スタッフ「本重 健吾」の記事

【予約】〈A.P.C.〉別注ロゴTシャツ

こんにちは!



本重です!




今日はこちら。


 

〈A.P.C.(アー.ペー.セー)〉より、別注ロゴTシャツのご紹介。




【別注】A.P.C. / 『V.P.C.』 ロゴ刺繍 Tシャツ
価格:¥17,600(税込)
商品番号:24-04-0206-059



 

1987年より続くフランスのファションブランド〈A.P.C.〉。カジュアルでエレガント。ベーシックかつシンプル。上質で美しいスタイルを追求するブランドです。




 

端正なコレクションより、今回ご紹介するのはこちら。ブランドのロゴを冠したTシャツ。まっさらなホワイトにシンプルに映えるロゴ。まさにブランドのコンセプトを象徴するかのような一着。



 

ブランドが大切にするイニシャル”A.P.C.”に込められた意味は”製作と創造のアトリエ”。「製作がなければ、創造は単なるアイディアに過ぎない。また、創造がなければ、魂のない服になってしまう」。そんな想いが込められた文字です。シンプルなロゴも背景を知ると愛おしく、そして誇らしくなってきます。





 

ブランドの定番アイテムをビームスの別注にて仕上げたこちら。プリントではなく刺繍。そして文字もやや控えめにアレンジ。





 

ホワイトをベースにベージュ、グレーのコンビネーション。ベージュはゴールドに、グレーはシルバーにも映り、高級感も演出。カジュアルでいながらもエレガンス漂う、大人が大人らしく上質に纏える一着となっています。




 

そのシックで品のある存在感を活かし、デニムに一枚でさらっと。シンプルながらどこか洒落感のある、ノンシャランなムードはフランスブランドならではです。



 

もう少し上品に振る舞うのなら、ブレザーを羽織るのもおすすめ。これまたフレンチシックな雰囲気です。ローファーで軽快に合わせても、ダンスシューズで王道を狙うのも洒落ています。



 

この時期ラフさも演出するのなら、軽いブルゾンも良いですね。コットンではなくナイロンで都会的かつスポーティに。腕捲りで男っぽいニュアンスを足してみました。



 

〈A.P.C.〉別注ロゴTシャツ。シンプルなカジュアルさの中に、上質でエレガントなムードが柔らかく漂ってくるような、そんな一着。控えめな刺繍のアクセントも、さりげない大人の色気を感じさせます。ぜひお早めに。







本重





 

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先見せエスエス〜〈AUBERGE〉デニムジャケット&パンツ〜

こんにちは!



本重です!!




今日の先見せはこちら。




AUBERGE デニムジャケット
価格:¥63,800(税込)
商品番号:24-18-0566-608


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムが含まれます。生産中止や納期遅延などの可能性もございますので、予めご了承ください。また、未入荷アイテムについてのお問い合わせにつきましては、恐れ入りますが店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします)


 

〈AUBERGE〉。”古すぎず、新しすぎない心地よい空気感”。それがブランドのコンセプト。ヴィンテージアイテムを敬愛し倣いながらも、素材やシルエットで現代的要素を入れ”らしく”昇華すること。〈AUBERGE〉のアイテムには、グッとくるヴィンテージ感がありながらも、どこか都会的で洗練された、モダンな空気感が感じられます。



 

今回ご紹介するのはこちらのデニムジャケットとデニムパンツ。


 

モデル”BIO”。



 

大正紡オーガニックコットンにスビンの落ち綿をブレンドし、最も厳しい国際オーガニック認証をクリアした材料でヴィンテージムラ糸で織り上げたデニム生地。カイハラで50〜60年代の色味を再現したピュアインディゴによるロープ染色により、長く着てきたかのような絶妙な男っぽさを表現しています。



AUBERGE デニム
価格:¥47,300(税込)
商品番号:24-21-0110-608


 

かの名優が映画の中で着用していたとされるジーンズをオマージュした一本。ストレートベースながらテーパードも見られ、ややシャープに仕上げられたシルエットが特徴的。男らしく色落ちした生地は、数十年に渡りまめに洗濯しながら着用したかのような、生地の谷間には濃いインディゴが残りつつ、表面は白っぽく色落ちしている雰囲気を再現したもの。非常に雰囲気がありつつも、しなやかなタッチで大人らしく上質に作り込まれています。


 

フロントボタンの刻印に赤耳。この辺りは間違いないといったところ。



 

都会的にこなすのなら、シンプルに合わせていくのがおすすめ。ネイビーのニットにオフホワイトのパンツ。柄も使わず、洗練された印象に。


 

セットアップでの着用もチャレンジしてみたいところ。ややいなたさが出ますが、敢えてそこを愉しんでいくのも良いです。〈AUBERGE〉らしい、こなれた野暮ったさというムードを演出できます。



 

暑い時期にはラフに。ボーダーのカットソーとデニムの定番のコンビネーション。やや淡いトーンで合わせることで、少し変化のついたスタイルで見せられます。



 

〈AUBERGE〉のデニムジャケット&パンツ。グッとくるヴィンテージムードを漂わせながら、綺麗で都会的な側面も併せ持った一着。大人が取り入れるヴィンテージテイストとしては、まず間違いない一着
と言えます。ぜひお早めに。







それでは次回の先見せもお楽しみに。





本重




 

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25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP 〜サンプルコーディネート編〜

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP



 

〜サンプルコーディネート編〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)




Style Sample 1











 

「オルタネイトストライプのシャツを取り入れたスーツスタイル。シャツのクラシックなムードを活かしながらモダンな空気感を織り交ぜ、時代性を反映させた装いをイメージしました。やや素材感の立ったネイビースーツにタイはピッチをずらしながら。パターンオンパターンの合わせは、全体をネイビーで統一することでキリッと精悍な顔つきに。足もとをレースアップにするとやや堅い印象になるので、モンクストラップで柔らかさも添えて纏めました」



Suit:Brilla per il gusto

Shirt:GUY ROVER

Tie:Francesco Marino

Pocket square:SIMONNOT GODAR

Shoes:POLPETTA





Style Sample 2





 

「25年春夏シーズンのキーカラーであるグリーンを取り入れたカジュアルスタイル。色を使ったやや主張のあるコーディネートながら、ナチュラルな風合いの素材感とグレイッシュな色出しで、落ち着きあるニュアンスで表現しています。パンツはホワイトではなく、淡いベージュでコントラストを和らげている点もポイント。パキッとしないコンビネーションが、上品なバランスで纏めてくれます。こちらはサンプルコーディネートとしてネッカチーフで彩っていますが、もう少し控えな感じがお好みの方は、ネッカチーフ無しでシンプルに装っても大人っぽく仕上がります」



Jacket:TITO ALLEGRETTO

Shirt:GALLIA

Scarf:GIERRE

Trousers:IGARASHI TROUSERS

Shoes:IL MOCASSINO




Style Sample 3




 

「こちらもシーズナルなカラーが映えるコーディネート。淡いスモーキーピンクのスエードシャツに同じトーンのベージュのクルーネックニット、ネッカチーフ。コントラストを敢えてつけないレイヤードが、優しげで上品な大人のラグジュアリームードを漂わせます。パンツまでベージュトーンにしてしまうとメリハリが効かずボヤッとしてしまうので、こちらはパキッとしたホワイトで合わせています。シューズはホワイトソールのスリッポン。キリッとしたレザーシューズよりもラフでスニーカーよりも大人っぽい。この匙加減がポイントです」



Shirt:COLONY CLOTHING

Knit:Brilla per il gusto

Scarf:lescarf

Trousers:BRIGLIA 1949

Shoes:HENDERSON



Style Sample 4








 

「ホワイトとライトブラウンで表現したナチュラルなリラックススタイル。ホワイトを重ねたトップスは、生成りがかったホワイトとクリーンなホワイトの微妙なグラデーションで構成しており、単調にならない奥行きあるレイヤードとなっています。そこに、ライトブラウンという柔らかな色味を加えることで、自然体のコントラストをつけました。ドローコードのディテールもポイントで、ジャケットの軽快な質感がより引き立つコンビネーションに。パンツよりもやや濃いブラウンのシューズを添えれば、全体をナチュラルに引き締め、上品に纏めてくれます」



Jacket:KIRED

Knit:GRAN SASSO

Trousers:BRIGLIA 1949

Shoes:Brilla per il gusto






 

「以上で〈Brilla per il gusto〉の全ラインアップが終了です。”Elegance and Luxury”。品と余裕ある大人の着こなし。〈Brilla per il gusto〉のコレクションを通じて、少しでも皆様のライフスタイルを豊かに、そして愉しんでいただけますと幸いです。25年春夏シーズンも、どうぞよろしくお願いいたします」

小林ディレクター、大変お疲れ様でした!













