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大和です。
今日紹介するのはこちら
「Pacific」

メンズコーナーの店内中央に大きくレイアウトしました!!触っていただけるととても嬉しいです☺︎
2016年にスタートした小さな出版社で、出版だけじゃなくてアートディレクションとかブランディングもやってる、ちょっと変わった存在です。

展覧会のカタログのような、、、
若手アーティストの本作りだったり、、
内容はどれもかなりカルチャー寄りだと感じます。
でも、それがすごくナチュラルで、押しつけがましく、ちょっと気になるあの子の部屋に置いてありそうな“知的センス”のある本。そんな感じです。
そんな出版社兼、アートディレクションを行うブランドからウェアを仕入れしました。
昨年も少量仕入れして、瞬く間に店頭から姿を消した「UP SIDE Tシャツ」
シンプルな英単語「Books」が逆さまになったデザインなんですが、逆になっててもすぐ理解できますよね。
ちょっとしたユーモアや、ニューヨークの今っぽさを感じられる1枚です。
ボディはホンジュラス製、薄めのコットン100%のボディ。

175センチ65キロでXLサイズ着用してます。
僕の体型だとゆったりしたフィッティングです。身幅に対して、着丈は少し長めです。
去年買った黒のLサイズ。
ぴったりめのタックインスタイルも
おすすめです!!
その他にもブラックレターフォントのBooksロゴのTシャツや
丸みのある可愛らしい面のTシャツも! (上 グリーン 下 ネイビー)
僕の解釈は「教養は武器だ!」みたいな力強さのあるグラフィックだと思ってます。
言葉やデザインを通じて「何かを伝えたい」「誰かの声を形にしたい」と思ってるんじゃないかとか考えてしまいます。
シンプルなブランドネームのロゴ入りTシャツも!定番の白ボディも良いですね。

白Tといえば、気になる透け感。一枚着でもいけそうですが、気になる方はインナーの着用をおすすめします。
いかがでしょうか。
カルチャーを愛する人にこそ、Pacificを知ってほしいです。そして、ウェアのグラフィックから得られる自分の考えを編集してほしいです。
次はどんな“声”を、どんな“形”で見せてくれるのか。「Pacific」のこれからにも期待大です!!
ではまた!!
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