Nina Simoneのかの有名な曲「To Be Young, Gifted and Black」を作詞し、MadlibがYesterdays New Quintetという別名義で彼のトリビュート作を発表したりと、世代を超えてリスペクトされ続ける異才、Weldon Irvine(ウェルドン・アーヴィン)。彼の作品の中でも高い評価を得た本作は、ジャズを基調としながらもグルーヴィーで心地の良いラテンやファンク〜ソウルで聴かせます。謎めかしい実験的な要素もたまりません。またA1やB3などではユニークながらに奥深い歌詞を綴り、そこも個人的にグッとくるポイント◎アルバムを通してのメッセージ性を強く感じるので、ぜひ最初から最後までじっくり堪能して頂きたい1枚。一味違うジャズをお探しの方やブラック・ミュージックがお好きの方、Yussef DayesやMadlibなど現行のアーティストを追ってる方にも推奨致します!