 

NAKAMURA NOTEに



 

〈BEAMS F〉LINE UP



 

そして〈Brilla per il gusto〉LINE UP。




25年春夏シーズンもぜひお楽しみに!!!





今後はご紹介したアイテム、できなかったアイテムをさらに深掘りしてお届けします!

ぜひフォローしてお待ちください!!







本重





 

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25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP 〜小物編〜

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP


〜小物編〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年秋冬シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)




 

「ネクタイ」





 

「〈Atto Vannucci〉に〈LUIGI BORRELLI〉、〈Francesco Marino〉、そして〈Brilla per il gusto〉。豊富なバリエーションにて展開します」




 

「〈Brilla per il gusto〉より、オリジナルのイタリア製シルクストール。目を引くストライプパターンに、巻いた際厚みが出すぎないようにデザインされたフォルムが特徴的。スカーフとしてはもちろん、アスコットタイのようにも巻いていただける高い汎用性もポイントです」




 

「トップスの中に入れて控えめに主張させるのも良いですし、シャツの場合はアスコット巻きでレトロなムードを醸し出すのもおすすめです。ほどよい長さなので、様々な巻き方で愉しめます。ちなみに、フレンチトラッドではきゅっと結んだネッカチーフ巻きが70年代風、アスコット巻きが80年代風。そういった背景も意識しながら合わせると、より面白いですね


 

「こちらはプリントのドットストール。ランダムに配されたドットプリントは、規則的なものよりもラフな動きが出てくれます。一巻きで丁度良くこなせる長さに設定していますので、さらっと巻いて取り入れていただくと良いと思います」



 

「ストール、ネッカチーフ、ポケットチーフはこの他にも〈Atto Vannucci〉、〈GIERRE〉など豊富なバリエーションでご用意。着こなしにエレガントな彩りを添えてくれるコレクションです」



 

「〈AUBERGE〉より、モデル”BOURSE”」


 

「男性が持つ丁度良いサイズの巾着バッグをイメージしてデザインされた一品。立体的で綺麗な仕立てとムラペイントによるヴィンテージ感が特徴的。レザーにはイタリアトスカーナのベジタブルタンニン鞣し専門のタンナーからの直輸入のカーフを使用しており、キメ細かくしなやかな質感が上品なルックス。キャンバスはガシッとしながら柔らかさも備えた6号帆布。使い込むほどに馴染んでくれる、経年変化も愉しめるアイテムです」



 

「〈L`Avenir(ラ・ヴェニール)〉。現代のエッセンスを独自の視点・バランス感覚で取り入れ、 人に寄り添うようなスタイリングでの調和と確かなデザインバランスをプロダクトコンセプトとした日本発のハンドバッグブランド。ミニマル・エフォートレスを基調としたコレクションは、性別、世代を超えて注目されています」



 

「今回ご紹介するのはこちらのトートバッグ。別注にて製作を依頼したこだわりのアイテムです」


 

「無駄のないシンプルなディテールと、丸みを帯びた柔らかなシルエット。高級感あるソフトシュリンクの質感も、その洗練されたムードをさらに引き立てます。一見何気ないデザインながら、持ち手部分が縫い付けではなくループを通す凝ったディテールになっていたり、バッグにくびれを美しく出すためにサイドにレザーベルトを配していたりと、細部までこだわって仕上げられています。サイズ感も丁度良く、A4サイズの資料等が綺麗に収まってくれます。ビジネスシーンからカジュアルな装いまで、幅広いコーディネートに上質に寄り添ってくれる一品です」



 

「以上で〈Brilla per il gusto〉の全ラインアップが終了です。それでは最後に、サンプルコーディネートをご紹介します」

次回、25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP  

〜サンプルコーディネート編〜です。

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本重






 

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25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP 〜シューズ編〜

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP


〜シューズ編〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)





 

「〈POLPETTA〉。25年春夏シーズンよりドレスライン”POLPETTA LUSSO”がスタート。今回は、ブランドのデザイナー山﨑様に解説をお願いしたいと思います



  

「こんにちは。〈POLPETTA〉のデザイナーを務めております山崎と申します。この度は貴重なお時間をいただきありがとうございます。それでは早速ですが、”POLPETTA LUSSO”についてご紹介したいと思います


 

「”LUSSO(ルッソ)”はイタリア語で”贅沢”。これまで培ってきた技術と生産背景をフルに活かしながら上質な素材をふんだんに用い完成した、まさに贅沢なコレクションです。今回は内羽根のクォーターブローグと、シングルモンクストラップをスムースレザー、スエードの2モデルで製作しています」


 

「製法はグッドイヤーボロネーゼと呼ばれる製法を採用しています。グッドイヤーウェルテッド製法の堅牢さ、修理へのアプローチの容易さ、ボロネーゼ製法の柔らかくしなやかなフィット感。その両方の特性を併せ持った製法がグッドイヤーボロネーゼです。簡単に言うと、前部分がボロネーゼで後ろがグッドイヤーといったイメージ。返りが良く、しなやかな履き心地であると同時に、オールソール交換もしやすく、長い期間愛用いただける。そんな一足に仕上がっています」


 

「まずは内羽根のクォーターブローグ。”オーセンティック”、”ベーシック”というキーワードを根底に、複数の木型をベースに作り込みました。もちろん日本人に合わせたフィッティングとなっていますので、履き始めから快適な履き心地を可能にしてくれます。アッパーには厳選して選んだ上質なイタリアンカーフを使用。アノネイなど有名なタンナーの革の供給とクオリティが安定しないため、こちらで探しまわりやっと見つけたカーフです。滑らかな質感と光沢、しなやかな弾力。非常にクオリティの高い仕上がりです。また、クォーターブローグ部分のパーフォレーション(穴飾り)に関しても、スムースレザーとスエードで異なる見え方を考慮し、穴の大きさや間隔を調整している細かなこだわりも取り入れています」



  

「シングルモンクストラップ。先ほどのクォーターブローグよりもやや丸みを持たせたトゥのフォルムが特徴的。キリッとした印象のクォーターブローグに対して、やや柔らかなムードを持たせることでクラシックな奥行きを表現しています。また、ヒールにはピッチドヒールのディテールを採用し、後ろ姿からもエレガントなムードが漂うよう設計。シンプルながら、洗練された空気感が漂う一足に仕上がりました」


 

「レザーソールには半カラスのディテールを採用しました。ヒドゥンチャネルのドレッシーな顔つきとも相まって、非常に雰囲気ある仕上がりです」


 

「そして何と言っても、譲れなかった点が価格です。”シューズの価格高騰が続く中で、ドレスシューズのハードルを少しでも下げたい、その中でも最高の品質を提供したい”というところがありましたので、スムースレザーで税込¥59,400-、スエードで税込¥50,600-を予定しています。ここまでこだわりながら、この価格で提供できるのは、手間味噌ですが他にはないと思っています。ぜひ一度お試しいただけますと幸いです」



 

山崎様、貴重なお話をありがとうございました!!





 

「さて続きまして、〈Brilla per il gusto〉より、新型のスエードスリッポン」


 

「ポルトガルの老舗ファクトリーに製作を依頼した一足。手作りの工程が多く、非常に履き心地良く、軽くて柔らかな仕上がり。デッキシューズから着想を得たデザインはフラットなフロントにモカシンの顔つき、ホワイトソールのディテールがシンプルで洗練された存在感を示します。素材にもこだわっており、毛足短めでキメ細かいソフトな足当たりのスエードはヨーロッパから厳選したもの。返りの良いラバーアウトソールとも相まって、非常にしなやかな履き心地を魅せてくれます。ラグジュアリーブランドさながらのルックスでいて、価格は税込¥24,200-を予定。ハイクオリティ、ハイコストパフォーマンスを実現した、渾身のアイテムです」


 

「〈HENDERSON(ヘンダーソン)〉。レザースニーカー、モデル”BYRON”」


 

「イタリア、パドヴァに工場を有するファクトリーブランド〈HENDERSON〉。デザイン、履き心地の快適さ、コンテンポラリー性。それらが完璧に組み合わされた、卓越性と価値のある”本物の”製品。ファクトリーブランドならではのクラフツマンシップあふれる、その完成度の高さは、メゾンの製品を多く手がけるほど。知る人ぞ知る存在となっています


 

「こちらはブランドのアイコン的モデル”BYRON”。カナダ産鹿革をアッパーに使用し、しなやかな履き心地と馴染みの良さを実現。ソールにはEVA素材が使用されており、非常に軽量ながら耐久性も備えています。そして何よりその洗練された顔つき。シャープでいながら、イタリアらしい色気あるボリュームを感じられ、他にはない存在感を放っています。シンプルさの中に漂う大人のラグジュアリームード。こだわる方にこそ、おすすめしたい一足です」



