日本を代表する美術家・横尾忠則がこれまでに手がけてきたポスターや版画作品を集めた展示を〈B GALLERY〉にて開催

2026.07.24

©︎ART PLANET Y.

日本を代表する美術家・横尾忠則がこれまで手がけてきたポスターや版画作品を紹介する展示を、「ビームス ジャパン(新宿)」5階〈B GALLERY〉にて、7月31日(金)から8月31日(月)まで開催いたします。

〈B GALLERY〉ではこれまで、「Y字路」「タマ」「音楽」など、テーマごとに横尾忠則の作品を紹介してきました。本展ではあえてテーマを設けず、横尾忠則の創作活動の原点ともいえるグラフィックデザイナーとしてのポスター作品と、多彩な版画作品の数々を〈B GALLERY〉の視点で選出し、あわせて展示いたします。横尾忠則の豊かな創造力と、表現の広がりをお楽しみいただける内容となっております。

さらに、BEAMSが50周年を迎える今年は、横尾忠則に作品の描き下ろしを依頼。その新作をモチーフに〈TOKYO CULTUART by BEAMS〉が製作したオリジナルグッズもご用意しています。この機会にぜひ、「ビームス ジャパン(新宿)」へお越しください。

YOKOO’ POSTERS『自利利他円満』

YOKOO’ POSTERS『自利利他円満』

開催日時
2026年7月31日(金)〜8月31日(月)
開催場所
「ビームス ジャパン(新宿)」5階〈B GALLERY〉
※お問合せは4階〈トーキョーカルチャート by ビームス〉までお願いいたします。

横尾忠則(よこお ただのり)

美術家。1936年兵庫県生まれ。72年ニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ヴェネツィア、サンパウロなど各国のビエンナーレに出品し、ステデリック美術館(アムステルダム)、カルティエ財団現代美術館(パリ)、ロシア国立東洋美術館(モスクワ)など世界各国の美術館で個展を開催。また、東京都現代美術館、京都国立近代美術館、金沢21世紀美術館、国立国際美術館など国内でも相次いで個展を開催し、2012年神戸市に兵庫県立横尾忠則現代美術館、13年香川県に豊島横尾館開館。95年毎日芸術賞、11年旭日小綬章、朝日賞、15年高松宮殿下記念世界文化賞、令和2年度東京都名誉都民顕彰、23年日本芸術院会員。著書に小説『ぶるうらんど』(泉鏡花文学賞)『言葉を離れる』(講談社エッセイ賞)小説『原郷の森』ほか多数。
公式サイト:https://www.tadanoriyokoo.com/
Instagram:@tadanori_yokoo

※音声付きコンテンツです。再生の際は音量にご注意ください。

MOVIE : YUJI KAMIYAMA @yujikamiyama

SOUND : DJ DISK @omg_djdisk

今回〈B GALLERY〉では、本展の開催を記念し、アートディレクター・上山悠二氏にスペシャルムービーの制作を依頼しました。上山氏がかねてより大きな影響を受けてきた横尾忠則氏との取り組みであったことから実現した、特別なコラボレーションです。印象的な音楽は、上山氏のディレクションのもとDJ DISKが担当。作品への深い敬意が映像全体に息づく、特別な一本に仕上がりました。

※本映像は「SHINJUKU ART WEEK」を企画する伊勢丹新宿店・本館のウィンドウにて7月22日(水)より8月18日(火)まで放映されます。

上山悠二氏 コメント

子供の頃から憧れ続けた、横尾忠則を全力でビジュアル化してみました。お話をいただいてからというもの、怒られるのを覚悟で縮こまることなく自分を出せたら、、などと悩む日々。いざ作り出したらなんとも呆気なく終わってしまった。長年横尾忠則を思い続けてきた気持ちは余りに大きく、満たされるまでまだまだ作り続けたいと思うのでした。これは僕が思い描く横尾忠則の過去と現在、涅槃と輪廻、日本とインド、仏教とエロス、デジタルとフィジカル、様々なテクスチャと有象無象が交差した"境内の紙芝居"を夢想した作品です。人生で一番影響を受けてきた横尾さんと少しでも関わることができたのは大変大変光栄でした。

上山悠二氏 コメント

子供の頃から憧れ続けた、横尾忠則を全力でビジュアル化してみました。お話をいただいてからというもの、怒られるのを覚悟で縮こまることなく自分を出せたら、、などと悩む日々。いざ作り出したらなんとも呆気なく終わってしまった。長年横尾忠則を思い続けてきた気持ちは余りに大きく、満たされるまでまだまだ作り続けたいと思うのでした。これは僕が思い描く横尾忠則の過去と現在、涅槃と輪廻、日本とインド、仏教とエロス、デジタルとフィジカル、様々なテクスチャと有象無象が交差した"境内の紙芝居"を夢想した作品です。人生で一番影響を受けてきた横尾さんと少しでも関わることができたのは大変大変光栄でした。



上山悠二

アートディレクター兼グラフィックアーティストとして、ファッション、音楽、デザインや映像などジャンルを超えて活動中。

上山悠二

アートディレクター兼グラフィックアーティストとして、ファッション、音楽、デザインや映像などジャンルを超えて活動中。

SHINJUKU ART WEEK

SHINJUKU ART WEEK

開催期間
2026年8月5日(水)~8月18日(火)
開催場所
伊勢丹新宿店 本館・メンズ館 各階 / 新宿のまち / アート関連施設
8月5日(水)~8月18日(火)の期間、「SHINJUKU ART WEEK 」を伊勢丹新宿店 本館・メンズ館各階と新宿のまちのアート関連施設で開催します。3年目となる今年のSHINJUKU ART WEEKは、人生をアートと共に生きる「ひと」、アートと共に生きるための衣食住の「アイテム」にフォーカス。伊勢丹では、国内外のアーティスト、クリエーター、ブランドが創造する、作品、空間、プロダクト、ファッションアイテムを特集。さらに新宿の街では、多種多様な芸術、文化、エンターテインメントの世界をお楽しみください。