こんにちは、オンライン編集部です。すっかり秋も深まって、朝晩は冷えるようになってきました。昼間はまだ暖かい日も多いので、本格的な冬アウターはまだでも、そろそろ軽めのアウターは出番が出てきたのではないでしょうか。今回は、スタッフスタイリングからシャツやカットソーの上からさっと羽織れる軽アウターの傾向をリサーチ。アイテムの特徴や合わせ方を見ていきましょう。
機能素材のライトアウターは、気温と着こなしで調整
まず取り入れやすいのは薄手で防風効果の高いシェル。もう少し肌寒くなるとライナーのついているタイプのアウトドアアイテムが出番です。毎回人気の〈THE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)〉のCompact Jacketは、薄手で軽量なナイロン素材に撥水性・防風性を備え、スタッフサックに収納できるので寒暖差が激しい時に携行するのに便利です。今回ピックアップしたリバーシブルエクストリームパイルフリースジャケットは、表裏で表情を変えられるうえ、ボリュームを抑えた設計。アウトドア由来の機能性を生かしながら、気温や装いに合わせて選べます。
ishimotoビームス ららぽーとEXPOCITY/168cm/Lサイズ
ほざきみつきビームス 静岡/165cm/Mサイズ
野口 健太朗ビームス 札幌/170cm/Lサイズ
谷口 幹ビームス 福岡/172cm/Mサイズ
[ishimoto] グレーのシェルにスポーティーなパンツを合わせ、シンプルで軽快なスタイル。[ほざきみつき] スウェットの上にシェルを重ね、アメカジに。[野口 健太朗] リバーシブルフリースのイエローを小物とつなげて差し色に。[谷口 幹] フリースを主役に柄パンツを合わせたレイヤード。
THE NORTH FACE / Compact Jacketを見るTHE NORTH FACE / リバーシブルパイルフリースを見る
シャツジャケットは、ミリタリーやチェック柄をピックアップ
シャツの延長で羽織れるような薄手シャツ以上・厚手ブルゾン未満のアイテムはこの時期に活躍しますよね。〈REMI RELIEF〉のミリタリーシャツジャケットや、〈GUY ROVER〉のオンブレチェック柄シャツブルゾンのように、襟付きのデザインならカジュアルにも少し落ち着いた着こなしにも取り入れやすいです。また、シャツ感覚で羽織るだけでなく、重ね着の中間着としても活躍するカテゴリです。
山田 恭平ビームス 名古屋/175cm/XLサイズ
江口 琢人ビームス 名古屋/171cm/Mサイズ
岸本 欣也 (きんや)ビームス 名古屋/174cm/Lサイズ
文太ビームス 名古屋/180cm/XLサイズ
[山田 恭平] ミリタリーシャツジャケットをXLでゆったり着て、ボーダーとネイビーのパンツでストリート寄りに。[江口 琢人] ブラック×ブラウンのチェックを主役に、グレーのスラックスで上品にまとめています。[岸本 欣也] チェックブルゾンをキルティングジャケットの下に重ね、ブラウンを軸にしたレイヤード。[文太] XLを選び、温かみのあるチェックとネイティブなムードを生かしています。
REMI RELIEFのアイテムを見るGUY ROVERのアイテムを見る
デニムアウターは、丈感とレイヤードで楽しむ
デニムジャケットは軽アウターの定番中の定番。色落ちや加工の表情に加え、ショート丈やシャツジャケット型など、シルエットの違いで着こなしの印象を変えられます。丈感や加工だけでなく、インナーを調整して長いシーズン使えるのもデニムアウターの魅力です。
永吉 遼太郎ビームス アウトレット 神戸三田/173cm/ジャケットMサイズ
Mao TogashiPilgrim Surf+Supply/175cm/Mサイズ
山田 拓斗ビームス アウトレット 幕張/173cm/Mサイズ
Shota Haradaピルグリム サーフ+サプライ 東京/172cm/Mサイズ
[永吉 遼太郎] ショート丈のデニムジャケットにゆとりのあるパンツを合わせ、上下のボリュームにメリハリを。[Mao Togashi] ブラックデニムのシャツジャケットを同系色でまとめ、軽いインナーでシンプルに着こなしています。[山田 拓斗] Damage Denim Jacketにフリースを重ね、気温が下がる日のレイヤードに。[Shota Harada] 中わた入りのnanamicaを肌寒い日に軽く羽織る提案です。
Damage Denim Jacketを見るnanamicaのアイテムを見る
スナップカーディガンを重ね方で遊ぶ
アウターほど構えずに取り入れられる、カーディガン型の羽織りにも注目。〈Champion〉と〈Pilgrim Surf+Supply〉による2Wayスナップカーディガンは、シンプルな無地ボディにフロントのボタンとジッパーがアクセントになったアイテムです。ジッパーとスナップの留め方に加え、色をどこまで見せるかでも表情が変わります。カーディガンは、差し色と重ね着で秋らしく楽しんでみてください。
Ryota Gotoピルグリム サーフ+サプライ 東京/170cm/Mサイズ
Ryoma Sakataピルグリム サーフ+サプライ 京都/174cm/Mサイズ
Souma Tsubakinoピルグリム サーフ+サプライ 京都/167cm/Sサイズ
Motonari Kamanoピルグリム サーフ+サプライ 東京/173cm/Sサイズ
[Ryota Goto] ブラックのカーディガンをモノトーンでまとめ、シャツを重ねる着こなしも提案。[Ryoma Sakata]くすみピンクをベージュのパーカーからのぞかせ、ネイビーのパンツとブラウンの靴で落ち着かせています。[Souma Tsubakino] ピンクを主役にチノパンを合わせ、薄手のインナーで軽やかに。[Motonari Kamano] ブラウンのカーディガンにマフラーやデニムを合わせて秋らしく仕上げました。
いかがでしたでしょうか。軽アウターは、アイテムの形だけでなく、柄の見せ方やサイズ選び、インナーとの重ね方でも印象が変わります。レイヤードが楽しくなってくる季節はテンションが上がります。お気に入りを見つけたら、ぜひスタッフのスタイリングを参考に、気温や自分の着こなしに合わせた羽織り方を楽しんでみてください。