廣瀬 麻美
2020.04.29
Four Tet(フォー・テット)の新作はアップリフティングな4つ打ちからダウンテンポ、ビートレスなアンビエントまで“美しいデイドリーミング”という形容がぴったりなフルアルバム。シンセサイザーにハープやフルート、ベル、そして鳥のさえずりと、オーガニックな音色のレイヤードが心地よく、数あるFour Tet作品の中でも日中に聴くのが心地いいアルバムと言えそうです。
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