<fennica>のエッセンシャルアイテム、<Marimekko>の“Jokapoika”。今季は、GREENに桜のような淡いPINK、トマトのようなREDとWHITEの色の重なりです。鮮やかなカラーリングが一枚でも重ね着でも、着こなしを楽しくします。
久留米絣の開襟シャツ。涼しげでモダンで大人の雰囲気があります。この形のシャツは1枚でシャツとしてはもちろん、Tシャツの羽織りとしてもコーデが楽しめます。デニム、ミリタリー、チノなどどのボトムスにも合わせやすくおすすめです。
<TATAMIZE>別注スモックを身長165cmでサイズMを着用。北方のミリタリーのような、またはワークな雰囲気もありつつ、かなりゆったりとしたサイズ感で袖丈も長めの為、一折りしております。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こちらのテキストにある『♡+ お気に入り』をタップして頂くと保存され、後から見返す事が出来ます。ぜひご利用ください。
<TATAMIZE × fennica>別注のシャンブレーシャツ、先日の岡山出張でも大活躍でした。このなんともいえないオフホワイトカラー、シャツ難民の方にも響くんじゃないでしょうか。ポイントはあげると色々とありますが、前立ての切り替えが面白い。是非実際に袖を通してみて頂きたい一着です。
Alexander Girardとのコラボレーションをはじめ、様々な色柄が揃う<GITMAN BROS VINTAGE>のシャツ。今シーズンはBLUE系の色目が並びます。シャツを軸としたスタイリングもブログにてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
<marimekko>のアイコン的なテキスタイルプリントを再解釈して提案する“Marimekko Kioski”から、Vuokko Nurmesniemiデザインの“Piccolo”を組み合わせたシャツとバンダナが届きました!360度どこから見ても楽しい色の組み合わせが堪りません。