毎年10月はピンクリボン月間

ピンクリボンは、 乳がんで亡くなられた患者の家族が「このような悲しいことが繰り返されないように」と願いを込めて作ったリボンに由来すると言われ、乳がんに関する理解とブレスト・アウェアネスを促し、 乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝える活動の世界規模のシンボルマークです。
1990年頃にアメリカで始まったピンクリボン活動が世界各国に広がり、10月は多くの国で乳がん啓発月間とされています。

乳がんとは・・・
女性は30代後半から増加し、40代以上の年代に多く、男性にも稀に症例があります。日本の女性の約9人に1人が生涯のうちに乳がんにかかると言われていますが、他のがんに比べると早期発見で治りやすいとも言われており、日頃から乳房の状態に関心を持ち、セルフチェックや定期検診を受けることが大切です。

(参考元:東京都保健医療局 乳がん検診啓発リーフレット(2023年9月発行) / 公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計2023」 / 国立がん研究センター希少がんセンター男性乳がん

NOVELTY PRESENT

ビームスは、 ボディパーツケアプランド〈アンティーム オーガニック〉の “自分のからだは自分で守る大切さを知ってほしい”というメッセージに共感し、自分の胸に触れるセルフチェックの時間を少しでも心地よく感じてほしいという思いから、セルフチェックガイドを添えたバスト用クリームをピンクリボンキャンペーンのノベルティとしてご用意しました。

10月13日(金)より、 国内134店舗(*1)にてご希望のお客様へお渡しします。(*2)バスタイムの後やナイトルーティンなどの自分を労わるボディケアの時間を少し、セルフチェックタイムにしてみませんか。
早く発見できれば治癒率も高いといわれている乳がん。(*3)
胸のチェックとケアをデイリーな習慣にして、自分の身体のサインに気付きましょう。

NOVELTY PRESENT

ビームスは、 ボディパーツケアプランド〈アンティーム オーガニック〉の “自分のからだは自分で守る大切さを知ってほしい”というメッセージに共感し、自分の胸に触れるセルフチェックの時間を少しでも心地よく感じてほしいという思いから、セルフチェックガイドを添えたバスト用クリームをピンクリボンキャンペーンのノベルティとしてご用意しました。

10月13日(金)より、 国内134店舗(*1)にてご希望のお客様へお渡しします。(*2)バスタイムの後やナイトルーティンなどの自分を労わるボディケアの時間を少し、セルフチェックタイムにしてみませんか。
早く発見できれば治癒率も高いといわれている乳がん。(*3)
胸のチェックとケアをデイリーな習慣にして、自分の身体のサインに気付きましょう。

*1:ウィメンズ商品の展開がない店舗などは対象外
*2:バスト用クリームは数量限定、なくなり次第配布終了
*3:早期発見・早期治療による10年後の相対生存率は90%以上です。

参考元:東京都保健医療局 乳がん検診啓発リーフレット(2023年9月発行)

〈アンティーム オーガニック〉ブ・レスト ケアクリーム

美しくハリのあるバストライン*をつくるバスト用クリーム。(*マッサージの効果による)
厳選した植物成分配合のクリームを使ったケアで、ハリと弾力のある肌に導きます。日々のバストマッサージにもおすすめです。

なお『ブ・レスト ケアクリーム』はビームスでの販売はございません。フェムケアセレクトショップ〈WOMB LABO(ウームラボ)〉の店舗とオンラインショップにてお買い求めいただけます。

SELF CHECK GUIDE


ビームスの国内134店舗では、今年もフィッティングルーム(女性用及び男女兼用の試着室)にセルフチェックガイドを掲示します。試着のついでに鏡の前で数分、簡単なセルフチェックの方法を確認しながら、トライしてみてください。

SELF CHECK GUIDE

ビームスの国内134店舗では、今年もフィッティングルーム(女性用及び男女兼用の試着室)にセルフチェックガイドを掲示します。試着のついでに鏡の前で数分、簡単なセルフチェックの方法を確認しながら、トライしてみてください。

キービジュアル

今回のメインビジュアルのアートは、ピンクリボンキャンペーンのメッセージを女性のみならず男性にも広くお届けしたいという思いから、〈BEAMS T(ビームス T)〉でコラボレーション商品や〈TOKYO CULTUART by BEAMS(トーキョー カルチャート by ビームス)〉で個展を実施している人気アーティスト一乗 ひかる氏に描き下ろしていただきました。

【一乗 ひかる氏 メッセージ】
乳がんは、 女性だけでなく周りの人にも関係する事です。また、性別に関わらず発症の可能性もあります。いろんな人の自分ごとになると良いなという想いで、カジュアルな絵にしました。