 

「モデル”MENTONE”。ヌバックカーフレザーを載せたモカシンスリッポン型。しっとりとしたヌバックカーフは、スポーティなデザインながらどこかラグジュアリーなムードを醸し出す仕上がり。ライニングには通気性の高いカーフスキンを使用し、それに細かな穴あき加工を施しており通気性を確保。高級感、機能性、そのどちらもを軽快にこなせる一足となっています」


 

 

「〈SEBAGO〉。クリエイティブディレクター中村も個人的にオーダーしていたモデル。ブランドの代表的なデッキシューズです」


 

「アメリカ的なビーフロールの顔つきに、スポーティなホワイトソールがポイント。オーセンティックなトラッドムードが漂う一足です。デザインは然ることながら、履き心地も抜群。タフな仕上げなので、気軽に履きこなしていただきたいアイテムです」



 

「以上でシューズが終了です。続きまして、小物にいきましょう」

ということで次回、

25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP  〜小物編〜です。

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本重





 

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25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP 〜パンツ編 ②〜

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP


〜パンツ編 ②〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)





 

「〈AUBERGE〉。モデル”MARLON”。名優が劇中にて穿いていた、アーキュエイトステッチの無い謎の501風ジーンズをイメージして製作した一本。セルフカスタムしたと思しきミミの太い裾のテーパードな縫い直しディテールをアイコンとしています」


 

「生地はオーガニックコットンにスビンの落ちコットンをブレンド。最も厳しい国際オーガニック認証をクリアした材料でヴィンテージムラ糸が表現されています。イメージは50〜60年代の色合い。リアルヴィンテージ目線での分かり易く濃すぎないような中濃度を敢えて狙っています。やりすぎないブリーチの風合いが、無骨ながら大人っぽいクリーンなスタイルを可能にしてくれます」



 

「同じモデル”MARLON”のブリーチまで行かない色落ちとワンウォッシュ。色落ちは数十年にわたり、まめに洗濯しながら着用したような、生地の谷間には濃いインディゴが残りつつ、表面は白っぽく色落ちしている雰囲気を再現しました


 

「モデル”GASPARD BL”。30年代のバックルバックデニムトラウザースをベースに仕上げたアイテム。前身頃にタックを入れ腰回りにゆとりを入れながらテーパードする、今穿いてみたいシルエットと歴史的名作ミリタリーデニムの融合を目指した一本です」



 

「〈Devore Incipit〉。定番のドローコードパンツ」


「継続してビームス別注のモデルを採用。ソリッドからストライプ、素材もコットン、リネンと豊富なバリエーションで展開します」



 

「〈BERWICH〉。モデル”SCOTCH”。別注にて裾をアンフィニッシュに指定しています。こちらはブランドでは珍しいテック系のファブリック。コットンをベースにナイロンとポリウレタンをブレンドした生地は、高い伸縮性で快適な穿き心地。クリーンなブラックの色出しも都会的に映る一本です


 

「トロピカルにツイル、ストライプなど、”SCOTCH”は他にも豊富なバリエーションで展開します」



 

「〈giabsarchivio〉。リラックス感のあるドローコードパンツのイメージが強いブランドですが、元々はドレスパンツをルーツに持っておりそのクオリティ、完成度の高さは言わずもがな。シャープかつリラクシーな絶妙なバランスに、洗練された美しいシルエットが多くの人に愛されている理由です」



 

「モデルは継続して”MASACCIO”を採用。旬なストライプにジャージーなど多彩なバリエーションをご用意しています」



 

「〈COLONY CLOTHING〉。ブランドでは定番モデルの水陸両用ショーツ」


 

「非常に軽い吸水速乾ストレッチポリエステル素材を載せた一本。機能的でありながら凹凸感ある素材感が、シティユースもナチュラルにこなしてくれます。内側にはメッシュ素材のインナーが付いており、海やプールにての着用ももちろん可能。それでいて、フェイクフロントやサイドアジャスターのディテールが、しっかりとこなれた存在感で見せてくれます。ホワイトの裏地にはレッドを採用し、透けにくい仕様となっています」




 

「以上がパンツです。それでは次にシューズ、小物にいきましょう」
ということで次回、

25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP  〜シューズ編〜です。

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本重





 

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25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP 〜パンツ編 ①〜

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP


〜パンツ編 ①〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)



 

「〈BRIGLIA 1949〉。ツープリーツのリネン×コットンをベースとした生地を載せたパンツ」


 

「フロントツープリーツのクラシックなディテールながら、裾幅はサイズ48で19cmほどとスッキリしており、美しいテーパードシルエットがモダンな印象です。ドライタッチなリネン×コットンベースの生地は、ポリウレタンをブレンドすることでストレッチ性も付与。こなれた色出しながら、機能的な面も備えた都会的な仕上がりです


 

「カラー展開はダークブラウンとネイビー、ブラック。汎用性のあるカラーバリエーションで展開します」



 

「インラインのモデルからポケットの位置を調整し別注したカーゴパンツ。ミリタリーなルックスながら、ブランドらしい綺麗なパターンとシャープなシルエットが特徴的。定番のコットンサテンの生地は、ストレッチも効いており履き心地も抜群です。ほどよい厚みのため、長いシーズンで着用できる点も魅力に映ります」



 

「定番のドローコードパンツは、そのバリエーションにさらに幅を持たせてラインアップ。特に人気のストライプは様々なピッチ、素材でご用意しています」


 

「〈MASSIMO CORRADO〉。継続展開のツープリーツ、サイドアジャスターディテールのウールパンツ」


 

〈MASSIMO CORRADO〉は数々のメゾンのパンツを手がけるファクトリー。美しいシルエットはもちろん、ビームス仕様に変更したフィッティングで日本人にも合うよう別注しています。25年春夏シーズンでは、〈LORO PIANA〉社のウールフレスコと〈CANONICO〉のウールトロピカルで展開。LORO PIANA〉社のフレスコに関しては、ブランドのデッドストックにつき、その高いコストパフォーマンスも見逃せないポイントとなっています



 

「〈Brilla per il gusto〉より、イージーパンツ」










「一から企画、製作を手掛けているオリジナルのイージーパンツ。リラックス感がありながらも大人が街中で穿きやすいよう緩やかなテーパードシルエットを採用し、美しいシルエットを実現しています。内側でも結べるドローコードに、バックのみのウエストシャーリングなど、細かな部分もこだわって作り込みました。25年春夏シーズンではバリエーションを増やし、多彩なラインアップで提案しています」



 

「ワイドイージーパンツ。先ほどのイージーパンツに比べ、よりリラックス感の強い一本です。ウエストはフルシャーリング。パジャマパンツのようにゆったりと落ちるシルエットは、存在感があり装いの主役となってくれます。いつものスタイルとまた少し違った、大人の余裕ある雰囲気を醸し出せます」



 

「それでは続いて、、

続きは次回に。

25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP  〜パンツ編 ②〜です。

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本重





 

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25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP 〜ニット&カットソー編

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP


〜ニット&カットソー編〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)




 

「〈Brilla per il gusto〉。毎シーズンご好評いただいているシーアイランドコットンを使用したショートスリーブのクルーネックニット」

 

「25年春夏シーズンでは、アメリカンシーアイランドコットンを載せて作り込みました。ベーシックなホワイトやブラックなネイビーに加え、ミントグリーンやブルー、ピンク、ベージュなど、柔らかなニュアンスを纏ったカラーリングもご用意しています。次シーズンらしい上品なエレガンスムード漂う着こなしのベースとなる一着です」


 

「〈GRANSASSO〉。継続して展開するコットン素材のクルーネックニット。裾が袋状のリブになっており、Tシャツ感覚で取り入れていただけます。目を引く多彩なカラーバリエーションも魅力。空気をたっぷりと含んで滑らかなタッチに仕上げられたコットンの心地良い質感が、春夏シーズンの装いを上質に映してくれます」



 

「ボタンレスカーディガン。ジャケット感覚で羽織れる一着は、特に春夏の大人のカジュアルスタイルに重宝する一着。ニットやカットソー一枚では表現できない品の良さ、奥行きを軽い着心地で見せてくれます。ブランド定番のソフトコットンを使用しており、製品染によるクリアな発色と、滑らかなタッチがポイント。素肌に柔らかく馴染んでくれるカーディガンです。〈GRANSASSO〉は他にも、ロングスリーブのモデルやリネンのスキッパーなど豊富に揃えています



 

「〈FILIPPO DE LAURENTIIS〉。昨年大きな反響のあったショートスリーブのニットポロ。インラインでは展開がありませんでしたが、特別にご用意していただいたアイテムです。」


 

