■デザイン“考えたら負け”の心理戦ゲーム〈The Game〉をモチーフにした、〈DENSUKE28〉らしいユーモア溢れるスウェット。
■ディテールバックにはルールを配した、遊び心あふれる一枚。
■サイズゆったりとしたシルエット。
■素材MADE IN USA製品の定番である米国産コットンのオープンエンド糸(空紡糸)を紡いだ、18.7オンスの贅沢なヘビーウェイトボディ。繊維の間に空気を含み、ふっくらとしたボリュームが感じられるほか、程よく硬い風合いが肉厚なシルエットを保ちます。また、ヘビーウェイトボディの難点である裏毛の硬さを解消するべく、裏糸をわずかに起毛。生地に適度な柔らかさと膨らみが生まれ、スウェットフリークたちも思わず頷く最高の風合いに調整しました。
■ケア方法水洗い・ウェットクリーニング両方可(詳細は商品についている品質表示ラベルをご覧ください)
〈DENSUKE28 / でんすけ28号〉
多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース卒業。映像 / グラフィック / 立体造形等、出力の形式を問わず、幅広い領域で企画や演出、デザインを手掛ける。自身を象徴する表現の一つであるバグを用いた作品やプロダクトの制作を主体としたプロジェクト”BUGREPORT”の展開や、アバター的存在でもある”Magic Bibby”というキャラクターを通じた創作活動も行う。
〈The Game (ザ・ゲーム)〉
ゲームの存在自体について考えたら負けてしまう心理戦ゲーム。ルールは下記の通り。
1. 全世界の人々は「ザ・ゲーム」のプレイヤーであり、プレイ時間は無制限である。ゲームのプレイにあたってプレイヤーの同意は必要とせず、不参加を選ぶことや途中で脱退することもできない。
2. 「ザ・ゲーム」について考えるたびに、その人は負ける。
3. 負けた場合はその事実を宣言しなければならない。宣言方法は規定されておらず、例えば「ザ・ゲームに負けた」と口頭で発言することも、SNSなどで発表することも宣言にあたる。
〈BUGREPORT〉
映像作家・DENSUKE28が手掛けるプロジェクト。ビデオゲームで発生するバグから着想を得た表現を用いて、アートピースに近いものから実用性を伴うプロダクトまであらゆる形態でイメージを出力していく。
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