そのとき寄り添えるように
知っておきたい気持ちのこと

BEAMSのピンクリボンのキャンペーンは今年で7年目。
一部を除く国内134店舗の試着室に、乳がんのセルフチェックガイドを掲出し、同ガイドをパッケージに記したノベルティを配布して、胸の状態を日常的に意識する生活習慣“ブレスト・アウェアネス”の啓発に努めてきました。

今年は、もしも自分や大切な人が乳がんになったらをテーマに、乳がんを身近に感じたBEAMSスタッフ3人(*1)が、プレス担当・目黒越子の司会のもとクロストーク。心に寄り添うために、知っておきたい気持ちを語り合いました。

そのとき寄り添えるように
知っておきたい気持ちのこと

BEAMSのピンクリボンのキャンペーンは今年で7年目。
一部を除く国内134店舗の試着室に、乳がんのセルフチェックガイドを掲出し、同ガイドをパッケージに記したノベルティを配布して、胸の状態を日常的に意識する生活習慣“ブレスト・アウェアネス”の啓発に努めてきました。

今年は、もしも自分や大切な人が乳がんになったらをテーマに、乳がんを身近に感じたBEAMSスタッフ3人(*1)が、プレス担当・目黒越子の司会のもとクロストーク。心に寄り添うために、知っておきたい気持ちを語り合いました。

#きっかけは定期健診 
  しこりはないこともある

#きっかけは定期健診
しこりはないこともある

越子:珠花さんと舞子さんはお母様が乳がんの経験者、マキさんはご自身が経験者です。まず、マキさんから気付いたきっかけを教えてもらえますか?
マキ:会社の健康診断で乳腺症と分かり、かかりつけ医を探すように勧められたんです。30代半ばの頃でした。
舞子:乳腺は乳房のなかの組織ですよね。
珠花:通院はしていないけれど、50代の私も乳腺症と言われたことがあります。
越子 BEAMSでは毎年30歳以上の社員を対象に、マンモグラフィかエコーを選べる乳がん検診を行っていますよね。昨年2022年度の受診率は88.5%でした。
マキ:通院を始めて10年目のマンモグラフィとエコーで、それまでまばらだった白い影が集まってきたことが分かったんです。そこでかかりつけ医に大きな病院を紹介してもらい、患部の一部をしらべる生検をしたところ、ステージ1の乳がんと診断されました。

越子:そのときはどのような気持ちでしたか。
マキ:驚いて涙が出ました。でも、通院が早期発見に繋がったこと、生検時に癌細胞の半分ほど切除できたこともあって、次第に「治る!」と前向きな気持ちに。病院嫌いだった父はステージ4のがんになるまで発見が遅れたので、同席した母も最初は動揺していましたが、医師と一緒に大丈夫と励ましてくれました。
越子:会社に伝えるのも勇気がいったと思います。
マキ:そのときは少し弱気になったけれど、社内外のみなさんの励ましと職場に乳がん経験者の方がいたことも大きな支えに。術後一か月で復帰すると目標を立てて、ポジティブな気持ちになれました。
舞子:診断前、胸に自覚症状はありましたか? 私の母はごま粒ほどながら石のように硬いしこりがありました。
珠花:母のしこりも石か岩のように硬かった。漢字の「癌」はやまいだれと岩を意味する言葉からできているけれど、その通りでした。
マキ:私の場合、自覚症状はなかったんです。
越子:発見されるケースは様々ですね。

#かわいいパジャマや   
   推しのタオルで気持ちを上げて

#かわいいパジャマや
推しのタオルで気持ちを上げて

越子:舞子さんと珠花さんが、お母様の病気を知ったきっかけも教えてもらえますか?
舞子:私は中学生で、乳がんのステージ1と診断された母は40歳手前。今の私と同い年でした。一人っ子なので心配かけまいと、手術を受けることだけ聞かされましたね。
珠花:母がステージ4の乳がんであることは、病院まで付き添った叔母からの電話で知りました。母は元キャンディーズの方が乳がんで亡くなったことを知り、胸にあった違和感に不安を覚えて病院に行く覚悟を決めたそうです。それまでは70代の自分には関係のない、若い人がかかる病気だと思っていたみたい。
越子:乳がんの罹患率は30代後半から高くなりますよね。今、日本では約9人に一人がかかる病気と言われています(*2)。
珠花:母は手術前、家族みんなに胸を見せてくれて。きれいだね、忘れないよと送り出しました。術後はたとえ10分でも顔を見たくて、会社帰りに毎日病院へ。娘は私一人なので、母を支えたい気持ちが強かったですね。
越子:マキさんの場合、入院中はどのように過ごしていましたか?
マキ:できるだけ気分を上げたくて、かわいいレギンスとロングTシャツを何着も用意して挑みました。

