和洋を問わず、お菓子の美しさを引き立てる
京都府長岡京市に拠点を置き、良質な竹の育成から伐採、加工までを一貫して手掛ける〈高野竹工(タカノチッコウ)〉の菓子皿。一閑張り(いっかんばり)は、千家十職の飛来一閑が編み出したとされる伝統的な漆の技法。木地や竹籠などの土台に上質な和紙を貼り重ね、漆を塗り重ねることで、高い強度と独特の豊かな風合いを生み出しています。小ぶりな正方形の皿は折敷おしきの上にも収まりがよく、和菓子から洋菓子まで、お菓子の繊細な佇まいを美しく引き立ててくれます。
折敷(おしき):食事の際に器を並べて配置するための道具。
白漆:透明な漆に白い顔料を混ぜた、温かみのある白色の塗料
松煙:松の煤から生まれた、淡くマットな黒・グレーの天然顔料
【お手入れ方法】
・スポンジと洗剤でやさしく洗って下さい。洗った後は乾拭き、または水気を切って網の上などで自然乾燥させてください。
・長時間水に浸けますと変形やカビの原因となる恐れがあります。
・食器洗浄機・乾燥機はご利用頂けませんのでご注意ください。
竹の名産地である京都・長岡京に工房を構え、竹や木を中心とした生活道具を提案。多彩な技を持つ熟練の職人が集い、茶道具から日常使いの小物まで幅広く製作しています。伝統の職人技をベースにしながらも、レーザー加工機などの現代技術を取り入れ、モノづくりの新たな可能性を日々発信し続けているメーカーです。
店舗へのお問い合わせの際は下記品番をお伝え下さい。
商品番号:56-71-2248-517