1960年代末からプロデューサー/マルチ奏者として活動を続け、The Beatlesのアレンジを手がけた経歴も持つイギリスのRichard Anthony Hewson。そんな彼のプロジェクト、The Rah Bandによる時代を超えて愛される名盤がリリースから40周年を迎え復刻！　ほぼすべての楽器を自身で行っており、ボーカルは彼の妻であるLizによるもの。ドリーミーなシンセ・ファンクから、滑らかなサックスが流れるスムースなトラックまで、ソフトで多幸感の漂うムードは、今日のバレアリックに通じる気持ち良さを有しています。
Release : 2025（1985） A1. Clouds Across The Moon
A2. Night Wind
A3. Sorry Doesn’t Make It Anymore
A4. Float
B1. Mystery Bo
y B2. Are You Satisfied? (Funka Nova)
B3. Shadow Of Your Love
B4. Out On The Edge