〈SSZ〉23年春夏コレクションの2ndデリバリーがスタート！

SSZ cutting edge Collection -2nd delivery-

1st deliveryと2nd deliveryの間が、あまり無いなぁと感じているのは、自分だけ…
いやいや、そんな事は、どうでもいい。

自分らしさやスタイルこそ全て、と思い考えて、日々の壁や挫折を経験し、駄目な人間ですが、自分らしさとスタイルに対してブレずに努力して来た事や積み重ねが、また、追いスタイルやスキルとなって自分を支えてくれるんだと自分は思っています。
これまた、どうでもいい話しですが、今回のコレクションは、 大きな時代の流れや、世の中が少しずつ、少しずつ変化して来たタイミングと、自分の周りや生活の中でも、大きく変わる事があったり、1st deliveryから、ちょこ、ちょこ、取り組んだ DAとの取り組みで感じた、感覚のギャップが、気持ち良く、チーム感を感じた。

2nd deliveryでは、そんなチーム感を、ナイロンのセットアップで表現していたり、独自のスタイルやスタンスをもつ者同士が、同じ、ユニホーム的なウェアを着る。それってかっこいいなぁ
夏、あちーなぁ、ぶらっとコンビでアイスでも買いに行こうなんて時に穿いては最高のバスパン、気持ちは、スリーポイントシュートを決めて逆転タイムアップした感じだったりで、これまた、どうにでも、いいポイントのズレた話しになりますが、 エッジとは、あるポイントをズラすコトでも、感じれるモノだったりするのか、ファッションの世界に身を置くと何が答えかは、自分で探し感じないといけないなんて事は、とっくの遠に感じては、いましたが、答えを出すために、凝り固まるのもあまりよく無い。
時には、バチバチにキメて、時には、ごく自然に、とにかく、楽しむ事が大切で、そんな事を感じたコレクションです。
ゲームは、コレから。

加藤忠幸