吉井 聖

入社2年目に購入した＜ZANELLA＞ロイヤルブルーワイドスラックス、年々出番が減ってますが履くとやはり気分が上がります。＜EDITIONS M.R＞のネイビージャケットとの合わせは自分の中での定番です。

ベージュのハウンドトゥーススリーピーススーツにマットゴールドのニットタイ、敢えてコントラストを付けず平面的な装いにしました。

＜GRENFELL＞"CARVER"サファリジャケットを着用しました。フロントポケットを4つから3つに、ウエストベルトをバックベルトに変更しモダンにアップデートしたアイテム。また、薄手のコットンツイルによる軽やかな着心地も見逃せません。オススメです。

＜FOX BROTHERS＞の生地を採用した＜BEAMS F＞オリジナル、ネイビーソリッドスーツを着用しました。広めのラペル、傾斜の大きいゴージラインやフロントダーツなしなどフィレンツェスタイルを踏襲した新型モデルです。雰囲気抜群のアイテム、オススメです。

柔らかい色合いのシャツを合わせたカジュアルスタイルです。

＜IGARASHI TROUSERS＞コットンスラックスと、＜TAGLIATORE＞グレンプレイドジャケットを着用しました。同じベージュ同士でもトーンを変えることでまとまりが生まれますね。＜IGARASHI TROUSERS＞は既製品でもシルエットの美しさは健在です。

久々にブルゾンスタイルです。ここ最近タイドアップが多かったので。たまにはこのような抜けたスタイリングもいいですね。

＜BLACKHORSE LANE ATELIERS＞の14オンスデニム、＜TAGLIATORE＞シアサッカージャケットを着用しました。ネッカチーフにローファーで少しカジュアルダウンさせています。軽やかさとドレッシーさ、今年の春夏はこういった気分ですね。

＜LARDINI＞リネンシャツジャケットを着用しました。ストレスフリーな着心地、柔らかくドレープの効いたリネン素材、夏の羽織りものとして最適なアイテムです。洗練された色合いも好印象、オススメです。

ホーズソックスに引っかかり左裾がクシャッとなっていますが…。＜MR_BEAMS＞に掲載された当店のレジェンド伊藤に仕立ててもらったスーツを着用しました。英国的なクラシックスタイルです。

＜*A VONTADE＞デニムカバーオールを着用しました。1940年代のアイテムを現代的にアップデート。ゆったりとしたサイズ感、着用による経年変化などが特徴です。春はもちろん、秋、初冬にも着用できますよ。オススメです。

グリーンスーツを色鮮やかに着用しました。

ウール×リネンのジャケットとリネン×コットンのパンツ、そしてニットタイで初夏を意識した軽やかなタイドアップスタイル。暖かったので。

今シーズンの＜BERNARD ZINS＞コットンリネンダックワイドパンツを購入したので早速履いてみました。ナチュラルカラーの色合い、素材感を気に入っています。太ももから膝にかけて3cmほど詰めてみましたが、正解でした。

オーダーした＜INDIVIDUALIZED SHIRTS＞にゴールドのストライプタイ、エスプリを効かせました。足元はやはり2アイレット。

グリーンスーツを鮮やかな色合いのVゾーン、2アイレットプレーントゥでまとめました。

＜BOGLIOLI＞コットンブレザーを着用しました。製品洗いよる風合いやステッチのアタリなど秀逸の一言。アンコン仕立てによる軽やかな着心地も見逃せません。オススメです。

＜TATRAS＞"LAMISCO"フーデッドナイロンブルゾンのブログを書きました。シワ感など、ヴィンテージライクな風合いが特徴です。また、自転車やバイクに乗る方に適したディテールがフロントハーフジップに隠されています。前屈みになっても快適に乗車できますよ。様々な方にオススメできるライトアウターです。

ハウンドトゥースの3ピーススーツをスポーティに合わせました。

定番の色合わせのブレザースタイル。セミピークドラペルや、パンツのシルエットで変化をつけました。