スタッフ「コヴァ ヤジー」の記事

インディアンジュエリー放浪記 其の六十八 「HJ定番リングとコーラル」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


今回は、まだなくならないうちにHJのアイテムをブログに残しておきます。よく見ると、すでにいくつか見当たらないのも…



コインエッジリングのフォーメーション、まだ欠けていないので選び放題


このグループは明るい朱色のコーラル



こちらは深みのある真紅のコーラル



どれもコーラルの赤を活かしたデザインで、着けるとテンションがアガリそうな力強さがHJのジュエリーの魅力です。


今日は「冷やし茄子そば」がないので、近場で手早く済ませました。

それにしても度を超えた暑さです…インディアンジュエリーでテンションをアゲにご来訪ください。


コヴァ ヤジー


インディアンジュエリー放浪記 其の六十七 「JFからのFTCとJR」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


前回紹介した「Jock Favour」と共同で制作することもある「Falcon Trading Company」「Jesse Robbins」の一部を紹介します。



FTCの二股シャンクのリング、石は左がフォックス、右はキャリコレイク



JRの太幅ロープブレスはいずれもサイズ小さめ、よく見るとそれぞれ違うスタンプを使用している



JRはリングも違うバリエーションが加わった



この辺りはデニムを中心に、ビームス プラス得意のインディゴブルー衣料とは絶好の相性です。そういえば、前回触れたJF作「重ね付けの神器」が2本あったのですが、本日で完売しました。ありがとうございます。


つい今日も「冷やし茄子そば」でした。明日は福◯屋が休みなのでどうするか…

ご来訪お待ちしております。


コヴァ ヤジー


インディアンジュエリー放浪記 其の六十六 「HP画像・JF(Jock Favour)」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


今回紹介するのは、ホームページのFeatured Itemsでピックアップした「Jock Favour」です。簡単な説明は済んでいますので、さっそくブツを紹介します。

※【補足】全てスターリングシルバー製ではなく、コインシルバー(古い銀貨)製です



ずっしりと重厚なナジャネックレス



裏から豪快に叩き出された肉厚ブレスレットは両端にターコイズが



HP画像にはない、斜めにスタンプされた2本、ターコイズも同じ角度でセット



5個石リングはどちらもスプリットシャンク



ホームページには出ていない物もいろいろとあります。それとFeatured Itemsの「Stacker bracelet」には、入荷すると必ずすぐに売り切れてしまうJFの「重ね付けの神器」も写り込んでいます。


しかし暑いですね〜「冷やし茄子そば」を身体が欲する毎日です。

蕎麦のあとは、ぜひ涼みながらジュエリーのお試しを。


コヴァ ヤジー


インディアンジュエリー放浪記 其の六十五 「第一部スタート」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


金曜日から10年目のインディアンジュエリーフェアが始まりました。



木曜日の夜にいつも通りに設営、土日は隣の北谷公園で神南マーケットも開催され、周辺が賑やかに



簡単に設営したように見えますが、木曜日は朝から…



10時30分、若い衆によるショーケースの運搬作業2F→1F



14時、曇りガラスの引き戸の向こう側がボクの仕事場



初日は特に忙しく、ジュエリーを撮っている余裕など全くありませんでした。多くのご来訪ありがとうございます。



初日に唯一収めた画像…ビームス プラス サザンの沈まぬ太陽?桑田レッドフォード(暇人)



すみません、失礼しました。すぐにまともな内容を綴ります。


コヴァ ヤジー


※ビームス プラス サザン=ビームス 辻堂


インディアンジュエリー放浪記 其の六十四 「放浪10年目」

みなさん、こんにちは。

無沙汰しております。いつも通りの温かい目で今回もよろしくお願いします。 


得意の事務作業がようやく終わりまして、夏へ向けてそろそろ動き始めます。



白手袋で現場検証に立ち会い、凶器に使われた鹿のツノを…



慣れない手つきでいったい何をしているか、というと恒例のHP告知ビジュアルの撮影です。 いつものお方にお願いし、スタジオにお邪魔して手早く仕上げていただきました。



プロは静かに構図を思案



決まると迷わずシャッターを押して一丁あがり



ワケあっていつもよりカット数を多く撮っていただきました。この夏で10年目ということで。


何だかいろいろと巻き起こりそうです。

また綴ります。


コヴァ ヤジー


インディアンジュエリー放浪記 其の六十三 「南西部より 2023冬の五」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