「7gのミドルゲージで片畔編みの裏目使いと、重量感のあるポロシャツはその編地自体がデザインともなり、存在感のある仕上がり。加えて、大きめのフロントボタンや太いリブの仕様など、一枚でもしっかりとサマになるニットポロに仕上がっています。25年春夏シーズンではグレーとブラックという都会的なカラーバリエーションで展開。半袖一枚という、大人っぽいバランスを取ることの難しい装いを、品良くかつ色気のあるムードでこなしてくれる一着です」


 

「同じくミドルゲージの襟付きカーディガン。インラインのモデルから胸ポケットを無くし、より軽快な印象に仕上げたアイテムです。」


 

「ほどよい軽やかさとほどよいドレープの重み。そのバランスが絶妙です。ブルゾン感覚で春先や秋口にも羽織っていただる一着です。」


 

「こちらも人気のあった台襟付きのニットポロ」


 

「台襟があることにより、ジャケットのインナーに重ねても立体的に収まってくれる点が大きな魅力。シンプルながら、非常に洗練された一着です。14ゲージのハイゲージコットンはシャリ感のある春夏らしいタッチで、さらっとした着心地がポイント。ジャケットのみならず、ドレスダウンしたスーツスタイルのインナーとしてもおすすめしたいアイテムです。この他にも、スタンドカラーのカーディガンやパイル地のボーダークルーネックなど、豊富なバリエーションで展開します」


 

「〈Blu Bre〉。フルオープンのショートスリーブニットシャツ」


 

「インラインのモデルから細かな修正を加えて別注しました。リネン100%のやや透け感のある涼しげな風合いがポイント。一枚ではもちろん、ジャケットのインナーとして着ても洒落ている一着です。ブラックとブラウンのコンビネーションも、モダンで都会的な顔をしています。」



 

「〈ANTICIPO〉。ブランド定番のカットソーを継続して展開します。袖口と裾口にリブが付いているスウェット型のカットソーは、TシャツでありながらニットTのように見える上品なバランスが絶妙。厚すぎず薄すぎずの生地感もほどよく、長いシーズンで着用できる点も魅力です。25年春夏シーズンではチャコールグレーとスカイブルーを新色として加えています。」


 

「〈nomiamo〉。カットソーライクなジャケット」


 

「以前展開していたモデルから、サイズフィッティングに修正を加えてアップデートしました。上質なピマコットンとベルギー産リネンで表現された生地は、柔らかな膨らみとドレープ、適度なハリ感も備えた絶妙なバランス。さらっとしたタッチで春夏シーズンには非常に重宝する質感です。ジャケットの顔をしていながら着心地はカットソーのように軽快。カーディガン感覚での取り入れ方はもちろん、リモートワークなどにもおすすめしたい一着です」



「〈YASU TRADING〉。今シーズン展開していたスウェットをショートスリーブにて展開します」


 

「40年代のアメリカ製スウェットをベースに作られたこちらは、前身と後身が同じ首元にボックスシルエット、ショート丈といった独特なデザインが特徴的。懐かしいヴィンテージムードが、今新鮮で気分に映る一着。大人のほどよく抜けた、こなれた着こなしを見せてくれます。褪せたようなネイビーとイエローの2色を展開する予定です」


 

「〈AUBERGE〉。”BIG CHARLOTTEⅡ”に”COCO”。デザイン、シルエットに変更はありませんが、素材をやや薄手のものに変更しています。」




 

「以上でニット、カットソーが終了です。続いてパンツにいきましょう。」

ということで次回、25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP  〜パンツ編です。

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本重






 

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25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP 〜シャツ編 ②〜

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP


〜シャツ編 ②〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)




 

「〈TINTORIA MATTEI(ティントリア・マッテイ)〉。1954年イタリア、ミラノにて創業のシャツブランド」


 

「こちらはややルーズなシルエットがリラクシーなシャツアウター。ライトブルーの生地に2色のストライプを2cmほどのピッチで織り込んでおり、どこかデザイナーズの雰囲気を感じるモダンカジュアルな印象が特徴的。オーバーサイズほどいかないようなルーズシルエットのバランスなので、大人のほどよく抜けたリラックス感を演出してくれます。コットン100%のさらっとした質感も、春夏シーズンに心地良く羽織れる仕上がりです。同じモデルでグリーンのシアサッカーも展開予定となっています」


 

「〈Massimo d’Augusto〉。定番のカプリシャツとダブルポケットシャツ」



 

「シンプルなソリッドはもちろん、シーズナルなカラーやストライプなど豊富なバリエーションで展開します」


 

「〈East Harbour Surplus〉。プリントのショートスリーブシャツ」


 

「リネン100%の生地に綺麗なプリントが映える一着。ブランドのオリジナルプリントで表現されたパターンは、ボタニカルな雰囲気の中にどこか都会的なニュアンスが含まれており、洗練された大人っぽさを纏っています。リネンらしい発色の良さも魅力です」



 

「〈PENDLETON(ペンドルトン)〉。1863年に創設されたアメリカ初の毛織物工場をルーツに持ち、160年以上も続くライフスタイルブランドです」


 

「アーカイブデザインのボードシャツをベースに、ブランドオリジナルのチェックを載せたショートスリーブシャツ。男らしいデザインをダブルガーゼ素材の柔らかなタッチが、絶妙にこなれて纏めています。肌触りも非常に良く、春夏シーズンに重宝するアイテムです」

 

「アーカイブデザインのトップスタージャケットをベースにした一着。こちらもブランドオリジナルのチェックを載せており、アメリカンテイストの中にリラックス感ある柔らかなムードが織り交ぜられた仕上がりです。生地にはコットン×リネンのポプリン素材を用いており、適度なハリ感とドライな風合いが心地よいオープンカラーシャツとなっています。」



 

「〈Brilla per il gusto〉。オリジナルで製作したドレスシャツ」


 

「〈CANCLINI〉の生地を使用した新型のモデルです。縫製を既製品の工場ではなく、オーダーで使用する工場に依頼をし、細かな部分までこだわり尽くし仕上げました。特に襟型、アームホールの仕様、前後差による前振りなど、 幾度もの修正を重ね作り上げたパターンは、立体的な顔つきでしなやかな着心地で魅せてくれます。イタリアらしいワイドカラーとややロングポイントなボタンダウンの2型。落とし込んだ〈CANCLINI〉の生地も、ほとんどが100双以上のもので、非常に滑らかなタッチと美しいドレープがポイント。インポートシャツにも劣らないクオリティを自負しています」


 

「ワイドカラーのプルオーバーシャツ」




 

「チェックからストライプまで、春夏シーズンを彩る豊富なバリエーション。ドローコードパンツやショーツにさらっと合わせるだけで、大人のリラックススタイルが完成します」


 

「先シーズンご好評いただいた、ブロードのレギュラーカラーシャツにはこちらのベージュを新色として追加。ややグレイッシュな質感のベージュで、落ち着きある主張がこなれています」


 

「また、同じフィッティングでショートスリーブのものも展開します。定番のサックスとスモーキーなピンク。オープンカラーシャツよりもややドレッシーで、都会的な印象。また違った大人っぽさを持った一着です」



 

「オープンカラーのショートスリーブシャツ。バティック、ボタニカルなどのシーズナルなプリント柄を載せており、一枚でしっかりと存在感のあるアイテムです」


 

「こちらは現在企画中のダブルポケットシャツアウター」


 

「ルーズではないリラックスフィットというバランスで、大人の品の良さを保ったカジュアルシャツアウターです。質感も軽く、シャツのようなタッチ。シンプルに白Tをインナーに入れるだけでキマります。カラーも様々ご用意する予定です」



 

「こちらは中村レコメンドのウエスタンシャツ」


 

「こちらはカジュアルなウエスタンシャツと異なり、ドレスシャツと同じ袖付けを採用しています。これにより、ジャケットのインナーに入れた際に非常に収まりが良くなります。また、ネックも”のぼる”ように設定しており、ボタンを留めた際には美しくのぼり、外すと立体感のある首元を演出してくれると同時に、収まりも良くなります。生地はコットン×リネンのシャンブレー。実はセルビッジの生地で、非常にクオリティの高いものを載せています。まだサンプルですので、ここから細かく修正していきます」


 

「以上でシャツが終了です。次にニット、カットソーにいきましょう」

ということで次回、25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP 

 〜ニット、カットソー編〜です。

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本重





 

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25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP 〜シャツ編 ①〜

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP


〜シャツ編 ①〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)




 

「〈GUY ROVER〉。ショートスリーブオープンカラーシャツ」



 

「インラインのモデルから下襟の幅を大きく修正し、着丈の長さも一枚で着やすくアップデートされたモデル。これまで無地のものを多く展開していましたが、25年春夏シーズンではストライプやプリントなど柄物を豊富にラインアップしています。メインとしてはもちろん、ジャケットのインナーとして取り入れても洒落ています



