音楽と遊びを最高に楽しむ！フェスで活躍するマストアイテム5選

フェスを遊び尽くすための5つの頼れる相棒をご紹介

patagonia / フーディニ ジャケット ¥15,950（inc.tax）
軽やかな着心地で、フェス会場を自由に動き回れる軽量ジャケット。薄手ながらも、PFCフリーDWR加工のリサイクルナイロンリップストップ素材で、急な雨にも対応。懐かしい佇まいと、気分が上がるカラーリングがフェス気分を盛り上げます。ほどよく身体にフィットするシルエットで動きやすく、音楽とアクティビティを思いっきり楽しめる、頼れる相棒です。

patagonia / ショーツ ¥9,900（inc.tax）
薄手で軽やかな穿き心地ながら、DWR加工とUVプロテクションも備えた頼れるショーツ。速乾メッシュライナー付きで、汗ばむフェスや水辺のレジャーにも最適です。アクティブなフェスシーンを、快適かつスタイリッシュに楽しむためのマストアイテムです。

THE NORTH FACE PURPLE LABEL / ハット ¥12,100（inc.tax）
フェススタイルに欠かせない、リラックス感漂うフィールドハット。軽量で耐久性の高いポリエステルタフタを採用し、汗をかいても快適な被り心地をキープします。なんとリバーシブル仕様なので、表裏で異なるカラーを楽しめて、スタイリングの幅が広がるのも嬉しいポイント。フェスファッションにこなれた雰囲気をプラスします。

BEAMS Planets / バッグ ¥2,420（inc.tax）
ハンモックの生地を再利用したエコバッグは、環境に優しく、アウトドアだけでなく日常使いにも頼れる相棒です。カップ麺より軽い？！ 約70gで、見た目だけでなく機能性も抜群。薄手ながら耐荷重は20kgとタフなのも魅力です。特徴的な配色は、フェススタイルのアクセントにもぴったり。

inov-8 × Pilgrim Surf＋Supply / シューズ ¥37,400（inc.tax）
どんな天候にも対応するGORE-TEX（R）搭載で、急な雨でもフェスを思い切り楽しめる一足。優れたクッション性のミッドソールと、耐久性とグリップ力を誇るグラフェン素材のアウトソールが、長時間の移動も快適にサポートします。カーキ系のグラデーションカラーと、上品なスエード×人工皮革のアッパーは、 洗練されたフェスファッションのポイントになります。

ご紹介した頼れる5つのアイテム。ビームススタッフならどのようにフェスコーデに取り入れる？

さっそくスナップで見ていきましょう！

スタッフコメント
今日のフェスコーデのポイントは“動きやすさ”と“収納力”！たくさんの小物が収まるカーゴパンツで両手をフリーに。スタイリッシュなフーディで快適さも確保。全身アウトドアでなく「ワンポイントのアウトドアアイテム」で自分らしく楽しむのが秘訣です。ジャストサイズのトップスで洗練された印象を作りました。

松廣隼太（デジタルコミュニケーション課）　173cm
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大学時代から音楽とファッションのメディア『ORM』を運営する根っからの音楽好き。今年3月にビームス 銀座からデジタルコミュニケーション課へ異動し、音楽とファッションの新たな発信に奮闘中！ 海外のアーティストが好きでcaroline推し。今年の夏は、ソニマニやイギリスでのOasis再結成ライブ参戦予定！

スタッフコメント
今日のフェスコーデは、色を拾って合わせたカラーリングがポイント！小さくたためる特徴的な配色のバッグは、持ち運びにも便利でアクセントになります。『動きやすさ』と『シンプルにおしゃれ見え』を両立するため、軽めの素材を取り入れ、重ね着でこなれ感を演出。推しのカラーを小物で取り入れるのもおすすめです！

鈴木ひかる（ビームスボーイ 原宿）　159cm
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〈ビームス ボーイ〉のデジタル接客専門「オムニコンサルタント」を担当。笑顔が元気印で、アイテムの魅力をたっぷりお届けします！ ハロプロ、特にモーニング娘。が好きで、今年はROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025への参戦を予定しています！

今回ご紹介した5つのアイテムは、フェスという特別な空間を、より快適に、そして自分らしく楽しむための心強い味方となるでしょう。機能性とデザイン性を兼ね備えた〈HAPPY OUTSIDE BEAMS〉のセレクトで、最高のフェス体験をアップデートしてくださいね！

これらの頼れる相棒たちと共に、思い出に残る最高のフェスへ出かけませんか。ビームス公式オンラインショップ、またはお近くの店舗で、ぜひこれらのアイテムをチェックしてみてください。