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【スタッフの着こなし術104】スタッフ須藤の『色のコントロール』の巧さが、マチガイナイべ⤴︎。フォレストグリーン×オリーブ×オフホワイトの組み合わせが素敵です！RANCOURTのボートモカシンとソックスのコンビネーションも、マチガイナイべ☺︎⤴︎。※身長166センチ細身体型の須藤でカーディガンのみMサイズ他はSサイズで着用しております。シューズは、普段25センチをよく選んでいますが、ボートモカシンはサイズ6.5を選んでいます。ご参考くださいませ。

定番の2プリーツパンツをざっくりした生地感で春夏仕様に。フルレングスタイプですので、シューズに程よくクッションをつけて履くのがおすすめです。緩いシルエットに大判なチェック柄はリラックスムードにもってこいですよ。

チノトラウザーズにホワイトバックス。 ＜BEAMS PLUS＞ネームのシューズが復活しました。 日本人の足型に合う様設計された木型、ヒールカップの高さも秀逸です。 夏のアメリカンカジュアルの外しににももってこいです。

【サドルシューズについて】アメリカ ニューイングランドでの週末用として、アイビールックのあしもとを飾る靴のうちの１つといえるものです。 ローファーやデッキシューズよりも正装した雰囲気を纏っているのもポイントでしょうか。ALDEN製のサドルシューズともなれば、その雰囲気の最上級をお楽しみ頂けるものとなっております。※サイズについて、BEAMS PLUS のサドルシューズは、バリーラストです。バリーラストのALDENは7.5Dを選ぶことが多いですが、このシューズは内羽のデザインな分か？外羽のものより若干タイトに感じます。サドルシューズだから少しスポーティなソックスとも合わせたいという場合は、ハーフサイズアップルも◎かと思います。ご参考くださいませ☺︎⤴︎。

BEAMS PLUS のウインドウディスプレイは、いつも・・・マチガイナイべ⤴︎。今回は頭領指示の元、清野・崎野ペアで制作されたことも・・・マチガイナイべ⤴︎。2体のトルソーのコーディネートまでとっても素敵です！この夏の着こなしのご参考にして下さいますと・・・マチガイナイべ⤴︎。

【ALDEN 今買える一生物。バリーラスト編】長らく履いてる3足どれもバリーラストのALDENです。右から順に入手時期が古いです。“#990”は21歳の時に入手。『はじめてのオールデンなら絶対にコレ！』ということで、はじめてでは無かったのですが、『もっともベーシックで汎用性が高い、本当にコレに尽きる』と何度も自分に言い聞かせて16年前に購入。BEAMS PLUS 別注のブラックカーフのプレーントオは、10年前に初めての海外旅行でNew York に行く時に履いて行った盟友。そして、ロングウイングのALDENは素敵な先輩達がカッコよく履いている姿が忘れられず、数年前にようやく買えた1足。コードヴァンならではのボリュームのあるシワも相まって迫力のあるアメリカンな1足。※サイズについて、普段27センチのスニーカーをよく履く私で7.5 Dウィズ。がバリーラストの場合は調子◎です。ご参考下さい。

【サイズ感について】私の体感といたしまして、マンソンラストのブーツは、マンソンラストのオックスフォード（短靴）程タイトに感じません。オックスフォードは土踏まずの部分、ヴァンプの部分がタイトに感じやすいですが、ブーツは高さがある分、その辺りにタイトさをさほど感じません。バンズやコンバースのスニーカーで27.0センチを良く履く私で、マンソンラストのオールデンはサイズ7.5Dを選んでいます。ご参考くださいませ。

【※6/24加筆。マンソンラストのコードヴァン プレーントオ】※『サイズについて、コンバースのオールスターやバンズ、ニューバランスでサイズ27.0を選ぶ私で、サイズ7.5を選びます。やや厚みのあるソックスをメインで履く場合は8でも良いと感じるフィッティングです。土踏まずの部分を持ち上げるような履き心地です。馴染みますとより調子良く感じるマンソンラストでございます。』この光沢感、肉感・ボリューム感は、コードヴァンならでは であることは、マチガイナイべ⤴︎。コードヴァンプレーントオ、最初のALDENはやはりベーシックに！とお考えの方に・・・マチガイナイべ⤴︎。