珠花:普段はモノトーン派でも、入院中は楽しい色柄を着ると元気をもらえるよね。私も明るく過ごしてほしくて、差し入れのタオルの中に母が大好きなアイドルのバスタオルを忍ばせたりしました。
マキ:ただ、レギンスは着せ替えが難しく、看護師に迷惑をかけてしまって。母に連絡してすぐにパジャマを用意してもらいました。
越子:舞子さんのお母様は、入院中どのような様子でしたか?
舞子:当時は幼かったのであまり覚えていないけれど、その後の治療は更年期もあったのか、気分の浮き沈みがあって辛そうでしたね。
マキ:私も更年期か薬の副作用か分からないけれど、ホットフラッシュがありました。退院後、1か月間の放射線治療が終わると、再発防止のため女性ホルモンを抑える薬を5年ほど服用したんですが、夏場は汗が目立つグレーの服を避けていましたね。今では1年に一回、マンモグラフィとエコー、そして転移がないか調べる検査を受けています。
珠花:身体はもちろん、気持ちの上でも大変だったと思います。マキさん、よくがんばったね。

#ファッションの力で  
  隠すよりも前向きに楽しむ

#ファッションの力で
隠すよりも前向きに楽しむ

越子:大切な方へのサポートは、気持ちに寄り添いながら、ファッションでもできることがあると思います。
珠花:おしゃれが好きだった母は術後、胸のシルエットを気にして猫背ぎみに。BEAMSのスタイリングディレクターとしては、そうした方には胸元が華やぐ付け襟を、御髪が気になる方には肌触りのいいビーニーやバラクラバなどの帽子をお勧めしたいですね。
越子:モデルの亜希さんがディレクションする〈AK+1(エーケーワン)〉では毎年ニットキャップを作っていて、がんの治療中の方からもご愛用の声をいただいたことがあります。
珠花:スカーフも手軽です。ウィッグの上からスカーフを巻いてピンで留めてもかわいい。隠すというよりは、コーディネートの一部として楽しむ発想ですね。

舞子:今の珠花さんのように、ふんわり被って後ろで結んでもいいし、たとえばこんなふうに……両端をサイドに垂らすアレンジも素敵ですよね。
越子:さすが、ビジュアルマーチャンダイザー。
珠花マキ:かわいい!
越子:舞子さんは、毎年決まった病院で乳がん検診を受けているとか。
舞子:もし罹患した場合はなるべく早期発見するために、今できることをしておきたい気持ちと、母の希望もあって、30代になってからは年一回必ず受診。そのとき翌年の予約も入れます。今年も受診したよと報告したくて、診断書を受け取るとすぐ写真に撮って母に送るんです。その病院はとてもきれいで、そこにしかない美味しいキャンディがあるのも楽しみで。
マキ珠花越子:キャンディ?(笑)
珠花:モチベーションは大切だよね。母も相性の良い先生に励まされて、生きる気力に繋がりました。

舞子:実はかかりつけ医に診てもらう理由は、自分で確認するのが怖いから。でもここ最近はピンクリボンキャンペーンがある10月にBEAMSの入浴剤を使って、勇気を出してセルフチェックをしています。
越子:パッケージにセルフチェックガイドを記したご好評のノベルティは、今年はバスト用クリームを10月13日(金)からBEAMS店頭でお配りします(*3)。お客様が乳がんについて考えるきっかけになればうれしいですよね。
マキ:早期発見すれば治る可能性が高い病気なので、セルフチェックはもちろん、乳がん検診もあわせてお勧めしたいですね。
珠花:マンモグラフィは怖くて踏み出せなかったけれど、次回はぜひ受けてみようと思います。

(注意書き)

(*1) 名前は一部変更しています。
(*2) 出典:公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計2023」
(*3)数量限定。なくなり次第終了となります。

- CROSS TALK -
Text::Mikiko Manaka / Photography:80percent_photos

マンガで読んでみる!乳がんのこと。

東京都保健医療局が運営する、女性の健康を支援するポータルサイト「TOKYO#女子けんこう部」にて、 『マンガで読んでみる!乳がんのこと。』を公開中。マンガを通して、乳がんへの知識を深めることができます。

https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/joshi-kenkobu/nyugan/

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