 

「バンドカラーのプルオーバーシャツ。こちらはシアサッカー素材で春夏シーズンらしい軽快なルックス。ジャケットスタイルからショーツとの組み合わせまで、幅広い着こなしを愉しめる一着です


 

「こちらはウォッシュをかけたワイドカラーシャツ」


 

「ドレスシャツをベースとしたフィッティングで製作しており、すっきりとしたシルエットが特徴的。リネンシャツが多くラインアップする中で、また違った表情でカジュアル感を演出してくれます。逆抜きのグリーンにブルーとブラウンベージュのストライプといった、こなれたカラーマッチングもポイントです。他にドレスシャツも継続して展開します」



 

「〈GHIRARDELLI〉。マシンメイドらしい立体的で端正な顔つきが魅力のブランド。こちらは襟型をジャケットのラペルにしっかりと入り込むよう5㎜ほど長く設定した別注モデルに載せたコレクション。やや太めのピッチで表現されたストライプシャツは、リネンらしいドライな風合いがポイント。インナーとしての存在感も抜群です」



 

「〈COLONY CLOTHING〉。ブランドの定番アイテムプールサイドシャツ。生地はビームスのエクスクルーシブです」



 

「春夏シーズンにさらっと着てサマになるシャツ。そんなイメージでピックアップしたチェック柄です。ブラウンベースにオレンジがアクセントとして入ったチェックと、生成りベースにグレイッシュなブラウンのチェック。洒落た存在感ある大柄のチェックは、柔らかな色出しがその強さをほどよく和らげ落ち着かせており、絶妙な主張で見せてくれます。リネンならではのナチュラルな風合いも、春夏シーズンに柔らかく映る仕上がりです」



 

「ウルトラスエードで展開していたオーバーシャツをウールで表現した一着」



 

「Super140'sのウール素材は、滑らかなタッチと美しいドレープ感が上品な佇まい。シンプルにさらっと羽織るだけで、大人の上質なリラックススタイルを完成させてくれます。深みのあるネイビーでの展開です



 

「ウルトラスエードのウエスタンシャツ。こちらは以前展開していたモデルから、シルエットを調整してアップデートした形を採用しています。オーバーすぎない、ほどよくゆとりあるフィッティングで、一枚でのスタイルを大人らしく見せてくれる一着。デニムのようなカラーのスエードを載せているので、普段のウエスタンシャツやデニムシャツと同じ感覚で取り入れていただけます。もちろん、そのまま洗濯機で洗うことも可能。コンフォートなスエードシャツです」




 

「新型のカバーオール。上質なリネンを100%用いて仕立てており、立体的な表情が魅力の一着です。サイズバランスを日本人に合わせたものにしており、ゆるすぎない大人の上品な抜け感がポイントとなっています。深みあるダークオリーブの色合いもナチュラルながら都会的に映り、こなれた着こなしを見せてくれます」



 

「続いて、、」

続きは次回。

25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP  〜シャツ編 ②〜です。

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本重






 

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25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP 〜アウター編 ②〜

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP


〜アウター編 ②〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)




 

「〈VALSTER〉。ブランドのアイコン的存在の一着”VALSTERINO”」


 

「ブルゾンの原点と称されるほどの王道のアイテム。インラインのモデルからフィッティングを変更し、袖丈を日本人仕様に、ボディには適度なゆとりを持たせ現代的なシルエットで表現。古き良きオーセンティックな顔つきはそのままに、モダンなムードで纏える一着となっています。さらっとライトな質感のコットン×ナイロン素材は、使い勝手が良く軽快な身のこなしを見せてくれる仕上がり。新色としてオフホワイトベージュのカラーが新たにラインアップ。25年春夏シーズンを象徴するかのような、大人の余裕あるリラックスムードを演出できる色出しです」


 

「同じモデルにナイロン素材を載せた一着。ハリがありつつも滑らかなナイロンは、しなやかに動いてくれ、かつ上質な光沢と美しいドレープ感がポイント。スポーティでいてラグジュアリー。ラフな色気がたまらないブルゾンです」



 

「〈EMMETI〉。モデル”JURI BEAMS 3”。着丈を長く袖丈を短く、さらに肩回りにテーラードのパターンを採用することで日本人にジャストフィットするよう別注した継続モデル」



 

「もはや定番ともされる一着。25年春夏シーズンでは、このオリーブを新色として加えています。ほんのりとミリタリーなムードでいながら、落ち着いた大人の表情を見せてくれる絶妙な色出し。薄く、しなやかなスエードの質感は健在です」


 

「〈M.I.D.A.〉。人気のM-65は継続。25春夏シーズンはブラックのみの展開予定となります


 

「こちらは新モデルのモッズコート」


 

「80年代のフレンチトラッドなムードを彷彿とさせる一着。ブラックのナイロンで表現されたモッズコートは、ミリタリーらしい力強さを纏いながらも、ほんのりモードでほんのり都会的。ラフでいて上品な、ノンシャランな色気が魅力。インラインで展開されているモデルからライナーを無くし、軽快に製作した別注モデルです。生地はM-65と同じナイロンタスランの裏アクリルコーティング素材。コットンのような肌触りが特徴で、軽さの中に強度と耐久性を持ち紫外線をブロックする機能も兼ね備えています」



 

「〈hevo〉。ブランドを代表するモデル”BRINDISI”。空気を孕むような優雅なシルエットは春夏シーズンも同様。生地が軽い分、そのドレープも強調されます。ブラックにネイビーを生地違いで展開。こちらのベージュは、今のところオンライン限定での販売を予定しています」



  

「モデル”AMASTUOLA”。こちらは中村ディレクターレコメンドアイテム」


 

「コットン×リネンのシャンブレー”風”の生地を載せています。シャンブレーとは異なり、色落ちがしにくく、淡いインナーに重ねても気にせず軽快にこなすことが可能です。コットン×リネンのミックスファブリックはドライな風合いで、適度なハリにしなやかなドレープがポイント。何よりシャンブレーの表情が絶妙で、懐かしくも新鮮な雰囲気を纏った仕上がりです」


 

「〈Ardennes(アルデンヌ)〉。イタリア、カンパニア地方に拠点を構えるレザーファクトリーが提案するブランド。ビッグメゾンでパタンナーとして経験を積んだ女性のパタンナーが手掛けています」



 

「モデル”Claudia”。80年代に自身が手掛けたカーコートをベースにした一着。滑らかな光沢を放つレザーをしなやかに仕立てることで、特有のハードさをほとんど感じない品のあるラグジュアリーなルックスで表現されています。オーバーにならない絶妙なサイジングに、丸みを帯びた柔らかなデザイン、ブラックを基調としながらもポイントでキャメルが覗く遊び心溢れるニュアンス。女性ならではの洗練された感性とレザーファクトリーならではの贅沢な素材使いが、他にはない大人の色気を漂わせます




 

「〈GUY ROVER〉。2ポケットのシャツアウター」


 

「以前〈FORTELA〉とのコラボレーションラインとして展開されていたモデルですが、25年春夏シーズンではインラインとして採用されています。ミリタリームードの香る存在感のあるデザインが特徴的。シンプルなブラックと、シーズナルなオフホワイトで展開します」



 

「以上でアウターが終了です。次にシャツにいきましょう」

ということで次回、25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP  

〜シャツ編〜です。

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25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP 〜アウター編 ①〜

こんにちは!



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今日は25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP


〜アウター編 ①〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)




 

「〈ALTACRUNA〉。厚さ0.4mmの最高品質のスエードを使用したシングルライダース型のレザーブルゾン」

 

「シンプルなディテールが故に、素材の上質さが引き立つ一着。滑らかなタッチのスエードはしなやかに動き、男らしくも品のあるドレープ感を見せてくれます。肌に自然と馴染んでくれるほどの薄い質感ですので着心地も抜群です。さらにこの色も惹かれるポイント。グレイッシュなベージュカラーで、今シーズン注目されているペールトーンの淡いニュアンスとも相性が良い仕上がりです。もちろん、モノトーンに入れ込んでキリッとした装いを表現するのも得意ですので、まさに懐の深い一着と言えます


 

「同じく0.4mmのスエードを使用したシャツジャケット型のレザーブルゾン」



 

「フロント2ポケットのデザインがほんのりとミリタリームードを香らせるレザーブルゾン。ボタンとジップアップのコンビネーションで、ラフでいてモダンなスポーティさも備えています。深みあるネイビーの表情も都会的。軽く、しなやかな仕上がりは、春夏や秋口のメインアウターとしてはもちろん、レイヤードスタイルもおすすめ。装いを大人っぽく上質に映してくれる一着です」



 

「〈KIRED〉。2ポケットのシャツアウター」


 

