあるウール生地を採用して展開します」



 

「こちらも継続展開のイギリス軍40年代のグルカパンツをベースにしたトラウザーズ。初期タイプをモチーフにした、ウエストフロント部の長めの持ち出しでサイズを調整するディテールを踏襲して製作しました。ミリタリーベースながらほんのりとドレッシーさも備えています。”らしさ”のあるミリタリーグリーンの色出しも唆られます」


 

「同じくイギリス軍40年代のグルカパンツをベースにしているショートパンツ。インラインのモデルより、丈を2cmほど短く別注しています」

 

「生地はコットン×リネンの高密度に打ち込んだポプリン。適度なハリとコシ、リファイン加工による軽さと立体感のある仕上がりが特徴的です。また、リネンスラブによる表情とリファインによる微起毛でほどよく柔らかな印象を与えてくれ、春夏シーズンの存在感ある一本として見せられます



 

「ブランド初の、スポーツシーンでも穿けるイージーショートパンツ。イギリス軍のオフィサーパンツをベースに、ナイロン素材で腰まわりのゴムやドローストリング、メッシュ素材のポケットなどを配し、夏場のレジャーシーンなどでも活躍できる便利な一本に仕上げられています。一方で、ステッチ入りのクリースにすることにより、クリースが抜けず洗いざらしで綺麗なシルエットが保てる点など、ブランドらしいところもしっかりと落とし込まれているこだわりのショーツです」



 

「〈CORDINGS〉。継続展開の別注モデルに載せたヘリンボーンソラーロのリネンパンツ。リネンのドライな風合いも持ちながらも、ソラーロらしい上品な光沢とドレープが見せる他にはない存在感が魅力。柔らかなグリーンの色出しも春夏シーズンに映えてくれます」



 

「〈SUNSPEL〉。スウェットショーツ」


 

「アスレチックスウェットシャツにインスパイアされたショーツは、クラシックなループバック生地で作られており上品な質感が大人らしい仕上がり。リラックスしたフィット感で、ドローストリングのウエストバンドとサイドシームポケットが、柔らかいスポーティなスタイルを見せてくれます」

 

「〈ARMA〉。昨シーズンも非常にご好評いただいたスエードショーツ。25年春夏シーズンは、このトープカラーで展開します。柔らかく滑らかなタッチのラムスエードのラグジュアリーな質感がたまらなく大人っぽい仕上がり。ウエストドローコードなので、イージーな着用感も魅力です」



 

「〈*A VONTADE〉。ミリタリーショーツ」


 

「M-51をベースに仕上げた6ポケットのワイドシルエットミリタリーショーツ。素材にはジャングルファティーグを踏襲した、春夏に最適なリップストップを採用し、さらっとしたドライなタッチがポイント。また、フロントには〈WALDES〉社のアルミジップを使用するなど、細部までこだわって作り込まれています」



 

「以上がパンツです。それでは次にシューズに行きましょう」

ということで次回、

25SS〈BEAMS F〉LINE UP  〜シューズ編〜です。

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25SS〈BEAMS F〉LINE UP 〜パンツ編 ①〜

こんにちは!



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今日は25SS〈BEAMS F〉LINE UP


〜パンツ編 ①〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)




 

「〈BERNARD ZINS〉。モデル”H7”」


 

「フランスの古き良きヴィンテージパンツを復刻させた一本。ワイドストレートのシルエットに、ツーインプリーツのフロント。ウールをベースにポリエステルとポリウレタンをブレンドした生地は、滑らかなドレープと品のある光沢があり、かつ快適な穿き心地。着こなしに上品なニュアンスを添えられるアイテムです」



 

「こちらもモデル”H7”。シンプルなグレーのウールスラックス。シンプルが故の洗練されたディテールとシルエットが際立つ一本。ウール×ポリエステルの適度なハリとコシ、滑らかなタッチを備えたバランスの良い生地もポイントです


 

「この他にも”BAC”という本国仕様のモデルを一型展開する予定です。生地はコットンとポリエステルのヘリンボーン。また、〈ATELIER ZINS〉においても今シーズンと同じモデルにてウールパンツをご用意しています」


 

「〈EMINENTO by H .Osaku〉。ツーインプリーツのフロントにベルトレスのサイドアジャスター。クラシックなディテールを踏襲した一本です」


 

「プンタウールと呼ばれる良質のウールを使用したウールパンツ。ほどよい弾力とコシの強さ、モヘアのようなシャリ感のあるタッチが特徴的です。仕立て映えも良く、キリッとした立体的なプリーツからストンと落ちるドレープの表情が魅力。オーセンティックなミディアムグレーに、ダークオリーブにグレーを混ぜたような独特の色出しのものも展開します」



 

