M.FOUJITA

花柄にブロックチェック柄が合わさった可愛らしいパターン。久留米絣と聞くと日本っぽいと書くと良くないかもしれませんがそういう印象がある中、こちらは北欧物のような鮮やかさ、軽やかさを感じることの出来る1枚。

僕のお気に入りのスポンジというと言い過ぎですが、この数年このスポンジをずーっと継続して買っています。抗菌•防カビ加工が施されている点も安心ですし、水切れが良かったり、手に馴染むサイズ感で使っている時に心地よさを感じます。

見つけました！これはかなり楽なサンダルです！そして色が良いんだこれ。

手前に見えるのが、第一弾入荷の時に購入したアーミースピンドルバッグSのオリーブカラー、奥が追加入荷で現在店頭にてご案内しているスピンドルバッグL。 素材にコットンを使用していることから、使い込んでいるうちに色が変わり、表面もすこーし毛羽立ち、風合いを増してきております。 使い勝手も良いのでついついお出かけする時に手に取ってしまうんですよね。 ぜひみなさんもたくさん使って、この経年変化をお楽しみ下さい。

言わずもがなの美しさ。バタフライスツールが追加入荷しました。欲しいと思った時が買い時、というと売り言葉過ぎますが、いざ欲しい時にないのが常で、、、 両色お選び頂けるうちにご検討ください。

＜栗田荘平＞さんの飯碗。どこを見ても良い景色、ということで表と裏、どちらもお見せすることにしました。シンプルなようで実は、、、という部分を感じて頂ければと思います。

キーホルダーのセンス。食べられません！の言葉と共にこの組み合わせ。

＜BEAMS JAPAN＞のオリジナルで1番気になるのがこちらのスウェット。 発想がとても良いと、ビビッと感じました。

＜栗田荘平＞さんの浅鉢から感じる素朴な良さ、鶯色のものが個人的には良いなぁと思っています。シンプルではありますが釉薬の濃淡や灰色がかったオリーブ色な風合いが好きですね。

もう雨の日のオススメを紹介することはないと思っておりましたが、これが最後でしょうか。機能性抜群のこのポンチョで雨に負けずにいきましょう！

初のレオパード柄での別注巾着バッグが登場です！もはや大定番なこの巾着バッグ、使い勝手の良さは折り紙付きですね。これまでは無地をチョイスして製作していたので、このレオパード柄はとても新鮮に見えますね。 秋冬が始まったらこれはかなり使えそうです！

オリジナルのリブソックスとスニーカーの組み合わせ。＜NEW BALANCE＞とも相性良いですよー！

スタートしたばかりの＜月兎印＞のポップアップ！別注の橙色のスリムポットをスタッフ藤居に持ってもらいました。写真を見ると後から合成したような写りですがそうではございません笑 職人の手によって100年もの長きに渡って作られ続けてきた綺麗な商品たちをぜひ店頭でご覧になってみて下さいませ。

この平面な富士山に高さを覚えるのはやはりいつも駅のホームで見ているからでしょうか。私の使用する駅のホームからは天気が良いと富士山が見えるんですが、こう、富士山の絵を見るとあの目にする富士山が頭に浮かぶんですよね。 こうして可愛く、手元におけるサイズに富士山がいると使っている時に安心感が出そうですね。

ちょっとしつこくてすいません。 でも今回は同じ釉薬の絵付けで異なる表情のこの器たちを見て欲しいんです。 共に流し掛けの技法ではありますが、鉢は内側に流れて最後は溜まった部分が色濃くなり、最後の少しプクッとした様子がかわいく、左の飯碗は段々の刻みに垂れていることで一定のリズムにその濃淡を見ることが出来ます。 遠くから見ると一緒のようですが、少し物に近づいて考えて見ると面白いです。 一旦小鹿田焼の紹介はここまでにしておきます笑

今日も小鹿田焼の紹介です。 久々の入荷で紹介熱が高めになっております。 こちらは今時期気持ちの昂ぶるビアカップです。このビアカップは、伝統的な櫛描きの技法に、緑釉や飴釉がポイントとなり、見ていて飽きのこないデザイン。そして注いだビールが裏面のザラザラとした壁にぶつかって良い泡が出来るんですよね、、、夏、いや秋、いやいつでも。

別注品の入荷はもちろん嬉しかったのですが、今回はこうした立派な尺皿が入荷してくれています。 使うのはもちろん、見て楽しむことも出来るというのはこうした大きなお皿のポイントですよね。

こちらは＜坂本浩二窯＞に別注にて製作して頂いた3色の染め分けがとても美しいお皿。 早速私も購入して今目止めが終わった所です。これからこのお皿を使うのが楽しみですねぇ。 可能であればぜひ店頭で見比べてご自身のこれだと思う1枚を探してみて下さい。 お待ちしております。

羽織りとしてもオススメな＜marimekko＞のシャツ。クレイジーパターンならではのちょっとした違い、そういうものも楽しんでみてはいかがでしょうか。

圧倒的主役感