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2023.05.25

かつて沖縄で作られ、いつしか途絶えてしまった琉球錫器(りゅうきゅうすずき)。祭祀(さいし)道具や酒器としても大切に扱われていましたが、作り手が途絶えることで、現存する貴重な祭祀道具の傷みは進行していったそうです。そのような状況を見過ごせず、伝統工芸の担い手として<金細工 まつ>の工房は立ち上げられました。デイゴの葉を象って葉脈まで緻密に作られたお皿は手のひらいっぱいの大きさと、ほんの小さなものと二種類がごさいます。軽く柔らかな質感の錫器、贈り物にもお勧めです。

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