「同じモデルのトロピカルウールを載せた一本。強い反発感にしなやかなドレープ、美しいライン。敢えて48番という番手を使用した尾州産のウールトロピカル素材は、クラシックなウールトラウザーズとして非常に高い完成度で見せてくれます。もちろん強度にも優れているので、永く愛用いただける仕上がりです。ライトグレーにトープカラー、ネイビーの3色展開を予定しています


 

「ウールで表現したシアサッカートラウザーズ。Super120'sの上品なタッチのウールにポリエステルとポリウレタンをミックスすることで、滑らかさとハリの両立を実現しています。コシのある反発感を見せてくれ、そして美しくドレープして落ちるような、クラシックな佇まいの一本です。凹凸感の大きい組織となっているので、肌への接地面積が少なく汗ばむ時期でもべたつかず快適に着用できる点も魅力です」



 

「〈IGARASHI TROUSERS〉。継続展開のツーアウトプリーツ、サイドアジャスターのモデル。こちらは〈William Halstead〉のハイツイストウールフレスコを載せた一本。英国らしいハリとコシが、美しいパンツの仕立てをさらに引き立てます」



 

「定番のチノクロス。ビスポークでも使用されている国産のコットンチノは、ほどよいウェイトの打ち込みで、通年着用できるような質感。国産ならではのコストパフォーマンスの高さも魅力です」


 

「経糸にリネン、緯糸にコットンの双糸を用いた交織のツイル生地を載せた一本。リネンならではのサラッとしたドライなタッチを適度なシワ感で味わえる、バランスの良い質感。綺麗な発色もポイントで、ホワイトなど春夏シーズンにクリーンに映える仕上がりです」



 

「ワイドストレートシルエットのモデルに落とし込んだウールパンツ」


 

「ツーインプリーツ、サイドアジャスターに片側ピスポケットのクラシックなディテール。さらにフラップ付きのコインポケットも加えて、より重厚感ある一本に仕上げています。生地は〈William Halstead〉の定番のトロピカルウール。220gほどのライトウェイトで、軽やかなドレープが魅力です」



 

「〈ORTELO〉。ニューモデル”SAUMUR”。ツーアウトプリーツのワイドシルエット」


 

「深いトーンの上品なブラックウォッチが目を引く一本。オーストラリアウールを100%使用したフレスコ素材は、しなやかな風合いが特徴のメリノ種とハリコシの強いダウン種を混紡した30番双糸を使用することで、どちらの長所も備えた絶妙なバランス感に仕上がっています。さらに糸を強撚にし、バルキーなハリ感と清涼感のあるドライなタッチも魅力となっています」

 

「同じモデル”SAUMUR”のヘヴィーフレスコ。ライトグレーとミディアムグレーのオーセンティックなカラー展開です」



 

「こちらもニューモデル”SHOE CUT SEMI FLAIR”。シューカットシルエットのデニムスラックスです」


 

「ワンプリーツのセミフレアシルエット。甘撚りでふくらみのある6番単糸のコンパクト糸を使用したデニム素材は、11.8ozという3シーズンの着用に最適な重さ。糸ムラの少ない糸を使用しており、綾目の揃った美しい表面感が特徴的。着込むほどに味わい深くなるその表情も愉しめます。英国感のあるジャケットなどとは非常に良いバランスで見せてくれる一本です」


 

「こちらはネイビーのインディゴに加えて、ブラックデニムも展開予定です」


 

「今シーズンも展開していたワンアウトプリーツ仕様のリブ付きスラックス」



 

「25年春夏シーズンではコットンで展開。60番双糸のコットンTOP糸を18ゲージで編み上げた度詰め天竺で、非常に滑らかなタッチとジャージーならではのストレッチ性に加え、布帛生地のようなハリもある絶妙な風合いに仕上げられています。ウエストハーフゴムで、綺麗な雰囲気ながらイージーな着用感が魅力の一本です



 

「〈PT TORINO〉。定番の”EVO FIT”、”GENTLEMAN FIT”を中心にバリエーション豊富に展開します。さらに、Archive Collectionとしてブランドの持つデッドストック生地を落とし込んだアイテムも仕込んでおり、高いクオリティとハイコストパフォーマンスも実現したアイテムも展開予定です。本数が少ないので、ぜひお早めにご検討ください



 

「〈GERMANO〉。こちらは人気の片側グルカ仕様のパンツ。25年春夏シーズンではコットンデニムとコットンツイルでオーダーしています」


 

「インラインのワイドショーツをベースとし、細かな修正を加えた別注ショーツ」


 

「股下を3cmほど短くすることで、膝上ジャストなレングスに設定。ただ短くしただけでなく、裾幅のバランスも考慮して作り込んでいるので、ショーツとしての完成度が高い一本です。素材も別注しており、幅広く合わせられるストレッチのあるコットンギャバジンを落とし込みました」




 

「次のアイテムは、、」

続きは次回に。

25SS〈BEAMS F〉LINE UP  〜パンツ編 ②〜です。

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25SS〈BEAMS F〉LINE UP 〜ニット、カットソー編 ②〜

こんにちは!



