Lenny Kravitzや、Jon Spencer周辺のファズ・ギター(深い歪みが特徴的)の渋い音色がお好きな方に是非とも聴いて頂きたいこちらの作品。ミュンヘン出身のマルチ奏者/シンガーソングライター Jesper Munk(イェスパー・ムンク)による4枚目のアルバムです。ヴィンティージ感たっぷりの60's~70'sライクなサウンドはさることながら、どこか間の抜けた声にも拘らず、さらっと甘く歌いこなすそのセンスにグッときます。Ariel PinkもDam Funkと共にカバーしている近年再評価が高まるDonnie & Joe Emersonのカルト・クラシックス M1「Baby」で幕を開けるのも◎。