つんころ

コンパクトにトップスをまとめ、パンツの存在感をだしました。クリアのベルトは使いやすくて、とてもお気に入りです。

ワンピースの下にデザインのあるトップスで”レイヤリング”スタイルに。スタイリングはいつも全体の色のバランスを大切にしています。

モノトーンにワンポイントカラーでadidasを入れて、重すぎないスタイリングに。

付け襟以外をパステルカラーで揃えました。

袖口のカフスと、お気に入りのbabacoのソックスを合わせました。babacoはBEAMS WOMEN SHIBUYA （TEL 03-3780-5500）にて、2017年秋冬アイテムお取り扱いいたします。紫外線の強い日は日傘もコーディネートに取り入れます。

キティちゃんベルトがポイントです。

黄色をポイントにコーディネートを考えました。こちらのTシャツ、オススメポイントが沢山ございます。①首が詰まっていて前かがみになっても気にならない。②少しだけ袖があるおかげで、腕の上げ下げも楽々。(肩からインナーが落ちてくる心配も不要)③丈も短すぎず、しっかりパンツイン出来る。④どの色も派手すぎず、バランスのとれたコーディネートが出来る。⑤ヘビーウェイト生地を使用しており、下着が透けにくい！

当日のドレスコードは襟付きシャツです。2017ss JOHN LAWRENCE SULLIVANの付け袖で存在感をプラスしました。

写真では見えにくいですが、ピアス、パンツ、ソックス全てチェリー柄です。

袖の透け＋リブ調のニットにモザイク状の柄がデザインの2017ss のmameをシンプルにワイドパンツと。ピアスは揺れるものを選びました。

ハワイアンTシャツの胸ポケットとは逆にある刺繍には、サーファーが…！その刺繍のピンク色とピアスの色合わせました。パンツは17SSのGANRYUです。（BEAMS JAPANにてお取り扱い TEL：03-5368-7300）

ドレスコードがネイビーの日です。トーンは違うネイビーですが、トップスに光沢のあるストレッチ素材、ボトムスにワークパンツを合わせることで重たくなり過ぎない夏仕様に。

ブルー系統でまとめました。ショーツはお気に入りのName.のもの。素材は柔らかくて動きやすく、伸縮性のある優れもの。パイピングがワンポイントに。

ベルトはお気に入りの＜B:MING by BEAMS（ビーミング バイ ビームス）＞のもの。モノトーンコーディネートに太いベルトでトレンドをおさえました。

グリーンをメインに白のパンツでTシャツを合わせました。ポケット横のサーファーの刺繍がお気に入りです。

下駄にワイドパンツを合わせ和のスタイリングに。

ノースリーブを着たい。袖ナシのトレンチコートにチェックのノースリーブを隙間から見せ、デザインのあるタイツを合わせました。夏服と春服が着られる季節は薄手の重ね着を楽しめます。コート:Ray BEAMS インナー:Ray BEAMS シューズ:amb

EUDON CHOIの付け襟をメインにパンツにさし色として、2017年 SS GANRYUのパンツを選びました。

2017 SS の AKIRA NAKA をメインに黒のパンツを取り入れてみました。 デザインが効いている為、主張するアイテムを控え、白のベルトサンダルを選びました。

普段も大好きなピザの柄シャツに、黄色のスウェットを合わせました。派手になりすぎないように、靴はネイビーで。