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今日は25SS〈BEAMS F〉LINE UP


〜ニット、カットソー編 ②〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)




 

「〈RAffa MOLINA〉。Uネックのニットベスト」



 

「現地ペルーでは象徴的なアイコンとされているハヤブサを表現した菱形のパターンが目を引くニットベストです。ペルー原産のピマコットンは弾力と張り感が特徴で、マーセライズド加工により毛羽を抑え光沢感と上質な表情が魅力。ハンドフレームならではの立体的で温かみある表情は他には出せない存在感があります」




 

「〈MORGANO〉。先染めと思わせるようなガーメントダイのニットTシャツ。リネン×コットンの生地は、サラッとしたドレープが滑らかに馴染んでくれる仕上がり。サイズのフィッティングを変更し、ややゆったりとしたシルエットに仕上げています。グレイッシュなカラーコントロールもこなれた表情です」


 

「継続して展開するクルーネックニットのモデルも先ほど同様ゆとりあるフィッティングにアップデート。よりリラックス感のある雰囲気で合わせていただけます」



 

「〈Bonfil〉。ミリタリーをベースとしたモックネックカットソー」


 

「ハイネック〜モックネックの間のような絶妙な高さがこなれた顔をしているカットソー。コットン100%の生地は、ほどよい肉感で男らしくラフなスタイルをこなしてくれます。ブランドらしい上質な素材使いとラフなニュアンスのバランスが絶妙な一着です。同生地でクルーネックも展開します」



 

「〈RENCONTRANT〉。シルク100%で表現されたショートスリーブのクルーネックニット」


 

「柔らかな膨らみと上質なタッチが魅力のシルク生地。ブランド定番の生地ですが、25年春夏シーズンより、糸に撚りをかけることでその上質な表情をさらに増しています。モックネックですがクルーネックに寄った首まわりの見え方で、その抜けた感じがこなれた雰囲気を演出。色の出し方も絶妙で、スモーキーなニュアンスがシーズナルな雰囲気を纏う仕上がりです」


 

「リネン100%のクルーネックニット」

 

「フランス、アントワープの上部に生息する極細のリネンを使用した素材は、軽やかなタッチと柔らかな膨らみが上質な雰囲気。肌離れも良く、春夏シーズンに心地良く羽織れる一着となっています」


 

「クルーネックと同素材を使用したVネックのカーディガン。こちらはモデルサンプルで、このナチュラルベージュをベースとしたチェックでオーダーしています。サラッとした羽織心地で、春夏の大人っぽいライトアウターとしてお使いいただけます


 

「〈SAINT JAMES〉。ブランド定番のモデル”OUESSANT”をベースに、ボディとアームにゆとりを持たせたルーズフィットのショートスリーブカットソー。シンプルながらほどよくリラックス感があり、抜け感ある大人のTシャツといったバランスの仕上がりです」


 

「定番の”OUESSANT”。人気のソリッドに新色のボーダーも加えた豊富なカラーバリエーション。新たにルーズフィットの展開も予定しています」



 

「〈LORENZONI〉。ハイネックのクルーネックニットをショートスリーブ、ロングスリーブともに展開します。ややルーズなフィッティングを採用し、リラクシーなムードで仕上げました。12ゲージのコットンは、ガーメントダイで通常よりドライタッチな仕上がり。後染めながら肌にあたる感覚が柔らかく、心地良い着心地で魅せてくれます」


 

「〈BAFY〉。昨シーズンも人気のあったVネックのニットベスト



 

「ざっくりとした編みの表情が立体的かつ清涼感あるルックス。〈SESIA〉社のコットンはその上質な滑らかなタッチに加え、軽く耐久性にも優れ、ほどよい光沢が大人の上品さを演出してくれます。シャツはもちろん、ポロシャツやカットソーなど様々なレイヤードを愉しみたい一着です」


 

「〈CANTATE〉。モックネックのロングスリーブカットソー。ギザコットンをサイロスパンという特殊な紡績方法で、毛羽を内側に入れ込みながら作った糸で仕上げています。超がつくほどの度詰で編み立てることで、ヘヴィーながら絶妙に大人っぽいぬめり感が表現された一着です



 

「ディープスキッパーのニットポロ。上質なスビンゴールドコットンのファーストピック、所謂一番摘みのものを厳選し使用した贅沢な一着。さらに度を詰め12ゲージで仕上げることで、コットンとは思えないほどのぬめりと光沢、しなやかさを備えています。着込むほどに増していく風合いも愉しみなニットポロです。深いフロントスキッパーの表情も新鮮で、装いにこなれなニュアンスをつけてくれます」



