"Hello, Tokyo Angels!!" 伝説の3ピースバンドのアナログ盤が入荷いたしました! 私の大好きなバンドのひとつです。Blankey Jet Cityと訊いて真っ先にこのアルバムをあげる方は少数派かもしれませんが、インダストリアルやプログラミングを多用したサウンドは令和になった今聴いても古臭さを感じさせません!~アイテムのお気に入り登録で50マイル、スタッフフォローで100マイルプレゼント!ぜひお願いします〜
映画『ドライブ・マイ・カー』のサウンドトラックを手掛けていたことも記憶に新しい、SSWの石橋英子による2025年最新作が到着しました。Jim O’Rourke、ermhoi、Marty Holoubek、山本達久などの盟友達も参加しており、洗練されたサウンドと独特のボーカルが心地よく響く一作です。
Ash Ra Templeの創設者Manuel Gottschingの代表作。 およそ1時間にも及ぶシームレスな1曲は長尺の中で徐々に徐々に変化を遂げていきます。聴けば聴くほど癖になるスルメ感。テクノやハウスの始祖として、名だたるDJやプロデューサー達から愛された名曲中の名曲です!~アイテムのお気に入り登録で50マイル、スタッフフォローで100マイルプレゼント!ぜひお願いします〜
EUジャズ・シーンを代表する名サックス/フルート奏者Sahib Shihab(サヒブ・シハブ)が1963にコペンハーゲンにて録音されたレア盤が待望の再発!彼の圧巻のプレイと当時の会場の熱気が堪能できる本作。ジャズ好きの方やレコードコレクターの方にもオススメの1枚です◎
2025グラミー賞にて5部門を獲得したことも記憶に新しいラッパーKendrick Lamarの最新アルバムが入荷致しました!NFLスーパーボールのハーフタイムショーでも披露したR&BシンガーSZAとのコラボ曲「Luther」も収録。ぜひレコードでコレクションしていただきたい1枚です◎
NY拠点のDJ/プロデューサーAnthony Naplesの最新作がリリースされました。アンダーグラウンド・シーンで静かに盛り上がりをみせているダブテクノなどの影響を感じさせる、没入感のあるサウンドが気持ち良い一枚。ハウス/テクノ好きは必聴です。
先日の日本ツアーも話題になっていた、韓国のレフトフィールド・アンビエント・デュオのSalamandaが2021年にリリースしていた2ndアルバムが世界初LP化。ミニマルミュージックの影響を感じさせるサウンドが子気味良く広がっていきます。エレクトロニック・ミュージックがお好きな方におすすめの作品です。
ドイツのダブ・プロデューサーMichael FiedlerによるプロジェクトであるGhost Dubsの最新作が入荷しました。今作は、2024年に発表したアルバムから6曲を抜粋し再構築したバージョン集になります。インダストリアルなサウンドでスローに展開されていくエクスペリメンタル・ダブ。実験的でディープな作品をお探しの方におすすめです。
矢沢永吉率いるキャロルのリードギター内海利勝による和製レゲエ発祥!?のアルバム。内海氏が放つブルージーなギターサウンドとCimaronsによる本格的なレゲエサウンドが融合したオリジナリティあふれる1枚です。~アイテムのお気に入り登録で50マイル、スタッフフォローで100マイルプレゼント!ぜひお願いします〜
90年代のソウル・デュオ、Charles & Eddieの一員としても活動していたシンガーEddie Chaconによる最新アルバムが〈Stones Throw〉よりリリース。ジャケット写真のように霧がかかったようなサウンドと、メロウで洗練されたボーカルが心地よい作品。レコードで聴きたい一枚です!
ロンドンをベースに活躍する鬼才プロデューサー Loraine Jamesのアンビエント・プロジェクトによる待望のセカンド・アルバムが遂にリリースされました。フィールドレコーディングの断片が差し込まれていたり、異なるテキスチャーのシンセが重なり合い独特の響きを作っていたりと、IDMやエレクトロニック・ミュージックも手掛ける彼女ならではのセンスを感じる一作。アンビエントが好きな方はもちろん、ビートの入った電子音楽がお好きな方にも是非一度聴いていただきたい作品です。
デビューから40年以上経った今尚世界中で愛されるUKの伝説的バンドSade(シャーデー)。そんなSadeの歴史の始まりとも言える1stアルバムとバンドの唯一無二のスタイルが際立つ4thアルバムが再入荷致しました!ジャズ、ソウル、R&Bの要素が入り混じる洗練されたバンドサウンドとボーカルSade Aduの透き通るような歌声が織りなす極上のナンバーは必聴です◎ 数何年経っても色褪せない不朽の名盤♫
今年でデビュー15周年を迎え、ちょうど現在日本ツアーを行っている音楽家、青葉市子氏。彼女が2016年11月と翌2017年2月に、当店でもお馴染みの三宅純氏と共に行ったライヴ・セッションがヴァイナル化されています。(1月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わった音源。)持ち味である耳触りの良い優しい歌声とギター。そしてその魅力をより浮き立たせるように絡むピアノとフリューゲルホルンの優美な音色に、ドラム、ベース、チェロが加わることでライブならではのスリリングさを醸し出しています。音質も◎
中渕商店<B印 MARKET>のPOP UP SHOPを開催中!新宿駅新南口『NEWoMan』2階の駅構内エリアに位置する「ビームス ニューズ」にて1/6〜1/13までの期間限定で開催しております!ゴルフや日常でおすすめしたい愛用しているアイテムなどを展開しています!是非お待ちしております!
Kings Of Convenience、Feistといったアコースティックな歌ものがお好きな方にオススメしたい、英国のシンガーソングライターJono Mccleery(ジョン・マクリーリー)による最新アルバム。フォーク、ジャズ、ボサノヴァ、ソウルを軸にしながら繊細なエレクトロニクスなども交えたトラックは、彼のあらゆる分野からの豊かなインスピレーション、そしてBonobo、Jamie Woonらとのツアーなどを経て培われたのであろう独特のセンスを感じさせられます。
ブレイクビーツの新生面を切り開いてきたイギリスのレジェンド・ユニット 4 Heroといえば、エレガントなストリングスが絡む、Jil Scottの歌声をフィーチャーした「Another Day」を思い出さずにはいられません。今回新たにリリースされた4 Heroの片割れであるMarc Macの別名義 Visioneersの新作もまた秀逸。J DIllaがトラックを手掛けたSlum VillageによるJ-88名義「The Look Of Love」や、Madvillainによる「Raid」などを再構築した通なトラックから、緩やかな生音と刻まれるビートが心地良いオリジナルまで、グルーヴ感に溢れた流石の好内容です。