中央アフリカの国アンゴラの音楽家 マリオ・ルイ・シルヴァ(Mario Rui Silva)が1980年代に残した3枚のソロアルバムから17曲をセレクトしたコンピレーション・アルバム。自国のフォークロアをリサーチし、伝統音楽の歴史に関する著作を上梓するなどの執筆活動で知られる研究者でもあった彼は、リサーチ活動と並行しながら、さまざまな西アフリカ出身ミュージシャンたちと交流を持ち、自身はフォークロアと同時代的実験精神をミックスさせた本作をリリースしていました。アコースティック・ギターを中心に、ドラムマシーンを使用したプロト・ディープ・ハウス的なアレンジまで、幅広いサウンドに底流するアンゴラのスピリットを堪能いただける傑作です!