サウスウエスト滞在中のジュエリーとは関係のないアレコレです。



ドーナツとコーヒーをココで調達して、朝から予定通りの店巡り



雪の積もる時期でも、山火事注意報を掲示板で



それにしても空と大地が壮大…



チェックアウトする直前に、カウボーイの宿で



時間に困ったときはコレ、持ち帰り専門店舗の駐車場にあるテーブルで青空ランチ



老舗アンティーク店の裏壁には、妙にアジのあるグラフィック



ということで、放浪の余韻に浸るのもそろそろ終わりで、夏へ向けて少しずつ整理します。


また綴ります。


コヴァ ヤジー


インディアンジュエリー放浪記 其の六十二 「南西部より 2023冬の四」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします


そろそろ忘れつつある冬の出来事を画像とともに振り返ります。



Harrison Jimは土産の鳩サブレを手にロビーでリラックス



ブレスレットを手に取って「もうちょっと裏を磨いとくよ」とJesse Robbins


奥にいるのはJRで、ココはどこ?手前はどなた?



どこかで見たような…JRはティーチャーと呼んでるし…



赤い髪の女史はインディアンジュエリー関連の名物著者、新著に快くサイン



領収書を作成する名店の主人、厳選されたブツが揃っててつい…



ウチのゴンゾーと歩く左のお方はCZH、ブースを離れて息抜き散歩中



今回のサウスウエスト出張も、要所で数々の幸運に恵まれ、なかなかの成果が得られました。夏のフェアへ向けて視界は極めて良好です。だだし、その前に地道な事務作業がそろそろ始まります…


また綴ります。


コヴァ ヤジー


インディアンジュエリー放浪記 其の六十一 「南西部より 2023冬の三」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


毎年3月第1週にフェニックスのハードミュージアムで開催されるインディアンフェア&マーケットの様子です。ちなみに今年で第65回とのこと。




前夜祭は受賞作品の発表と立食パーティー、もちろんインディアンアート狂の方々の集いだが、ご婦人方のネックレスがどれも凄いのなんの…



陶器部門で1位を獲得したポット、鏡を下に敷いて絵柄を鑑賞させる粋な計らい



ホピ族の若手実力派も1位を獲得、デザインとテクニックが異次元



チタンのハミングバードをピアスに仕立ててしまうセンス



一夜明けてマーケット会場は夏のサンタフェほどは混んでおらず、予定通りにコトが進んでいく



主役級Pat Pruittは前述のピアスとバックルの二部門で1位に輝く



名人も気前よくスタンプを実演してくれる、Norbert Peshlakai



ホピ族のベテランYoyokie夫妻のブースで、ビームス ボーイのチエさんも



あの〜サインください!ミュージアムショップで新著を買ってすぐにおねだり



入場料制で夏のサンタフェと違い、身動きに支障をきたす程の人混みではなく、全体を一通り見ながら目当てのブースでジュエリーの吟味に時間を割き、財布と相談しつつ…かなり順調、というか期待以上の成果でした。


また綴ります。


コヴァ ヤジー


インディアンジュエリー放浪記 其の六十  「南西部より 2023冬の二」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


記憶が薄れないうちに画像を見ながら振り返ります。ビームス ボーイで人気の「Steve Yellowhorse」のスタジオにお邪魔してきました。かなり整理が行き届いていて驚きました。え?誰のスタジオが散らかってグチャグチャかって?それは…


左の丸太の窪みにシルバープレートを合わせてハンマーで叩く



夥しい数のスタンプ



工具、小道具、材料ターコイズ等



主に溶接をする作業台、上の照明で手元を照らす



リーフ&ストーンのペンダント、あとはそれぞれに石をセットして磨けば完成



この時期だと、雪化粧をした山々が窓の外に見える落ち着いた環境で、彼のジュエリーの丁寧な仕上がりや繊細さと同じ雰囲気を漂わせるスタジオでした。出来立ての新作を選ばせてもらったのと、これから使う珍しい石も紹介してくれ、今後へ向け期待の膨らむ良い訪問になりました。

最後にすみません、肝心のSY自身の画像が見当りません…※其の四十七をご参照


また綴ります。


コヴァ ヤジー


インディアンジュエリー放浪記 其の五十九 「放浪の終い•広島」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


ビームス 北千住のフェアはお愉しみいただけたでしょうか?少し気掛かりだったのですが、無事に終了したとのことで安心しております。お次は最終「ビームス 広島」です。



先週の現地画像:インディアンジュエリーと何の関係が?高地の砂漠地帯は1日の中に冬〜夏があります ※広島のフェアとは無関係です



広島は3年半ぶりですから、初開催のつもりで臨まなくては、とやや気を引き締め気味にユルんでおります。せっかくなので、愉しくインディアンジュエリーを鑑賞、吟味、試着、あわよくばお買い上げいただければと思います。