「ポリエステル×ナイロン×コットンをミックスした生地は、軽量かつハリ感としなやかさを備えた仕上がり。ブランドらしいラグジュアリーな光沢も感じられ、シンプルながら上質な存在感を放つ一着です。ワッシャー加工により自然なシワ感をベースに表現しているので、着用時のシワを気にせずラフに扱える点も魅力です」


 

「スポーティなルックスのジップアップブルゾン。無駄のないシンプルなディテールが洗練された空気感を漂わせる一着。ライトウェイトな生地感で、さらっと滑らかなタッチが特徴的です。非常にオーセンティックな顔つきながら、どこか都会的で色気のある仕上がりはさすがの〈KIRED〉。さらっと羽織るだけで大人の上質なリラックスムードを演出してくれます」


 

「〈MONTECORE〉。ナイロン×ポリエステルの4ポケットブルゾン」


 

「ミリタリームードとテーラーリングを組み合わせた、ブランドらしい洗練されたデザインが特徴的。男っぽいラフな表情のフロントの4つポケットに、襟付きの首元と上質なボタンのディテール。ミリタリーならではの力強さとクラシックな奥行きが絶妙に織り交ぜられ、品のある大人の遊び心を漂わせます。ベージュをミックスしたようなカーキとネイビーでの展開。マットな光沢の高密度タフタ素材も、落ち着きがあって上品です」


 

「王道のM-65をブランドらしい解釈で表現した一着。モダンで都会的な色遣い、力みないエポーレット、シャープなシルエット。ミリタリーらしいラフな面影は残しつつ、現代的な高級感あるリラックスムードがしなやかに落とし込まれています」



 

「〈MOLEC(モレック)〉。スエードのドライビングブルゾン


 

「非常に滑らかなタッチの上質なスエードを用い、さらに裏にジャージーボンディングを施すことで、レザーらしい立体的な重厚さを纏いながらも、軽い膨らみのある軽快な質感で仕上がりました。革と革とを繋ぐ箇所に毛皮を縫製する際に用いる、突き合わせ縫製を熟練の職人が施して繋いでおり、段差がなくなることでより洗練されたソリッドさを備えています。また、着用時の滑りの良さも抜群。色の表現も絶妙で、上品なニュアンスあるトープカラーは様々な装いを上質なリラックスムードで演出してくれます」




 

「〈SANNINO〉。以前ベージュのグレンプレイドで展開していたスイングトップ型のブルゾンにメランジの生地を載せた一着」



 

「ウール×シルク×リネンの生地はデニムのようなインディゴブルーで表現されており、掠れたような清涼感あるニュアンスがポイント。ドライタッチで肌馴染み良い点も魅力です。前回のモデルからポケットにレザーストラップをあしらうことで、より上質な空気感を漂わせる仕上がりとなっています」




 

「続きまして、、」

続きは次回に。

25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP  〜アウター編 ②〜です。

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25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP 〜ジャケット、スーツ編 ③

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP


〜ジャケット、スーツ編 ③〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)




 

「〈TITO ALLEGRETTO〉。インラインモデルよりウエストにゆとりを持たせ、ボタン位置、後ろ着丈を下げたことにより、モダンな佇まいに仕上がった別注モデルを継続して使用しています。こちらは、〈T.G FABIO〉のウール×リネンのダークブラウンメランジ。目付320g〜330gほどと、ほどよいウェイトで仕上げられ、さらっとしたタッチが特徴的。何よりこのメランジの表情が、単色ながら立体的な奥行きあるこなれた雰囲気を醸し出してくれています。このようにブラックのポロシャツなどとは、シンプルながら間違いないマッチングです」



 

「こちらは〈DORMEUIL〉の名作”TONIK”を載せたブラックのブレザー。ブリティッシュなハリとコシ、品のある光沢がイタリアのナポリ仕立てで映える、モダンなミックス感が特徴的。艶っぽいブラックのモヘヤ混の生地に対して、ボタンはシルバーのややくすみがかったメタルボタンと、こなれたマッチングも惹かれるポイント。ネイビーブレザーとはまた違った、男らしい色気を纏った一着です


 

「イタリアの生地メーカー〈ZANIERI〉のリネン×コットンのヘリンボーン生地を載せたオフホワイトのジャケット。目付360gとしっかりと打ち込まれていながら、そのしなやかさで軽快な身のこなしを見せてくれる仕上がりです。ナチュラルなトーンのヘリンボーンは、ほんのりレトロで華やか。25年春夏シーズンを象徴するかのような色出しとなっています」




 

「〈SUBALPINO〉のリネン100%のグリーンヘリンボーン。リネンらしいナチュラルな風合いと美しい色出しが、春夏シーズンに映えてくれる一着。グレイッシュなグリーンは、グリーンの糸にグレーの糸をブレンドして織り上げた絶妙なニュアンスが他にはない品の良い存在感を示してくれます。着込むほどに増していく風合いも魅力です」



 

「こちらはスーツ。〈CANONICO〉のライトグレーペンシルストライプ。240gとライトウェイトなトロピカルウールは、見た目の重厚さとは裏腹に非常に軽い着心地を見せてくれます。ストライプの入り方も絶妙で、力強くも柔らかい堅すぎない雰囲気が、タイドアップから崩したドレスダウンまで幅広い着こなしを可能にしてくれます」


 

「英国〈ALFRED BROWN〉の目付260gウール×モヘア生地を載せたブラウンスーツ。適度なコシとしなやかなドレープを備えた生地は、そのクオリティは然ることながら、絶妙なダークブラウンのトーンが魅力。ヘリテージ感がありつつも都会的な印象をもたらしてくれ、モダンな装いを見せてくれます。ブラックなどとも相性が良いため、シンプルシックなドレスダウンを愉しめます」


 

「〈CANONICO〉のグレーグレンプレイド。直球のクラシックを表現したこちらは、まさにオーセンティックといった表情。それでいて、イタリア生地ならではのしなやかな質感が、英国的な堅さをほどよく和らげ丁度良い塩梅に仕上げてくれます。クラシックな重厚さを、柔らかな質感で取り入れられるモダンな一着です」


 

「こちらも〈CANONICO〉より、トロピカルウールのネイビーチョークストライプスーツ。240gとライトな質感で、軽やかにこなせる一着です。ややワイドピッチで表現されたストライプと、ブランドらしいナポリテイストな顔つきとの相性も抜群。クラシックで男っぽい色気を纏うスーツに仕上がっています」


 

「日差しに映える定番のソラーロ。〈TALLIA DI DELFINO〉のウールソラーロを載せた一着です。230g〜240gと軽めの質感ながら、ウール100%のため長いシーズンで着用いただける点も魅力。春先や秋口など端境期にも重宝します。タイドアップはもちろん、ニットポロやオープンカラーシャツなど、ラフな着こなしも映えるスーツです」



 

「〈DORMEUIL〉”TONIK”を載せたネイビーソリッドスーツ。生地の持つクオリティは言わずもがな、ブランドの持つストック生地を使用しているため、コストパフォーマンスも魅力となっています(税込¥225,500-予定)。ウール×モヘアのクラシックなハリコシを存分に味わえる、まさにマスターピースと言える仕上がりです」




 

「〈TAGLIATORE〉。仕立てのクオリティはもちろん、コストパフォーマンスにも優れ、何より他にはないセンスある生地選びが魅力のブランド。その存在感もどんどん増しており、メンズドレスシーンを牽引する存在となっています」






 

「モデルは継続して”COSTA AZZURRA”と”DAKAR”。オーセンティックなネイビージャケットから、シーズナルなカラーを落とし込んだものまで多彩なバリエーションでご用意しています」


 

「こちらはクリエイティブディレクター中村のレコメンドアイテム」



 

「ジャケット、スーツともにストライプが注目されている中で、一際目を引いたパターンがこちらでした。グレイッシュなブラウンをベースに、柔らかなストライプの配色。ほんのりとメランジがかっており、立体的な奥行きある表情が魅力です。ピッチのバランスも良いので、コーディネートも難しくなく馴染んでくれ、様々な着こなしにおすすめです」



 

「〈CIRCOLO1901〉。25年春夏シーズンより展開する新素材を載せたジャージージャケット」


 

「これまでのものに比べ厚みを抑えることで、より春夏シーズンに軽快に羽織れる質感で仕上げられています。ジャージーならではのストレッチ性、復元力などは健在で、よりコンフォータブルな着心地を魅せてくれます。モデルに変更はありません」



 

「人気のグレンプレイドのパターンを載せたプリントのジャージージャケット。こちらもライトな質感にアップデートされています。ブランドならではのハイクオリティなプリントは、言わずもがなの仕上がり。ベースのカラーがホワイトではなくナチュラルなベージュなので、柔らかなコントラストでこなれたムードを見せてくれる点もポイントです」


 

