いつもご覧いただきありがとうございます。大場です。
今回は最近のクラシックスタイルでトレンドになっているニットの一つをご紹介。

<ROBERTO COLLINA>
1953年創業のニットブランド。イタリア、ボローニャを拠点としハイブランドのニットファクトリーとしても有名です。
イタリアのメーカーは鮮やかな色味であったり綺麗な配色となる傾向があるので、あらためて注目です。

近年のクラシックスタイルの中でもブリティッシュ、英国テイストを取り入れる傾向がありその一つとして秋冬のトレンドになっているムリネニット。
豆知識としてですが、異なる2色以上の糸を撚り合わせた「杢糸(もくいと)」で作られるニットがムリネニットと呼ばれるものです。
フランス語の”mouliner”=“撚りをかける”が語源とされ、英語圏では”Marl knit”(マール ニット)などの呼ばれ方もあるそうです。

グレー基調にサックスブルーなどで冬らしさも感じる配色と…、

ブラウン基調にネイビーなど定番的な配色の2色展開。
ブラウンの方がメランジ感が強めな印象です。
アルパカ45%、ナイロン35%、ウール20%でふんわりとした肌触りもノルディック柄に雰囲気よく合わさって良いなと思います。

コーディネートはグレーの方で。
個人的にこちらの色味が特に色のバランスを取りやすいと感じます。
今回は同系色のドライビングブルゾンと合わせていますが、ムリネニットはいわゆる掠れ感・メランジに似た特有の雰囲気があるので、色数はシンプルにまとめるのがおすすめ。このニットの柄は差し色のイメージを持つとコーディネートしやすいです。ホワイトのコーデュロイパンツで季節らしさ、カッチリし過ぎずラフ過ぎずな印象も取り入れました。
今回ご紹介したニット以外にも、フェアアイルニットやカーディガンなど選ぶのが楽しみなラインナップになるシーズンになって来ています。是非チェックしてみてください!
それでは今回はこの辺りで。
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