










#01-Tips
なぜ洋服やバッグなどに箔を使用しようと思いついたのですか?
----------
ヴィンテージのものが持っている傷やシミなどの痕跡に、 きらめく箔を乗せることで、美しくお直しできる=金継ぎのような考え方です。最初はアランニットのシリーズから始まったと記憶しています。アラン柄を浮き立たせるための装飾でした。アラン柄は、漁に使うロープや命綱をイメージした縄状の編み方が特徴的。描く模様も様々で美しい。また、箔は永久的なものでなく、使用するうちにかすれていくのが特徴です。あえヴィンテージのロゴプリントの上に重ねたりもします。
使用していくとそのロゴが現れてくる…、経年変化も楽しんでいただけるのが<YUKI FUJISAWA>のアイテムの特徴です。ちなみに箔のアイテムは全てお直しもできます。自分の好きをカタチに、そうやって繰り返していくことで愛用品になってくれたら嬉しいですね。
#02-Tips
インスピレーションの源はどこから?
----------
日々の生活の中から見つけています。
#01-Tips
なぜ洋服やバッグなどに箔を使用しようと思いついたのですか?
----------
ヴィンテージのものが持っている傷やシミなどの痕跡に、 きらめく箔を乗せることで、美しくお直しできる=金継ぎのような考え方です。最初はアランニットのシリーズから始まったと記憶しています。アラン柄を浮き立たせるための装飾でした。アラン柄は、漁に使うロープや命綱をイメージした縄状の編み方が特徴的。描く模様も様々で美しい。また、箔は永久的なものでなく、使用するうちにかすれていくのが特徴です。あえヴィンテージのロゴプリントの上に重ねたりもします。
使用していくとそのロゴが現れてくる…、経年変化も楽しんでいただけるのが<YUKI FUJISAWA>のアイテムの特徴です。ちなみに箔のアイテムは全てお直しもできます。自分の好きをカタチに、そうやって繰り返していくことで愛用品になってくれたら嬉しいですね。
#02-Tips
インスピレーションの源はどこから?
----------
日々の生活の中から見つけています。

#03-Tips
活動を続けていく時間と共に心に変化が生まれると思うのですが、自身の中で作品を通して、変わったもの・変わらないものは何ですか?
----------
変わらないもの:自分の手を通して作ること/出会った瞬間まるで自分のためにあったのだと思えるようなものに仕上げること/
単なるリメイクではなく、そのヴィンテージ自体が持つ色や雰囲気、質感に似合った新しい価値を加えること
変わったこと:原美術館で開催したエキシビジョンのように、たくさんの人と関わりながら表現をするようになったこと
#03-Tips
活動を続けていく時間と共に心に変化が生まれると思うのですが、自身の中で作品を通して、変わったもの・変わらないものは何ですか?
----------
変わらないもの:自分の手を通して作ること/出会った瞬間まるで自分のためにあったのだと思えるようなものに仕上げること/
単なるリメイクではなく、そのヴィンテージ自体が持つ色や雰囲気、質感に似合った新しい価値を加えること
変わったこと:原美術館で開催したエキシビジョンのように、たくさんの人と関わりながら表現をするようになったこと



“1000 Memories of” 記憶のShop
2020年12月末をもって閉館することが決まっている東京・品川の原美術館。アート通が足繁く通うその場所で、3月中旬に<YUKI FUJISAWA>によるプレゼンテーションが実施されました。参加者が持ち寄るそれぞれの"自分にとって一番大切な記憶"の風景を金色の箔に写し取る作業を実演。中庭にて、ワークショップで制作した版や様々な人の記憶をプリントしたワンピースを展示しました。
写真:嶌村吉祥丸
映像:林響太朗



#05-Tips
「フェルメリスト ビームス」というお店の印象をお聞かせください。
----------
美しいお洋服達に、全力の愛情を持って向き合っているお店。
妥協一切なく、他にはない唯一無二のお店です。今回初めてご一緒して、それをさらに強く感じました。
この企画を話し始めたのも昨年の5月、ここまで約1年かけてじっくり取り組んできました。
本当に丁寧に心を込めてお洋服をお客様へ届ける姿勢に、いつも心を打たれます。
#06-Tips
今後どんなクリエーションをしたいですか?
----------
今は自分が見つけてきたヴィンテージに新たな価値を加えていますが、
その人自身が大事にしている「もの」を新しく生まれ変わらせることにトライしていけたらと考えています。
例えばおばあちゃんから譲り受けたニットだとか、恋人にもらったハンカチーフだとか…
洋服や布は消耗品ではありますが、誰にもきっと捨てられない1着があるはず。
ものという存在を超えた「もの」をお持ちだと思います。
シミができて着られなくなった服に箔を押す、染め変える、など
自分がこれまでに培ってきたテキスタイルの加工によるデザインを
その人自身に寄り添ったオーダーメイドにできたら、と構想中です。
#05-Tips
「フェルメリスト ビームス」というお店の印象をお聞かせください。
----------
美しいお洋服達に、全力の愛情を持って向き合っているお店。
妥協一切なく、他にはない唯一無二のお店です。今回初めてご一緒して、それをさらに強く感じました。
この企画を話し始めたのも昨年の5月、ここまで約1年かけてじっくり取り組んできました。
本当に丁寧に心を込めてお洋服をお客様へ届ける姿勢に、いつも心を打たれます。
#06-Tips
今後どんなクリエーションをしたいですか?
----------
今は自分が見つけてきたヴィンテージに新たな価値を加えていますが、
その人自身が大事にしている「もの」を新しく生まれ変わらせることにトライしていけたらと考えています。
例えばおばあちゃんから譲り受けたニットだとか、恋人にもらったハンカチーフだとか…
洋服や布は消耗品ではありますが、誰にもきっと捨てられない1着があるはず。
ものという存在を超えた「もの」をお持ちだと思います。
シミができて着られなくなった服に箔を押す、染め変える、など
自分がこれまでに培ってきたテキスタイルの加工によるデザインを
その人自身に寄り添ったオーダーメイドにできたら、と構想中です。












