先日入荷した、<浦富焼>の6寸鉢にサラダを入れて朝食を。<Mustakivi(ムスタキビ)>のプレートや手ぬぐいも大活躍です。余裕のあるときはゆっくりご飯を食べる時間がなによりです。
鳥取県の〈浦富焼〉の黒刷毛 7寸鉢。深みがあって煮物などの汁物におすすめです。縁のデザインがモダンで美しく、料理を盛ると映えます。煮物やサラダなど使いやすく、おすすめです。
<小鹿田焼 坂本浩二窯>より定番の器とともに、新たな6寸鉢も届きました。しっかり深さもあるこの鉢には煮物を入れたいですね。縁から垂れる青磁と飴色の釉薬が料理を引き立てますよ。
小鹿田焼の器。日常に使ってますが、ワンプレートとしても、サラダにもパスタにもカレーにもこの器を選んで使ってます。今日は大きなブドウ。刷毛目の模様が美しくて、盛る果物や料理を引き立ててくれます。
イベントのアイテムの中で手に取る方の多い<IGUSA LABO>のテーブルセンター。<吹きガラス工房 琥珀>のガラスのうつわ、柳宗理デザインのフォークとスプーンをあわせて、冷たいカペリーニが食べたいなとイメージが膨らみます。プレースマットはご好評につき、お早目のチェックがおすすめです。『Late Summer Living vol.2』は8/20(日)までですよ。
楽しみにしていた<小鹿田焼 坂本浩二窯>別注が入荷しまして、早速購入しました! 久しぶりの別注になりますので、是非お勧めです。
<小鹿田焼 坂本浩二窯>坂本拓磨さんに<fennica>が依頼し製作していただいた染め分け皿が届いています。最初期のアーカイブをモチーフにしています。ぜひ店頭で、一つ一つ異なる表情を見比べていただけたら。詳しくはブログでもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
小鹿田焼の汁椀。直径14センチくらいの大きめのお茶碗です。汁椀、飯碗として、煮物、サラダ、スープなどいろいろな使い方が出来るので気に入ってます。おすすめです。
小鹿田焼の器が久しぶりに入荷しました!洋にも和にも日常に使いやすい器です。5寸皿は取り皿に使いやすい直径15センチくらいのサイズです。
こちらは<坂本浩二窯>に別注にて製作して頂いた3色の染め分けがとても美しいお皿。 早速私も購入して今目止めが終わった所です。これからこのお皿を使うのが楽しみですねぇ。 可能であればぜひ店頭で見比べてご自身のこれだと思う1枚を探してみて下さい。 お待ちしております。
青葉がモチーフとなった濱田友緒さんによる葉形板皿が届いています。このサイズは和菓子をのせたらきっと素敵でしょう。贈り物にもおすすめです。詳しくはブログでご紹介していますので、ぜひご覧ください。
手織りのリネンを二枚重ねてミシンで縫い合わせた<Babaghuri>のコースター。私がおすすめしたいのはこちらの“青緑”。きれいな青とネオンイエローのような緑で織られたリネンに、濃いピンクのステッチが素敵なんです。<吹きガラス工房 琥珀>のグラスとあわせると、なんとも涼しげですね。
小さなピッチャー、どんな風に使ってますか?ミルクピッチャーと呼ばれる手のひらに収まるほどの小ぶりなこれらは、小さいながらも把手も注ぎ口もきちんと作られていて、ミニチュアのよう。活けていたお花が枯れかけていても枝の先がまだ元気なら切って飾ってみたり、ドライフラワーをちょんと投げ込んでもいい。ちょっとしたスペースを楽しく美しいものに変えてくれる筈です。
食卓のアクセントになる<濱田窯 × fennica>の六角皿。大中小のサイズがあるのですが、こちらは何かと出番の多い大のサイズです。落ち着いた地釉鉄絵にはサーモンとカブのサラダを。洋服の合わせを考えるように、どんな料理を盛り付けようかと考えるのって楽しいですよね。