足袋で創業の”moonstar”さんにお願いして久留米工場で作って頂いた”BEAMS JAPAN”オリジナルの“地下足袋”。今では海外製がほとんどの地下足袋を、わざわざ創業の地である久留米で作って頂きました。だから何なのって話ですが、そういうところに拘りたいんです。懐かしのの“月星”のイメージで、ごくごくシンプルに造りの良さを一番にしたいと考えました。なので、奇をてらわず定番の黒に加えて生成りとブルー(デニム)の3色展開、硬派な三兄弟です。
また後手にまわったお知らせですが、”moonstar”さんにお願いして作って頂いている特注上履きの新色のことです。これまでは“上履き感”を残すために上履きらしい配色を心掛けていましたが、熱いリクエスト(少数ですが、、)にとうとうお応えしてモノカラーを用意致しました!黒と紺とカーキとベージュと、少しでも普段使いし易いように敢えて無難な色を選んでいます。ただいまご予約受付中で、4月末のお届け(入荷)予定です。愛用者のみなさんからは「本当に使い勝手が良いですね」とたくさん褒めて頂いています。“上履き”ですけど、“外履き”としても十分使える仕様ですので、ご心配なく。
この春の発売を目指している“BEANS JAPAN”の晴雨兼用の傘です。どちらかというと日傘なのかなという感じですが、とても良い仕上がりです。織物の一大産地である山梨県は富士吉田で織られたオリジナルのジャガード生地で仕立てて頂きました。まず柄のデザインから始まり、それを実際の柄として表現して織って、傘の形まで仕上げて頂いたのですが、一貫して製作に関わって頂いた”槇田商店“さんには本当に感謝しています。“BEAMS JAPAN”のアイコンである”富士山“をいかに表現するかで、総柄か大柄かの2種で迷ったあげく、結局は両方の柄を採用することに決めました。決めかねてしまうほどに、どちらの柄も良かったんですよね。それと細部のパーツにもこだわりました。持ち手はこの為だけに淡いベージュ色のマーブル素材に調合してもらい、骨などは黄金色に輝く真鍮に、止め紐の金具は琵琶湖の池蝶貝のボタンでと、とことんこだわりました。肝心の造りもしっかりと、とても良いです。ビームスオンラインショップではいち早くご予約受付中なので、気になる方は是非覗いてみてください。最近仕込んだものの紹介が後手後手にまわって反省ですが、どうぞよろしくお願い致します。
ビームスジャパンオリジナルの”験担ぎステッカー”。”商売繁昌“、”恋愛成就“、”交通安全“、”病気平癒“の4種をご用意しております。大切なあの方にも、もちろん自分用にもオススメです。ステッカーの元になった千社札は、職人さんにより手刷りで作られています。ステッカーもよし、和紙の千社札もよし、用途に応じて使い分けてください。
ちょっと素敵な新商品のお知らせ。美濃和紙メーカー“松久永助紙店”さんと一緒に作った古い金紙を使用した小物たちです。福田春美さんに松久さんを紹介してもらい、一緒に蔵で見つけたのがこちらの金色の和紙でした。一目惚れで、これは何か形したい!と、その気持ちだけで進めて頂きました。既に好評で売れていますが、ほっとしています。紙の在庫に限りがあるので、いつまで続けられるなんですけど。。
年の瀬も迫ってまいりました。新年を迎える準備は順調でしょうか。そこで、紹介です。お正月遊びには、やはり凧です。しかも日本古来の絵柄である”錦絵“の凧をお勧め致します。こちらは、先日まで”浅草寺“境内で行われた恒例の”羽子板市“での一コマです。書き手の北村さんがまた魅力的な方で、この方だからこその勢いある絵にはいつも惹かれます。
”日本六大古窯“に数えられえる焼物の里”丹波“にある植木鉢専門の窯元”市野伝市窯“。ビームスジャパンのために選ばさせて頂いた植木鉢は、全て登窯(薪窯)で焼成されたもので、あまり普段は登窯を使って作らない鉢受皿も合わせてお願いしています。窯元さん曰く、登窯での焼成と丹波の土質が相まって、植栽マニアも納得の植物の育ちが約束されるそうです。そういった機能性はもちろんですが、自然の炎が作り出す荒々しい質感と色合いもとても魅力的ですね。ちなみに、いくつかのサイズとカタチをご用意しています。
新宿”BEAMS JAPAN”では、雑誌“Begin”さんと日本各地の銘品を紹介すべく店頭でも企画を催しています。その中で、ここだけでしか買えないサコッシュもご用意しています。せっかくの機会ですので、この記念にいかがでしょうか?