ボクは11日(土)、12日(日)と店に居合わせる予定ですので、ぜひ気軽にお声がけください。



先週の現地画像:雪が見えなくなった、と思ったら見事な夕焼け ※広島のフェアとは無関係です



尚、高級コレクションも二日間限定で広島初展示予定です。この機会をぜひお見逃しなく。



高級コレクション:画像でお分かりのように、焦点が合わないほどの深い青みが目の保養になります、目薬持参がオススメです ※広島のフェアに11日、12日と並びます



冬の放浪を締め括るべく、※もう春 ぼちぼち身支度をしながら…広島に着いたら何を食べようか…そんな余裕はあるのか?ナイですね、全く。それなら駅弁買わないと、何にしようか、◯陽軒だな…とりあえず早めに向かいます。


広島の皆さま、インディアンジュエリーフェアを、ぜひ、ゆっくりと存分にお愉しみください。気軽なご来訪お待ちしております。


コヴァ ヤジー


※本当は9日に投稿するはずだったんです。時差ボケに、WBC初戦が重なり忘れてしまいました。その為、フェア前夜だというのに、文面が高揚感に欠けますが、何卒ご勘弁を。


インディアンジュエリー放浪記 其の五十八 「南西部より 2023冬の一」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


長い冬の放浪も半分を折り返して、アメリカ南西部に辿り着きました。



久しぶり、どう元気?



迫力ある日常の風景



レンタカーのサイズが小さいのか、荷物が多いのか…



名人は大作を依然進行中



予期せぬ展開もあり、序盤から飛ばし気味にジュエリーを買い漁って溜め込んでおります。


尚、フェアは現在、ビームス 北千住にて鋭意開催中です。ぜひ、ご来訪ください。


また綴ります。


コヴァ ヤジー


インディアンジュエリー放浪記 其の五十七 「雨雪男」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


昨年に続き、またもや雪の降る中を名古屋へと向かいました。旅のはじまりはいつも悪天候です。まったく困ります。それでも幸いなことに予定通りに到着し、まずはコレで頭と身体を名古屋にアジャストさせます。



一年振りの同じ店、同じメニュー、同じ熱さ…



名古屋店メンバーの手も借りながら準備を進めると、1時間足らずで速やかに設営完了。



ナバホラグをバナーにして演出



館内の他のショップのスタッフも休憩時間に見物しに来ていました。けっこう本気で試着し始めたので、そんなにインディアンジュエリーが好きならウチで働けばいいのに、と内心思っていると…「ショップ名訊いていいですか?」「はい?ボクはビームスの者です…」



夢中で品定めしている、迷える背中達



熱いジュエリー好きの方々にご来訪いただき、愉しい時間は早く過ぎていきました。ありがたいコトです。昨年より1日長い滞在だったのですが、それでも短かったように感じます。あとは荷物をまとめて帰るだけですが、やはり今日も雨です…

湘南〜尾張と、東海道行脚で少々くたびれましたが、冬の放浪はまだ前半です。いったん東京に戻り、次の旅までにアレコレを早急に片付けます。


また綴ります。


コヴァ ヤジー


インディアンジュエリー放浪記 其の五十六 「尾張で討つ」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


次のフェア開催地「名古屋」に備えているのですが、絶好のタイミングで朗報が届きました。ロングブランチ森田氏のご厚意で、アメリカから届いたばかりのJesse Robbinsのアイテムが急遽加わります。JRはサザンでかなり反響が高かったので、この予期せぬ新入荷は嬉しい限りです。




インシルバーの質感を愉しむには申し分ないリングのバリエーション、さあ、どれにしようかな… ※ロングブランチより



重ね付けの名脇役も登場、大きいサイズをお探しの方はぜひお早めに ※ロングブランチより



其の五十五でも触れましたが、今回も11日(土)と12日(日)の二日間限定で高級ターコイズコレクションを展示、販売します。お近くのインディアンジュエリー狂を自負する方々は、ぜひお見逃しなく。



眼精疲労により視力低下を招くターコイズコレクション、目薬持参で



大盛況だったサザンの余韻に浸っている場合ではなく先を急ぎます。名古屋に着いたら昼食はアレです。熱煮えの鍋の蓋を外すと、お決まりでメガネが曇る、そのついでにレンズの汚れを拭いてから、冷めないうちに一気にたいらげると全身サウナ状態に。

そういえば、まだ正式にお知らせしていませんでしたが、11日(土)、12日(日)はビームス 名古屋のフェアにおりますので、ぜひ気軽にお声がけください。


汗だくでお待ちしております。


コヴァ ヤジー


※ビームス プラス サザン=ビームス 辻堂


インディアンジュエリー放浪記 其の五十五 「如月、西へ東海道」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


