90年代東京のリアルな音楽シーンを振り返る!『米国音楽が見た渋谷系』展を開催

2019.02.22

伝説のインディー雑誌の貴重なアーカイヴから、90年代東京のリアルな音楽シーンを振り返る!
『米国音楽が見た渋谷系』展を「トーキョー カルチャート by ビームス」にて開催します。

インターネットも無かった90年代初頭に花開き、国際的にも注目を集めた音楽ムーヴメント“渋谷系”。東京の街角から始まった、この大きな渦の中にあったインディー雑誌が「米国音楽」でした。カジヒデキの初スウェーデン、コーネリアスのニューヨーク初上陸、パリのカヒミ・カリィなどメジャー誌が追いつけなかったホットなシーンの脈動を「米国音楽」は捉え続けました。そのアーカイヴを一望できる、初の回顧展です。

本展では稀少なバックナンバー他、新たに制作したオリジナルグッズの数々も販売。レセプションパーティーでは、米国音楽のレーベル<カーディナル>から発表した作品が人気を集めたカプセル・ジャイアンツのメンバーがフリーライブを行います。
また、カジヒデキを招いてのトークショー&ミニライブも開催。作家の川崎大助を聞き手に、渋谷系のプレ期からその終焉まで、熱く語ってくれます。カジヒデキが持参する超貴重な音源や映像、画像などにもご期待ください!

開催期間
2019年3月1日(金)〜3月13日(水)11:00〜20:00
※会期最終日は18:00までの営業となります。
開催店舗
トーキョー カルチャート by ビームス
レセプションパーティー
3月2日(土)16:00~18:00

フリーライブ
出演:Reo(FLASHLIGHTS、ex.CAPSULE GIANTS)& Yoko(FLASHLIGHTS)
ゲスト:Sakai(ex.CAPSULE GIANTS)
開催イベント
カジヒデキ トークショー&ミニライブ
「90's 渋谷系、どこから来て、どこへ行ったのか?」

日時:3月3日(日)15:00~17:00
料金:1,000円(税込)
出演:カジヒデキ
聞き手:川崎大助(作家、「米国音楽」元編集長)

※3月3日「カジヒデキ トーク&ミニライブ」は、定員に達したためご予約を締め切らせていただきました。ありがとうございます。

米国音楽

インディー雑誌の先駆けとして1993年に創刊、2005年まで発行。ビームス発行の文芸カルチャー誌「インザシティ」編集長の堀口麻由美が製作総指揮を、現在は作家の川崎大助が編集長などを担当。渋谷地区の一部店舗では毎号1000部を売り切り、米英のみならず、パリの「コレット」、「パレ・ド・トーキョー」でも毎回完売。付録として各号に付いたオリジナル・コンピレーションCDも人気を呼んだ。

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