BEAMSがラグビーチーム「リコーブラックラムズ東京」のオフィシャルグッズをプロデュース
2021.11.25

2022年に開幕する新リーグ、「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」1部リーグに所属する株式会社リコーのラグビーチーム「リコーブラックラムズ東京」の販売用グッズ4型とファンクラブ用の入会特典1型をBEAMSが製作しました。
今回製作したオフィシャルグッズには、BEAMSがこれまで培ってきたファッションやライフスタイル、カルチャーの知見を通し、スポーツに纏わる人々とのコミュニティ形成を行う「BEAMS SPORTS」のロゴを入れてデザインしました。
「リコーブラックラムズ東京」のチームカラーである黒を基調とし、選手達の光る個性と多様性をイメージしたCMYKのピンドットをデザインに配したトートバッグとサコッシュ、色の3元色にてグレーを表現した3色のボーダー使いに本グッズの為にデザインしたカレッジ風ロゴを施し、デイリーユースに着用しやすい伸縮性に優れたラガーシャツ、ラグビー観戦時やアウトドアシーンでの活用にも適した断熱性の高い3M™ シンサレート™を採用した収納型ブランケットの計4型。
11月25日(木)より「ブラックラムズ東京オンラインショップ」にてご予約をスタートします。

CMYK ラガーシャツ
Size:S/M/L/XL/XXL
Price:¥10,780(inc.tax)

CMYK サコッシュ
Price:¥4,840(inc.tax)

CMYK トートバッグ
Price:¥6,820(inc.tax)

パッカブルブランケット
Price:¥6,380(inc.tax)


さらに、「リコーブラックラムズ東京」のファンクラブの入会特典用に、ファンクラブ名『RAMOVE(ラムーブ)』のロゴを配したマフラータオルも製作。
BEAMSは製作したオフィシャルグッズを通し、「リコーブラックラムズ東京」やラグビーシーンを盛り上げるとともに、スポーツを楽しむ方々のサポートに繋がる取り組みを今後も行なっていきます。

BlackRams Tokyo
BlackRamsTokyoは、1953年に発足したチームで、今年で69年目を迎えます。
チーム名称「ブラックラムズ東京」は、チームのシンボルであるジャージの黒、そして常に相手に立ち向かっていく選手たちの姿が勇猛果敢なファイティングスピリットを持つ雄羊(ラム)を連想させることに由来しています。
『Be a Movement.』をビジョンに掲げ、ミッションである『活力と感動を。社会に、そして未来に向かって。』を合言葉に、ホームタウンである東京都世田谷区からムーヴメントを巻き起こすべく、地域に根差した活動を行っています。
2022年から始まる新リーグ、「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」のDiv1に所属しており、現在は、ニュージーランドやオーストラリア、イギリス、トンガ、フィジー、スコットランドなど様々な出身の外国人選手および日本人選手が52名在籍。
ユニフォームはリーグで唯一の「黒」を採用。沢山の“色”が混ざり合っていくと最後は黒になることから、様々なルーツ、カラーを持つ選手達が一つにまとまって戦うという想いが込められています。
新リーグでは、世田谷区の駒沢オリンピック公園陸上競技場および東京都港区の外苑前駅近くにある秩父宮ラグビー場にて、計8試合のホストゲームを開催いたします。
HP:https://blackrams-tokyo.com/
Instagram:@blackrams_official
- 先行予約
- 2021年11月25日(木)から
- ブラックラムズ東京オンラインショップ
- https://blackramstokyo-onlineshop.com/
※BEAMSでのお取り扱いはございません。
※販売前の商品サンプルの為、現物と仕様が異なる可能性がございます。

BEAMS SPORTS
〜ビームスと一緒に動きだそう。
カラダとファッションが繋がって見えてくる、新しいジブンを楽しもう。
ワタシにとってのスポーツがある。〜
「BEAMS SPORTS」はビームスが独自の視点でスポーツを様々な角度から切り取り、ファッションとつなぐコミュニティです。
ファッションとは、誰のものでもない、自分のカラダが表現するもの。タイムや得点を競う、仲間と喜びを分かち合う、自分や自然と向き合う、オンラインの中で楽しむ......。今やスポーツにはたくさんのかたちがあります。カルチャーと結びつけばカラダは自然と動き、自分らしいスタイルが生まれます。
WEBメディア「BEAMS SPORTS」では、鍛え抜かれたアスリートが紡ぎ出す美しいファッションストーリー「BE ATHLETE」をはじめ、大好きなスポーツに夢中なビームススタッフの日常を伝えるドキュメンタリー「STAFF EYE」、音楽や映画、食などを絡めたカルチャー企画「WE MAKE CULTURE」、“まさに今コレ!”なトピックスや商品などにフォーカスした企画をコンスタントに更新する「LITTLE BY LITTLE」にて、様々なヒト・モノ・コトを通した ”ワタシにとってのスポーツ” を紹介していきます。
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