「こちらは新たに提案されていたニットジャケットのコレクションより。インラインのモデルからサイズスペックを変更し、〈Brilla per il gusto〉らしいシルエットに別注しました。非常に軽やかな仕立てのため、Tシャツなどの上からさらっと羽織っていただくだけで、大人らしいこなれた装いが完成します。滑らかなタッチで着心地も抜群です」



 

「〈MOLEC(モレック)〉。イタリア・フィレンツェ郊外にて50年以上の歴史を持ち多くの有名ブランドの生産を手掛けてきた工房を背景に、神藤光太郎氏と中新井淳平氏の両名とがタッグを組んで2020年AWよりスタートさせたレザーブランドです」


 

「こちらは上質なスエードを使用したスエードジャケット。ラペルの返りやフロントカットが綺麗に開くよう微調整を何度も繰り返し、スタイリッシュで洗練されたものへと完成した一着です。非常に軽く柔らかなライトスエードを用い、裏にはジャージーボンディングを施すことで軽やかな着心地も追求。滑らかなスエードがもたらす、品のあるベージュの色出しも目を惹きます。ラグジュアリーなルックスと、コンフォートな着心地。大人の余裕あるリラックスムードを上品に醸し出してくれます


 

「〈GIANNETTO〉」



 

「継続のシャツジャケット。定番のソリッドからシーズナルなストライプ、チェック柄まで豊富なラインアップとなっています」




 

「以上でジャケット、スーツが終了です。それでは続いて、アウターに行きましょう」

ということで次回、25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP  

〜アウター編〜 です。

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25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP 〜ジャケット、スーツ編 ②

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP


〜ジャケット、スーツ編 ②〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)






  

「次にスーツ。こちらもモデルに修正はなく、これまでと同様のフィッティングでご着用いただけます」


 

「〈Ermenegildo Zegna〉より”BIELMONTE”コレクション。これまでのイタリア生地にはなかったかのような、ハリコシのあるラフなタッチが特徴的。それでいて、イタリアらしい綺麗な色出しなどは保っており、粗野なムードと艶感とのバランスが絶妙です。また、北イタリアのビエラ地区にある同ブランドの持つ牧場で飼育された羊の原毛のみを使用しており、サステイナビリティという観点からも注目されているコレクションとなっています。こちらは、ライトグレーベースにやや太いピッチのチョークストライプが目を引く一着」


 

「掠れた柔らかなストライプの表現が、力強くもエレガントな品の良さを備えた仕上がり。堅牢な表情とイタリア的な色気を併せ持った、モダンで都会的なストライプスーツです」


 

「同じく〈Ermenegildo Zegna〉より、定番の”TROFEO”。トロッとした滑らかなタッチのその上質感は言わずもがな、今回はこのやや明るめのネイビーを新色として加えました。これまでのキリッとしたドレッシーなネイビーとはまた違った色気を纏う、リッチ感のある仕上がりです」


 

「〈Ermenegildo Zegna〉の”CASHCO”。カシミアと繊細なエジプシャンコットンをブレンドしたこちらのコレクション。カシミヤならではの柔らかなタッチと、コットン由来のハリの強さを併せ持った絶妙な塩梅で織り上げられています。さらにポリウレタンを僅かにミックスすることで、快適なストレッチ性も付与。ナチュラルな色出しがシーズナルに映える、大人の一着です」


 

「〈DORMEUIL〉の”ECHO”シリーズより、ストライプのスリーピーススーツ。”ECHO”は、オーストラリアウールとパタゴニアウールをブレンドすることで、柔らかい肌触りとナチュラルストレッチという特性を持たせたながら、仕上げに撥水加工を施したハイブリッドな生地コレクション。ブランドらしいしなやかかつ堅牢な顔つきは健在で、キリッとしたシーンにも相応しい一着に仕上がっています」



 

「〈Ermenegildo Zegna〉の”TRAVELLER”。仕上げ工程において高度な防シワ、摩擦加工を加えることで機能性を高めており、デイリーユースにおいて非常に心強いスーツです。ライトウェイトで比較的長いシーズンで着用できるため、使い勝手も抜群。シンプルなネイビーとチャコールのストライプで展開します」


 

「〈CERUTTI〉よりSuper150sの原毛を用いて織り上げたグレーシャークスキン。英国的な顔をしていますが、ブランドらしい滑らかなタッチで仕上げられており、艶感も十分感じられます。ウール100%ながら横方向の伸度が優れているため、しなやかな動きも見せてくれます」


「〈CARLO BARBERA〉より、定番のSuper130sピンヘッド。艶やかな光沢としなやかなドレープが品良く映ります。ナチュラルストレッチも効いており、軽快な着心地も魅力。シンプルが故に、その上質さが際立った一着です



 

「〈Ermenegildo Zegna〉”FREE STYLE”。その名の通り、自由な着心地をコンセプトに作り込まれた生地です。ポリウレタンを含ませることで上質なタッチにしなやかな伸びがプラスされています。従来のトロピカルよりも細い番手で織り上げられているため、より滑らかなドレープと光沢がポイント。綺麗なインクブルーの色出しと、奥行きあるチェックの表現も流石のセンスです」



 

「〈Ermenegildo Zegna〉”LOOP”。こちらは生地の生産途中で発生する、従来は廃棄していた余剰の原毛を集めて生産したサステナブルなコレクション。廃棄する原毛と言えども、そこは〈Ermenegildo Zegna〉。その風合いは一級品で、高い品質は見事に保たれています。サステイナブルに加えて、コストパフォーマンスの高さも魅力となっています


 

〈CARLO BARBERA〉より、チャコールとネイビーソリッド。Super140sの原毛を2本撚って94番手という極細の双糸にし、それを縦と横の両方に使用しているという贅沢なコレクション。先ほどのものよりも、より滑らかなタッチで艶やかに仕上げられており、かつ軽量のため春夏シーズンで上質なソリッドスーツがイメージの方におすすめしたい一着です


 

「〈Ermenegildo Zegna〉”HIGH PERFORMANCE”。ブランドのコレクションの中でも高級なラインとされるこちらは、その名の通り快適な着心地を魅せてくれる生地。強い撚りをかけた110番双糸を縦糸・横糸それぞれに使い、ほどよいナチュラルストレッチの機能を付与。さらに、糸にはクールエフェクト加工が施されており、夏の暑い日差しの下でも表面温度を調整してくれます。上質さと機能面で高いパフォーマンスを可能にしてくれる他にはない仕上がりです。ネイビーにブルーのストライプを引いたパターンも、落ち着きある主張でビジネスシーンに上品に映えてくれます」


 

「〈CARLO BARBERA〉よりモヘア100%の生地を載せたスーツ。こちらはクリエイティブディレクター中村のレコメンドアイテムです」


 

「ネイビーにグリーンをミックスしたような、他にはない色出しの少し変化のついた生地です。やや艶感のある表情をしていますが、そこが〈Brilla per il gusto〉らしい大人の色気を放っていると思います。それでいて落ち着きもあって、品のある艶っぽさという絶妙な塩梅を持った仕上がりです」



 

「ネイビーに近い色出しなのでコーディネートは難しくありません。例えば、ネイビーのポロシャツやグリーンのニット、ウエスタンシャツ。もちろんタイドアップもこなせます。シンプルに装うだけでこなれた主張を見せられる存在感のある一着です。こちらも通常モデルとは異なるナポリモデルを使用しており、低いゴージラインとパンツは持ち出しの長いフロントが特徴です」


 

「〈DRAGO〉のブラウンのグレンプレイドスーツ。ウール×リネンの生地は、リネンならではの清涼感あるドライなタッチとウールのしなやかさが丁度良い塩梅で表現されており、リネンの風合いを愉しみつつ、きついシワが入ることがないバランスの良い仕上がりです。また、ジャケットをパッチポケットのディテールにすることで、ほどよいカジュアル感を演出することが可能。着崩したラフな着こなしも自然に愉しめます。グレイッシュなブラウンのグレンプレイドは、控えめな柄出しが特徴で、様々な合わせをこなせる仕上がりです




 

「続いてのアイテムは、、」

続きは次回に。

25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP  

〜ジャケット、スーツ編 ③です。









本重






 

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25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP〜ジャケット、スーツ編 ①〜

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP


〜ジャケット、スーツ編 ①〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)







 

”Elegance and Luxury”


 
「25年春夏シーズン〈Brilla per il gusto〉が提案するテーマは”Elegance and Luxury(品と余裕)”〈Brilla per il gusto〉らしい”時代性を感じさせる上質さ”をコレクションに落とし込み、春夏らしいリラックスムードを纏うことができるアイテムを加えたシーズンです」


 