半年前に京都で仕込んだ数珠(京念珠)が入荷致しました。珠の素材や色、そして房の色や形状まで、すべてをビームスジャパン仕様に指定して製作頂きました。手前味噌ですが、なかなか良い感じに仕上がっています。
この常滑の"福助"さん、愛らし過ぎます。橙色の羽織が似合います。縁起の良い橙色は幸せを呼ぶそうな。
とうとう始まりました。新宿"ビームスジャパン"にて始まった"びじゅチューン!ジャパン"、このために楽曲にちなんだ色々な商品を仕込んでいます。ちなみにこちらは、「その天女、柄マニアにつき」の吉祥天女を、ビームスジャパンでお馴染み"橙まねき猫"の製作をお願いしている"中外陶園"さんに特別に作って頂いたものです。想像していた以上の完成度で出来上がってきて、試作品を見た時は感動でした。他にも拘りの品々が多数ありますよ。ご存知でない方のために一応説明しておくと、"びじゅチューン!"は世界中の名画や美術工芸品を独特のアニメーションと楽曲で紹介する"NHK Eテレ"の教育番組です。今回は日本の文化を発信する"ビームスジャパン"とのコラボとのことで、それら楽曲の中から日本の題材のものだけを選び紹介させて頂きます。気になる方も、そうでない方にも是非見て頂きたいです。それにしても、アニメも作詞作曲も唄も全てを担当される井上涼さんは凄い方です。
熊本県の天草は、良質な陶磁器の原料となる陶石の一大産地として知られています。もちろん、沢山の窯元があります。そんな中でも最も歴史が古いとされるのが、こちらの"水の平焼"です。今回ビームスジャパンのためにお願いして作って頂いた美しい乳白色のシリーズはとても魅力的で、個人的にもかなりのお気に入りです。まったりと柔らかな質感を写真では伝え難いのが、とても残念ですね。
福井県鯖江市の"ろくろ舎"さんに作って頂いた"ビームスジャパンオリジナルの拭漆椀です。形状も塗りも極めてシンプルにまとめて頂いて、日常使いの器としてかなり良い感じに仕上がっています。税込4,860円と、造りに対して適正な値段もまた魅力です。ひとつ言わず、家族分をまとめて買って頂きたいほど、オススメです。底面には、おめでたいビームスジャパン印の富士山の刻印も入れて頂きました。出来れば実物を手に取って、しっとりとした肌触りも試して欲しいですね。
世界に誇る日本の名品、"PILOT"のフリクションペン。こちらの"BEAMS JAPAN"限定仕様は、万年筆をイメージして深い青色のインク色です。もちろん名品の証しである富士山マークもバッチリ入れさせて頂きました。1本売りと10本のケース売りと2種類ありますが、10本ケース売りは少しお得です。海外へのちょっとしたお土産にオススメです。
"BEAMS JAPAN"オリジナルの腕時計を企画しました。もちろん日本製で、日本の時計メーカーといえばのアノ会社様に作って頂きました。なんと黒文字盤の十二支の漢字は、このためだけに"片岡鶴太郎"さんに書き下ろしてもらったんですよね。で、その文字は白と銀を三枚重ねて印刷して、絶妙な立体感を出すよう拘っています。思っていた以上の出来上がりに、ちょっとびっくりしているのが本音です。手前味噌ですが、良いなあ。。ちなみに発売は、少し先の11月半ば頃です。ビームスのオンラインショップでは先行予約受付中!
あまり蚊に刺されない私からのオススメは、茨城県で作られる"磨き土器"の蚊取線香容器です。愛らしい見た目とは裏腹に、しっかりと蚊を仕留めてくれます。個人的には、ちょっと縄文土器を連想させるかのような原始的な佇まいに惹かれるんですよね。それと、一点一点を熟練の職人さんが丁寧に仕上げた造りの良さも魅力です。