澤井

＜Stile Latino＞のリネンスーツに、リネンシャツとニットタイでスポーティにスタイリング。 スポーティな要素が強いスーツスタイルの足元には、＜George Cleverley＞のスエードローファーをよく持ってきます。

＜K・WAY＞のライトブルゾンをジャケットスタイルに合わせました。 身頃のゆったりしたジャケットの上から、Mサイズを着用しました。 梅雨時期にはこういったレイヤードもおすすめです。

＜CINQUANTA＞定番モデルのドライビングブルゾンをサイズ46で着用しました。 インナーにシャツを合わせる様なスタイリングですと、別注モデルのカフスタイプがオススメです。 シャツのカフスが潰れる心配も ビームス 六本木ヒルズでは、5/8(月)〜5/14(日)の期間に＜CINQUANTA＞ CUSTOM ORDERを開催します。 期間中はシングルとダブルのライダースジャケットに加え、ドライビングブルゾンといったブランドを代表するモデルをご用意しオーダーして頂けます。 この機会に是非足をお運び下さい。

＜CINQUANTA＞に別注したブラックスエードのカバーオールタイプブルゾンを着用しました。 カフス仕様なのでターンナップさせたり、襟を立たせたりと着こなしの工夫が楽しい一着です。 ビームス 六本木ヒルズでは、5/8(月)〜5/14(日)の期間に＜CINQUANTA＞ CUSTOM ORDERを開催します。 期間中はシングルとダブルのライダースジャケットに加え、ドライビングブルゾンといったブランドを代表するモデルをご用意しオーダーして頂けます。 この機会に是非足をお運び下さい。

＜CINQUANTA＞でオーダーしたスエードのホスピタルジャケットでコーディネート。ローデングリーンから徐々にグラデーションする様に、シャツタイを選びました。ウールパンツとスリッポンで上品に大人ぽく纏めてます。 ビームス 六本木ヒルズでは、5/8(月)〜5/14(日)の期間に＜CINQUANTA＞ CUSTOM ORDERを開催します。 期間中はシングルとダブルのライダースジャケットに加え、ドライビングブルゾンといったブランドを代表するモデルをご用意しオーダーして頂けます。 この機会に是非足をお運び下さい。

＜BEAMS F＞オリジナルのネイビースーツをシンプルにコーディネート。 ネイビーと相性の良いパープルのストライプシャツと、パープルのペイズリーネクタイで艶感を出しました。 足元は＜George Cleverley＞のドレスローファーでスポーティに。

ブラウンワントーンのスーツスタイル。 ＜Stile Latino＞のブラウンスーツは年々シワが入って良い雰囲気になってきました。シャツはよく見ないと分からない程度のベージュカラー。白よりもコントラストが付かなくてほんのり柔和な印象に。 登板回数こそ少ないですが、＜George Cleverley＞のクラシックローファーは唯一無二の顔立ちです。

ブラウンチェックのスーツは＜E.TAUTZ＞のもの。普段着用するスーツに比べると、リラックス感のあるルーズなシルエットなので、クルーネックのコットンニットをインナーに入れてリラックス感を演出しました。こんなスタイルの足元にも難なく合わせられる＜GUIDO＞のスリッポンは万能です。

新しいお店の新しいオーダーサロンにて。 （ビームス 六本木ヒルズは4/29(土)にリニューアルオープン致します。） リネンのブルゾンのインナーは、フランス製の＜LACOSTE＞ポロシャツに＜AUBERGE＞のバスクシャツをレイヤードしたスタイル。 足元は＜GUIDO＞のスリッポンで軽快に。

ネイビージャケット&グレースラックスの至ってシンプルなコーディネート。 ポイントは、＜Brilla per il gusto＞オリジナルのミニグラフチェックシャツ。モノトーンの配色とタブカラーという点がどことなくフレンチな雰囲気。 ドットのプリントタイとホワイトシルクチーフで柔和な雰囲気になるように意識しました。

ブレザー×ホワイトデニムの定番的コーディネート。 シャツもキャンディストライプのボタンダウンシャツと王道で合わせて、ギンガムチェックのネクタイと、ブラックスエードの＜CROWN＞ダンスシューズを合わせてフレンチシックに味付けしました。

以前オーダーで拵えた、＜VITALE BARBERIS CANONICO＞の4PLY生地を使ったハウンドトゥーススーツを着用。 ベージュとインディゴの配色が絶妙なチェックタイはオリジナル。 鈍い配色のネクタイに合わせて、グレーのタブカラーシャツを合わせてコントラストがつかない様に調整しました。 ブラウンシューズと迷いましたが、ブラックのタッセルローファーを合わせて少し端正に纏めました。

＜GUY ROVER＞のバンドカラーシャツを使ったジャケットスタイリング。 タックアウトしても着用出来るプルオーバータイプのシャツを、今回は敢えて＜BERNARD ZINS＞のプリーツパンツにタックイン。メッシュベルトは＜ADRIANO MENEGHETTI＞のものを。 足元に＜CROWN＞のブラックスエードシューズを合わせて引き締めました。

＜ORIAN＞のシャツブルゾンは、ツイーディなヘリンボーン生地を採用したジャケット感覚のブルゾン。スポーティな羽織り物に合わせて、シェットランドセーターやベイカーパンツ、カヌーモックスリッポンといったアイテムで構成して、リラックスしたカジュアルスタイルに仕上げました。

購入したばかりの＜Macalastair＞のハイネックニットを使ってコーディネート。ホワイトとブラックの糸を使って甘く編み上げられた"ごま塩"風の素朴な雰囲気が抜群に良いです。大きめのアームホールやドロップする肩、ボクシーなシルエットなど少し癖のあるサイジング。 リラックスしたニットジャケットとルームシューズを合わせて、モノトーンなジャケットスタイルで仕上げました。

クラシックなアウターの代名詞とも言えるキルティングブルゾン。英国＜MACKINTOSH＞の定番モデル"WAVERLY"をネイビージャケットに見立てて、バンドカラー、スカーフ、サイドゴアブーツなどでスポーティなカジュアルスタイルに仕上げました。

＜MACKINTOSH＞の定番トレンチコート型"MONKTON"を着用しました。 ジャストサイズの36よりもワンサイズ上げて、サイズ38でたっぷりとしたシルエットでリラックスムードに。 メルトン生地ですが比較的軽い生地なので、サッと羽織れるアウターです。

＜BEAMS F＞オリジナルのコーデュロイスーツを新調しました。サイズ感がやや小さめなのと、ゆったりと着たい気分も相まってサイズ48を選びました。配色が絶妙な＜BEAMS F＞オリジナルのタータンチェックタイと、アルゼンチンのシューメーカー＜GUIDO＞のストラップスリッポンでリラックスしたスーツスタイルを表現してみました。

＜AUBERGE＞のフリースジャケット"SOMERSET"を着用しました。テーラードジャケットの上に羽織りたかったので、サイズアップをイメージましたが、普段着用しているサイズ40で充分羽織れるサイズ感です。 ラグランスリーブと広めのアームホールなので、腕周りの稼働域がかなり広い印象です。

ブラウンを基調としたノータイジャケットスタイル。 数年前に展開していた＜Drake's＞のチェックシャツは配色がとても良いので長く愛用したい逸品です。 今シーズンもチェックシャツは多く提案されているので、是非チェックしてみて下さい。