ありがたいことにサザンは連日忙しく、全く裏仕事が片付かないまま、ついに終盤を迎えてしまいました。週明けが思いやられます。伝えそびれたアレコレを今さらですが…



其の五十四で紹介したブレスレットの広告カット(NATIVE AMERICAN ART)



ナバホパールもこんなに、あれ?スタンプ入りも?もうすでに何本か家出してしまいました…



ヒシネックレスも集結、夏へ向けて着々と減っていくので今が狙い目


現在、サザンのカウンターの見応えレベルは、サンタフェ エン ヌエボメヒコ



今後も引き続き、一足遅くご紹介していきますので、何卒お許しください。

来週は冬の湘南に別れを告げ、東海道を西へ目指すは尾張。昨年に続き、震える身体に鞭打ってジュエリーを大事に抱えながら、熱く煮えたぎる味噌煮込みうどんの湯気にメガネが曇る瞬間に思いを馳せております。それから、最後の画像の高級品もイキますので乞うご期待。

いろいろな準備が一度に重なり、最近は日付、曜日すらもよく分かっておりません。


サザンの最後の週末もユルユルでお待ちしております。


コヴァ ヤジー


※ビームス プラス サザン=ビームス 辻堂


インディアンジュエリー放浪記 其の五十四 「HP画像・JR (Jesse Robbins)」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


今回はホームページのFeatured Itemsでピックアップした「Jesse Robbins」です。JRの簡単な説明は済んでいますので、さっそくブツを紹介します。※【補足】全てスターリングシルバー製ではなく、コインシルバー(古い銀貨)製です



セットされているグリーン系ターコイズは産地不詳、元はビンテージネックレスのパーツだった為、穴が開けられている。現地専門誌の広告にも起用された、オールドスクールなブレスレット



かなり厚みをもたせた潔いスタンプのブレスレット、シンプルなので重ね付けはもちろん、サイズが小さめで女性にもオススメ



 陰影が際立つ2本、輪郭を削り込んでいる変則的なデザインで、実寸以上の存在感を感じさせる



サンバーストのペンダントの中央でかなり効いているダイヤ型の石は、艶やかなビズビーターコイズ



あれ?もっと他にもホームページでは見かけたけど…すみません、ちょっとバタバタしているうちに売れてしまいまして…ただし、他にも相当数ご用意しておりますので、ぜひ覗きにご来訪ください。


慌ただしいサザンのフェアも残り1週間となりました。

ユル〜くお待ちしております。


コヴァ ヤジー


※ビームス プラス サザン=ビームス 辻堂


インディアンジュエリー放浪記 其の五十三 「HP画像・ELとHJ」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


ホームページのメインカットには、其の五十二で紹介したCZHの他に「Ernie Lister(EL)」と「Harrison Jim(HJ)」を数点混ぜています。

ELとHJは、現役の中でも屈指の本格派シルバースミスです。2人ともインゴットシルバー(銀塊)のベースを作り、そこにハンマー、スタンプ、チゼル等を使って立体的な造形に仕上げていきます。※EL、HJ本人画像は「其の四十五」に

ELはナバホ族のジュエリーメイキングにおける古典技術の5代目の継承者だそうです。※EL本人談 力強く裏側から叩き、表面を隆起させる技法で、一目でEL作だと判るほどの立体感と迫力が持ち味です。



ELのジュエリーメイキングは鍛冶職人さながら。数少ない道具で叩く、打つ、刻む、を繰り返して生まれる荒々しい表情。左上のブレスレットは中心部が4本に叩き切られている。



HJは様々な技術を使いこなしますが、やはりナバホ族の古典技術が創作の根底となっています。昨年の夏に、HJのスタジオで銀塊をローラーにかけて薄く引き伸ばす工程にトライしてみましたが、いくら力を加えてもハンドルは全くびくともしませんでした。継承者の資質ゼロです。



端々を細かくギザギザに仕上げるコインエッジがHJのおなじみのディテール。左は3つ並びの小粒コーラルに、内側まで柄を繋げているデザイン。右は裏から大胆に叩き出された中央部の迫力がイイ。



ELとHJは他にもまだまだあります。特に、ホームページの「ナジャ」を集めたカットでも、2人のブツが一際強い存在感を放っています。ぜひフェア店頭でお確かめください。


ようやく少しは時間に余裕が出てきました。サザンでユルくお待ちしております。


コヴァ ヤジー


※ビームス プラス サザン=ビームス 辻堂