【バリーラストのダーティ バックス】バリーラストって⁈ALDENの代表的なラスト（木型）の１つ。丸みのあるオーセンティックなフォルムが・・・マチガイナイべ⤴︎。アメリカンで高級感のあるダーティ バックス、現状⁈他に替えなど効くものがあるのでしょうか？※普段27.0センチのスニーカーをよく選ぶ私で、バリーラストのこの1足は7.5Dのサイズです。ご参考下さいませ。

【いよいよ明日まで‼︎】ビームス プラス 原宿にて6/16（日）まで、WAREHOUSEのオーダーフェアを開催いたしております。私がイベント期間中全日履いている‼︎このジーンズ『Lot.1001xx』。世界屈指のジーンズの作り手が、自分の為の1本を作ってくれる‼︎っていうことは・・・マチガイナイべ⤴︎。※個人的にはやはりブーツと合わせた時のラギッドな雰囲気が1番好きでしょうか⁈マンソンブーツは、ウエスタンブーツほど主張せずにカッコよく男らしくキマるのでやはりこちらもおススメでございます。

【スタッフの着こなし術7】若手のホープ おじ丸 こと、スタッフ尾島。ラギッドなスタイリングを自分のものに⤴︎。ALDENのマンソン オックスフォードは、私もおじ丸と同じ歳位の時に買ったなぁと・・・サイズ感やお手入れについては おじ丸or桑田までお気軽にお問い合わせ下さいますと・・・マチガイナイべ☺︎⤴︎。※桑田は、コンバースのオールスターなどのスニーカーは27.0で買うのですが、マンソンオックスフォードは7.5Dを選んでおります。8Dでも良いかもなと思うことも。サイズを上げても、ヒールカップが狭めですからルーズにも見えたりせず楽に履いても・・・とかたまに思います。ご参考下さいませ。

着用する事にずっと憧れていた、ALDEN コードバン マンソンブーツ。 コードバンという他のレザーよりもこまめにケアが必要な分、独特の光沢感と佇まいが別格に美しい。 ぽってりとした無骨な印象でタイドアップスタイルの外しとしても間違いないですが、デニムやミリタリーパンツでまさにこれという合わせで履き込んでいきたい。

高い耐水性と軽さを兼ね備え、実際に軍服に使われていたウェザークロスを使用したBEAMS PLUSのミリタリーオーバーパンツ。 秋冬シーズンに着用すると少し肌寒いですが、オーバーパンツならではの着こなしでスウェットパンツの上に着用しております。アズマ編み機を使用し柔らかく滑らかな裏毛生地の為、暖かくストレスフリーでご着用頂けます。

全天候型でありながら圧倒的なアメリカントラディショナルなムードを纏ったこのALDENのアルパイン カーフのロングウイング。ソールはプランテーションクレープソール。昔、上司が雪が降る日の度に、このシューズにハウンドトゥースのスーツで出勤してきたことを見る度に思い出します。このシALDEN・・・マチガイナイべ⤴︎。

マンソンラストのALDEN、如何でしょうか。上段左がコードヴァンのマンソン オックスフォード、上段真ん中と右がカーフでございます。 下段右からコードヴァン マンソンブーツ、コルクソールのモデルはボックスカーフ、色合い、風合い共に魅力的なバイソンカーフ。どれも・・・マチガイナイべ⤴︎。サイズ感などお気軽にお問い合わせ下さいませ。※マンソンラストのALDENは、甲の辺りが低い為、フィット感が高い印象です。踵まわり（ヒールカップ）もスッキリした仕上がりなのが嬉しいところかと思います。バリーラストで7.5Dを選ぶ私でマンソンラストも7.5Dを選んでいますが、オックスフォードは8.0Dにしても良かったかも⁈と稀に思いつつ、いざ8.0にすると羽根が閉じきってしまったりと・・・お気軽にご相談下さいませ☺︎⤴︎。

＜MOTO＞別注のSLIP-ON。ホースバットレザーを用いたこちらのシューズ。レザー特有の表情が魅力的なアイテムです。トラ柄が入っているモノ、シボ感の出ているモノなど同じモノは無いと言っても過言ではございません。“変進開花”が見せる濃淡や傷を楽しみながら長く着用できる、そんなシューズです。