「キーカラーは秋冬に続き”ホワイト”、”ライトベージュ”、”グレー”といった品のあるニュートラルな色調。加えて、春夏の開放感を演出する”ピンク”、”グリーン”、”ブルー”などをカラーパレットに差すことで、洋服を心から楽しいと思って頂けるようなアイテムをご用意しています。難しいことは考えずにさらっと羽織るだけで好印象に見える。そんな、〈Brilla per il gusto〉らしい上質なコレクションを25年春夏シーズンも展開していきます。それではさっそくアイテムのご紹介にいきましょう。まずはジャケット、スーツからです」




 

「〈Brilla per il gusto〉。25年春夏シーズンもこれまで同様に〈RING JACKET〉謹製。シルエットに変化はありません。こちらは〈FERLA〉のシルク、リネン、コットン、ナイロンの4者混生地を載せた一着」


 

「ライトグレーベースにライトベージュのウインドーペン。淡いサックスのようなニュアンスも混じっており、柔らかな色のコントラストが非常に上品に表現されています。〈FERLA〉らしい、立体感のある織りの表情もこなれた質感に」



 

「同じく〈FERLA〉より、リネン、シルク、ウール、コットンのミックスファブリック。それぞれの素材の持つ風合いを活かしながら絶妙な匙加減でブレンドされており、ざっくりとしながらも滑らかな表情が特徴のサマーツイードとなっています。グレーとブルーのコンビネーションで表現されたチェックのパターンもクラシックでいてクリーンなムードを醸し出しています」


 

「ナチュラルな風合いのリネンにナイロンを絡ませ、強く撚糸させ織り上げた一着。ざっくりとした凹凸感が春夏シーズンに爽やかに映えてくれる仕上がりです。グレイッシュなブラウンとグレーのチェック柄が、落ち着いた奥行きを見せてくれます」


 
 

「〈LORO PIANA〉 社のSuper150sのジャージー素材を用いたネイビージャケット。16Micronという極細の原毛を敢えて太い糸に撚ってジャージーに仕上げている特殊な生地。故に、毛羽立ちが起きにくく、かつ滑らかでラグジュアリーなタッチ。260g〜280gのライトウェイトでありながら、目も詰まっており甘すぎないコシの強さも備えています。上質なジャージーという、大人の余裕を感じる一着です。サンプルは3つボタンで仕上がっていますが、実際は2つボタンのディテールで展開する予定となっています」



 

「〈LORO PIANA〉 社より、”SUMMER TIME”シリーズからの一着。ブランドの春夏を代表するコレクションで、ウール×シルク×リネンの3者混。シルクの上質な艶感をナチュラルな風合いで堪能できる仕上がりです。綺麗なブルーの色出しも品良く目を引きます」



 

〈LORO PIANA〉社の"JERSELY"コレクション。ブランドらしい美しい生地の表情はそのままに、ジャージーならではの快適性を求め作り込まれたシリーズ。シャトル織機でゆっくりと織り上げるこの生地は、ジャージーの持つしなやかなニット効果と伝統的な織布の特性を結び付け、身体の動きにストレスなく適応するように設計されています。グレイッシュブラウンベースに綺麗なブルーが映える、品の良いカラーコンビネーションもポイントです


 

「イタリアの5大高級服地メーカーに名を連ねる〈CERUTTI〉。中でもファンシーなデザイン(柄物)を得意としており、洗練されたセンスから生まれる艶やかかつ上品なパターンに定評があります。こちらはブランドの定番コレクション”OXYGEN”より、ウールにシルクをブレンドしたチェック生地。しっとりとした滑らかなタッチに柔らかな膨らみ。奥行きあるチェックの立体感ある表情が、クラシックかつ都会的な、大人の色気を放っています」

 

「こちらもイタリアの5大高級服地メーカーのひとつ、名門〈CARLO BARBERA〉より、リネン×シルクのブラウンソリッドジャケット。リネンらしいナチュラルな風合いに加えて、シルキーな艶感が感じられ、清涼感がありながらも非常に上質なムードを醸し出しています。深すぎないブラウンのトーンも、春夏シーズンに柔らかく映えてくれる仕上がりです」


 

「先ほどの二つの生地メーカーに加えて〈Ermenegildo Zegna〉、〈LORO PIANA〉と並ぶ最後の5大高級服地メーカーが〈TALLIA DI DELFINO〉。紡績から服地の織りまでを一貫体制で行っている、イタリアのビエラ地区でも数少ない生地メーカーとされ、その歴史は100年以上も続いています。こちらは、英国調のサマーツイードの雰囲気をウールとヘンプのミックスで表現した一着。一見ヘヴィーでいて、イタリア生地らしく滑らかなタッチで魅せてくれます。ナチュラルとベージュの淡いコンビネーションも、25年春夏シーズンらしいシーズナルなルックス。様々なコーディネートと相性の良いジャケットです」



 

「〈FERLA〉よりシルク、リネン、コットン、ナイロンの4紗混生地を載せたハウンドトゥースのジャケット。こちらはクリエイティブディレクター中村のレコメンドアイテムです」


 

「これは私が昨年、実際にオーダーした生地と同じものをセレクトした一着です。ベースはナポリモデルで、数年前に展開していたゴージラインに傾斜がついた形を採用しています」


 

「所謂シンプルなハウンドトゥースですが、ベースの色が凝っており、ナチュラルにベージュをミックスさせたような絶妙な柔らかさを持った色出しが特徴的です。重ねた柄もブラックやブラウンではなくネイビーにすることでキツさがなく、かつ都会的でより上品な仕上がりとなっています。ちなみに、25年春夏シーズンではブランドのコレクションにこの生地の展開がなく、ビームスのエクスクルーシブでのスペシャルなご用意です」



 

「こちらもおすすめの一着です。〈CARLO BARBERA〉より、独特なパターンが目を引く生地を載せたジャケット」


 

「ウール、ナイロン、リネン、ポリウレタンで表現された生地は、ライトウェイトでさらっとした滑らかなタッチがポイント。一見オーセンティックなシェパードチェックですが、よく見ると幾何学的なパターンで構成されており、どこか懐かしく、それでいて新鮮。独特なニュアンスを持ったモダンな一着に仕上がりました。コーディネートも難しくなく、シンプルに合わせるだけで洒落たこなしで見せられます








 

「続いて、、」

続きは次回に。

25SS〈Brilla per il gusto〉LINE UP

〜ジャケット、スーツ編 ②〜です。

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本重





 

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先見せエーダブ〜〈MONTECORE〉ジップアップブルゾン〜

こんにちは!



本重です!




今日はこちら。


 

〈MONTECORE〉よりジップアップブルゾン。




 

2006年、イタリアのマルケでスタートしたアウターブランド〈MONTECORE(モンテコーレ)〉。イタリアの伝統的なテーラーリング技術を用いて、スポーツやレジャーなどのテイストをミックスしたコレクションを得意としています。美しい仕上げ、上質な素材の厳選、耐久性の管理、そして新しい時代へのアプローチ。ものづくりにとことん拘り、洗練された大人のエレガンスを生み出しています。



MONTECORE / ジップアップ ショートダウン ブルゾン
価格:¥143,000(税込)
商品番号:24-18-0487-272

今回ご紹介するのは、こちらのジップアップブルゾン。


 

さらっと滑らかなタッチのシェルは非常に軽く、羽織った感覚が心地良く軽快。ストレッチも効いており、動きが制限されることもほとんどありません。スポーティなムードをベースに置きながらも、シンプルかつ洗練されたデザインが大人の余裕を感じさせてくれる顔つきです。



 

色の出し方も絶妙で、ベージュにグレーをミックスしたグレージュの柔らかなニュアンスが品良く甘いルックス。同系色でふわっと仕上げても、モノトーンのようなシックなムードに織り交ぜても馴染みこなしてくれる汎用性の高さもポイントです。


 

シルエットはシャープ。短めの着丈にボディもスッキリ。”タイト”ではなく”シャープ”というところに、艶感のバランスの良さが詰まっています。スポーティにラグジュアリーでいて、上品かつ大人らしい。やりすぎないこなれた塩梅をさらっとこなしてくれる一着です。


 

今年の空気感で纏うのであれば、グレーのワンカラーコーディネートがおすすめ。微妙にグラデーションをつけながらグレーを重ねて、コントラストが柔らかく、甘い色気が漂う装いです。


 

もう一色、ネイビーも展開しています。



 

色や柄で変化をつけず、シンプルに纏めるだけでも大人のこなれ感に。ホワイトのニットとデニム。これだけで丁度良い洒落感を引き出せます。



 

〈MONTECORE〉のジップアップブルゾン。ミニマルやシンプルさの中にラグジュアリーというキーワードを大人のバランスで織り交ぜた一着。面に出し過ぎないさらっとしたこだわりが、大人のこなれた余裕を感じさせてくれます。ぜひお早めに。






本重





 

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