スタッフ「中井 佑飛」の記事

仕上がっちゃいました。

ご無沙汰です。中丼です。


暑さも若干(?)落ち着いてきた8月の終わりにあるものが届きまして。


それがこちらなんですが


みなさん大好き〈Enzo Bonafe〉ですね。

実は昨年10月頃、大々的に告知していなかったのですがオーダー会を開催していて、やっと仕上がってきました。


中身はというと…



ブラウンのスムースレザーでクォーターブローグ作っちゃいました。


モデルは"BRONZINO"

以前、スエード素材で展開していたので馴染みのある型かと思います。


ブラウンのドレスシューズが欲しかったのですがなかなか展開されず困っていたところオーダー会がタイミングよく開催され、手を出してしまったという経緯でございます。笑



一概にブラウンといえど色味には相当こだわりましたよ。

明るくてもダメ。かといって赤っぽくてもダメ。

なるだけ深い色味(黒に近い)ダークブラウンを革スワッチの中から発見。



実物は想像通りでした。



それとライニングの色も指定できたので


イエローで。笑

高級紳士靴って、たまに明るい色のライニングがある印象で、何故かそこに憧れがあったので今回この仕様にしてみました。

既製品ではまず見ない、オーダーならではということで大変満足しております。




後ろ姿、ソールも美しい。。


そういえば名前入れてもらいました。笑


箱とインソールに


Mr. Naka-don


なかどん別注です。笑


また開催できたらいいなぁなんて思ってます。

次はローファーで作りたい欲…



オーダーといえば週末に開催しますよ。


IGARASHI TROUSERS TRUNK SHOW


まだ少しアポイント枠残っていますので是非お問い合わせいただければと思います。


ではまた。


【ヘビロテ】夏に履きたいシューズ【確定】

みなさま、夏はどうお過ごしでしょうか。


なかどんです。


本日はタイトルにもあります通り、夏に履きたい(自分が欲しい・愛用している)シューズを紹介させていただきます。


まず一つ目


Paraboot / BARTH ディアスキン シューズ
カラー:BLANC,BLACK,D.BROWN
サイズ:UK5~UK10
価格:¥57,200(税込)
商品番号:21-32-0234-099


見慣れた定番BIRTHの革をディアスキンに載せ替え、柔らかい履き心地が特徴となっています。

ソールの色とのコントラストがとても綺麗で好みです。



おすすめのコーディネート。

ショーツと合わせるとより清涼感が増して見えます。


あえてデメリットをあげるとすれば汚れが気になる点。

ただ、個人的に白い靴は汚れてからが本番だと思ってます。笑

多少の傷や汚れは気にせず、ケアをしながら味になって自分色に育てていく工程をお楽しみいただければと思います。もちろんケア方法などはなんでも聞いてください!



二つ目


F.LLI Giacometti / オーストリッチ グルカシューズ
カラー:BROWN
サイズ:EU38.5~EU42.5
価格:¥176,000(税込)
商品番号:23-32-0075-693

ブランドの人気モデルのひとつ、グルカサンダル。

オーストリッチ(ダチョウ革)を贅沢にあしらった特別仕様です。

モカのような淡いブラウンは程よくコーディネートに馴染み、革の特徴でもあるクイル(羽毛を抜いた後の突起)は模様のごとく程よくアクセントになってくれるでしょう。



ブラックのパンツと合わせて、コントラストを楽しんでもらいたいです。

今の気温ですとリネンパンツで素足履きでしょうか。


こちらのグルカサンダルは、サンダルといえど春先から秋口までソックスを合わせたスタイリングも楽しめるため持っておくと思いのほか便利なんです。

※と言いつつ私は持ってないんですけどね(本当はめちゃくちゃ欲しい)



三つ目


【別注】Don Quichosse / ION ベルベット エスパドリーユ
カラー:ANTRACITA,BLACK,TAUPE,VISON,AZUL
サイズ:40~44
価格:¥15,400(税込)
商品番号:21-31-0025-232

今シーズン購入し、オンオフ兼用でヘビロテしているエスパドリーユ。

カラーバリエーション豊富に展開していますが、最もおすすめしたいのは"ANTRACITA"(グレー)です。


ブラックとの相性はもちろん



グレーのセットアップに合わせたアンニュイな雰囲気にも。


グレーという無彩色なのでコーディネートの引き算にもってこいですが、ベルベットという特異な素材がスタイリングに奥行きを持たせてくれている気がします。(?)