「継続展開のショートスリーブTシャツには新色の杢グレーが追加。キーカラーであるグレーを大人っぽく軽快に取り入れられます」


 

「今シーズンも人気のあったスウェットと大戦モデルのデニムジャケット、フレアのデニムパンツも継続して展開します」



 

「〈*A VONTADE〉。昨年より注目されているリンガーTシャツ。モデルに変更はありません」

 

「ブランド定番のミニボーダーTシャツ。25年春夏シーズンでは肩幅と袖丈に微妙なアップデートが加えられています。ブラック×エクリュとエクリュ×マリンの2色で展開します」


 

「オリジナルで編み立てたハイゲージの裏毛を使用したラグランスウェット。50'Sのスウェットをデザインソースにし、ブランドらしい解釈を入れて作り込まれています。脇下のガセットや縫製のディテールなどは踏襲しながら、ゆとりのあるサイズ感と着丈にリファイン。表糸にシルキーな光沢とぬめり感のある長綿を使用してハイゲージで編み立てた裏毛は、フラットな表面感と適度なウェイトがありながらも肉厚を抑えた上品な顔つき。この”GREY TOP”はビームスの別注色です」



 

「以上でニット、カットソーが終了です。それでは次に、パンツにいきましょう」

ということで次回、25SS〈BEAMS F〉LINE UP  〜パンツ編〜です。

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25SS〈BEAMS F〉LINE UP 〜ニット、カットソー編 ①〜

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈BEAMS F〉LINE UP


〜ニット、カットソー編 ①〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)




 

「〈DRUMOHR〉。ブランドのアイコン柄であるビスコッティのパターンをあしらったニットポロ」


 

「上質なリネン×コットンの滑らかでほどよい光沢あるルックスとヴィスコッティパターンとのコンビネーションが絶妙で、スポーティながら大人のラグジュアリーなムードが漂う一着となっています。シンプルにリラックスパンツやショーツと合わせても、コットンスーツのインナーにさらっと持ってきても洒落ています」



 

「〈BEAMS F〉。オリジナルでお作りしたショートスリーブのTシャツです」


 

「スーピマコットンの中でも最高級のコーコランを贅沢に100%使用しました。滑らかでしなやかなタッチに品のある光沢、強度にも優れていてタフな質感。おそらく、ここまで良い素材を双糸で使用しているのは〈BEAMS F〉だけと言っても過言ではありません」


 

「その生地にさらにシルケット加工を施すことで極上の肌触りに仕上げました。ほどよくウェイトもあり、一枚での存在感も十分です。クルーネックにモックネックの展開です」


 

「こちらはファーストサンプルにつき。これから微調整を行います。レギュラーフィット、ルーズフィットでフィッティングをご用意している点もポイントです」



 

「〈SUNSPEL(サンスペル)〉」


 

「カリフォルニア産エクストラロングステープル(超長繊維)スーピマコットンを使用し、特別に柔らかな肌触りと、しっかりとした素材感のある厚手のヘビーウェイトのブラッシュドコットン生地で作ったTシャツです。ややルーズフィットをベースとしており、インナー使いはもちろん、一枚でのスタイルもしっかりとこなしてくれる一着です」


 

「〈PEREGRINE〉。キューバカラーのオープンニットシャツ」


 

「ざっくりとメッシュ感のある粗い編みの表情がリゾートムードを漂わせる一着。コットン100%のサラッとしたタッチも心地良く、春夏シーズンに重宝するアイテムです」


 

「ビームスエクスクルーシブのスキッパーニットポロ。こちらもざっくりとした編みの表情が立体的な仕上がりです。コットン100%の生地は、粗い風合いながらタッチは上質で滑らか。軽さもあり非常にライトな着心地で魅せてくれます」



 

「〈JOHN SMEDLEY〉。今シーズンも引き続き、多彩なバリエーションでご用意しています。モデルに変更はありませんが、別注カラーもあり、シーズナルなムードを上質に取り入れていただけるコレクションとなっています」



 

「〈ELACIO〉。ショートスリーブのモックネックカットソー」


 

「これまでロングスリーブで展開していたモデルにショートスリーブを追加しています。長すぎない着丈、適度にゆとりのある身幅のバランス、詰まりすぎずほどよくゆとりのあるネックのリブなど細部までこだわったフィッティングが特徴です。春夏のモックネックというのも上品で洒落ています」



 

「次のアイテムは、、、」
続きは次回に。
25SS〈BEAMS F〉LINE UP  〜ニット、カットソー編 ②〜です。

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