難しいこと言ってる風ですが、要はテイストさえ間違えなければ何にでも合うということ。



このように、革靴からエスパドリーユに置き換えるだけでリラックス感が増しているような。



参考になれば幸いです。


またお会いしましょう。


※記事に掲載している金額は掲載当時のものでございます。



↑個人インスタグラムも更新しております。

ぜひご覧ください。

半年分のお仕事

みなさま、お久しぶりです。

なかどんです。


ビームス 梅田からビームス ハウス メン 神戸へ異動して半年が経とうとしています。

ガラッと環境が変わったこともあり、とてもとても充実した日々を過ごすとともに瞬く間に過ぎていく毎日に焦りも感じる今日この頃。笑

そんな濃い半年を振り返るべくブログを書き綴ろうと思った次第でございます。



実は言うと私は入社してから長く携わっている業務があります。


それは"Visual Merchandising"


通称VMDと呼ばれるやつです。

簡単に言うと商品レイアウトやマネキンを作ったりしていて、お店のビジュアル面を担う人です。とはいえ単なるディスプレイや売り場の飾り付けをしているのではなく、お客様の視点に立って「見やすく、選びやすく、買いやすい」売り場づくりすることが我々VMD担当に課せられた至上命令。


レイアウトのあれこれやうんちく、用語を語られても面白くないと思うので半年分の作成したマネキンコーディネートを厳選して紹介してみようかなと思います。



これはおそらく異動して最初に作成したスタイリング。

こういった同系色で構成するワントーンコーディネートはビームスでもここ数シーズン続けておすすめしている色合わせでもあります。

上から濃淡のグラデーション、ネッカチーフやパンツの千鳥柄などさりげない柄使いが個人的に洒落ているなと思っています。(自画自賛)


スエードブルゾンにスムースレザーシューズを選び、あえて素材感をを合わせないこともポイントのひとつです。



続きまして、


〈ビームス ハウス メン 神戸〉1周年記念で販売した限定商品である<CARLO PIOMBO>のイエローコート。

それはそれは派手なコートですので好き嫌いが分かれるところかと思いますがとても洒落ていますよね。

派手ですが考え方を変えればベージュのコートの延長線上。デニムを合わせればカッコいいんじゃないかと思いブラックデニムで全体にメリハリを。


インナーにはアーガイル柄のカーディガンでさりげないアクセントをプラス。モックネックカットソーとホワイトスニーカーで白を散りばめてクリーンに見せています。

一見、難しそうなアイテムを分かりやすく纏めた頑張りすぎていないスタイリングになったと感じています。(自画自賛)



こんな感じで頭で色々考えながらやっております。



閉店後、マネキンをすっぽんぽんの状態にして1から考えることもしばしば。



秋冬ばかり紹介しても…なので、春夏でいきます。


<CINQUANTA>スエードドライビングブルゾンの新色MILK GREYを使ったスタイリングです。

モダンに仕上げたかったのでパンツ・シューズ・バッグはブラックで統一。

パンツは人気の<ORTELO>


インナーとの間に挟んだスカーフが主張しすぎないアクセントになっていて、MILK GREYのスエードと繋がりが美しくかなりお気に入りのコーディネート。(自画自賛)



次、最後となります。


お店のウィンドウ用トルソーで作成。


このジャケットが欲しい。自分ならこう着たいを盛り込んだコーディネート。

すみません。自分のエゴです。


クラシカルなブラウングレンプレイドに鮮やかなターコイズブルーのペーンが目を惹くジャケット。

ホワイトパンツで春夏らしく仕上げました。


ライトグリーンのシャツもポイントのひとつ。



こんな感じで着用イメージやトレンドの組み合わせをお伝えする『無言の接客』が私の仕事のひとつであり強みでもあるのです。

もちろん通常の会話を交えたご案内も得意ですから店頭でお待ちしております!笑


またニッチな内容のブログは反響があればあげます^ ^笑


それでは。