萱原 剛士

ラフにオーバーサイズのシャツスタイルも気分です♪ 前見頃と後ろ見頃で裾の長さの違いが分かりやすいスリットシャツなので全体で見た時の動きの変化あって一枚で着てもオシャレなアイテムです。 また、ピケのような凸凹した折りの生地なので夏場は快適に過ごせそうです◎ ベストとの組み合わせもバッチリ合いそうです！ 身長170cm、体重60kgでシャツがSサイズ、ベストがMサイズ、パンツがSサイズ着用です。

ラコステのトラックジャケットを使ったスタイリングです。 ストリート的なビッグシルエットのトラックジャケットなので、土臭さのあるシャトルデニムパンツと合わせて、ストリートの要素を強く出してみました。 ラコステのクラシックでスポーティなものに、良い意味で土臭のあるものとのミックススタイルも野暮ったくなりすぎなくて、面白いと思います♪ 身長170cm、体重60kgでトップス50サイズ着用、ボトムスはSサイズ着用

全体のシルエット、サイズバランスを現代的にアップデートした、ストリートのスポーツミックスのスタイルです。 90年代〜2000年代を連想させるような古着的要素のあるテクニカルなブルゾンに、ボトムスは現代的な最先端の機能的な素材、ディティールのスウェットパンツでY2Kを表現しております。 パンツは特に軽くて快適で春夏シーズンは、涼しく過ごせそうです◎ 身長170cm、体重60kgでトップスはMサイズ着用、ボトムスはSサイズ着用です。

春のストリートスタイルです。 ビッグシルエットのプリントパーカーは、ブラックですが明るめの色を4色使ったプリントなので、色を拾いやすく明るいスタイリングもやりやすくなっております。 プリントのピンクを拾ってピンクのナイロンキャップで春らしい明るいイメージに。ダーク系の色味のジャケットにホワイトデニムでクリーンに魅せるのが気分です♪ 体型：身長170cm、60kg

春を意識して全体的にホワイト系で素材感に減り張りをつけました。 レトロな配色でありながらテッキーな要素もあるブルゾンパーカーとシューズを合わせて90年代を意識しております。 ルーズでジャージーライクなカーゴパンツで新鮮味もだしました。

ニットポロを使ったレイヤードスタイルです◎ 襟付きも、着たくなりますね♪ ワントーンベースで、白のビッグTシャツを挟んで減り張りをつけております。 ニット一枚だと寂しいので、小物にナイロン素材のバケットハットを被って、テッキーなボトムスを合わせて統一感をだしております。 ボトムスをスニーカーではなく、敢えてのレザーを持ってくる事によってヤングになりすぎず整います。

即戦力のテッキーなプルオーバーシャツは、アウター並みの存在感◎ ポリウレタン12%なので伸縮性が抜群で快適な着心地です。 春らしく明るい雰囲気も取り入れたいので、ボトムスはホワイト系が気分です。 レトロなカラーリングのニューバランス1906でY2Kを意識しております♪

大振りなプリントTをメインで着るのが気分です。 レイヤード無しのシンプルな着こなしですが、 動きあるボトムスでTシャツ一枚だけのスタイリングでもトータルのデザイン性でカバーしております◎

今シーズンのY2Kスタイルです。 トップスのハーフジップフーディーは、胸半分までファスナーの開け閉めが可能なのでスタイリングによって、全て開けてしまってプリントTシャツを魅せることも可能です◎ ボトムスのシャトルデニムパンツもお好みの太さに調整可能なので、自分だけのシルエットを作れます♪

こちらのオリーブグリーンのダウンジャケットは、トレンド感のあるビッグシルエットで腕の通りも良く、ボリュームもありながら、かなりの軽量なので着心地が抜群に良いです。 襟の高さも絶妙なので首元も温かく、圧迫感も無く着用できます◎ また、裾のドローコードを絞ることで、スタイリングの味付けにもなります。 テックな素材感がY2Kの要素として魅力的でカッコ良いです♪

カナダグースのジャスパー パーカーを使った、ブラック&ブラウンのスタイリングです。 上着を脱いでも、ある程度寒くなく、着膨れもあまりしない程度の厚みのドライバーズニットブルゾンをインナーに選びました◎ ボトムスは季節感と温かさが感じられるフリースのカーゴパンツを履いております。 カナダグースは、身長170cm、体重60kgでMサイズがジャストフィットです。 Sサイズだとインナーにニットを着ると腕が上げにくい程に細く感じました。

こちらのスタジアムコーチジャケットは見た目以上に軽く、ボリューミーで温かみも感じられます◎ 襟元がしっかりしており、立体感のある首周りが気に入っております♪ ちなみにリアルバイで着用で働いておりますが、そこまでの重量感がないのでシンプルに動きやすいです。 ビッグシルエットのトップスですが短丈で、ウエスト部分はリブが入ってやや細くなっているので、細身のストレートジーンズとも相性が良いです◎ シンプルな合わせなので、ハットとサングラスといった小物使いを取り入れ、足元はスニーカーではなく、敢えてのレザーブーツでヤングになり過ぎないように調整しております。

90年代をイメージしたアメカジとアウトドアのミックススタイルです。 パタゴニアのレトロXの新色、赤がインパクトがあって目新しいです♪ 赤からのスモーキーピンクのスウェットのグラデーション合わせ、足元は良い意味で土臭さのあるワイドデニム、ティンバーランドの6インチブーツを際立たせるためにデニムはロールアップで裾を高い位置にあげております。

デニムonデニムのスタイルをスポーティでモダンな印象を意識しました。 デニムジャケットを羽織った上からこちらのコートを着ても、リラックス感のあるフィッティングなのでストレス無く快適に着用できます。 素材のメリハリも今回のスタイリングのポイントです。

モダンなワイドシルエットのラベンハムのミックフィールドジャケットに、敢えての細身のコーデュロイパンツに、レトロでクラシックなフーディーを合わせてレトロモダンのミックススタイルを表現しました。

【LAVENHAM × BEAMS LIGHTS / 別注 HOODED COAT】 ラベンハムのビームスライツ別注のフーデットコートは膝下まで隠れる、存在感抜群の大人のコートです。 クラシックなブラックウォッチにモダンなリラックス感のあるシルエット、上品なウール混紡の生地、この絶妙なバランスが素敵です♪

ネイビーのトーン&トーンのスタイルです！ コーデュロイとデニムの野暮ったさを演出したかったので、普段はSかMのサイズですが、ジャケットは敢えてのLサイズのコーデュロイのボアコーチジャケットを着用しました♪ 野暮ったさも入れつつ、コレクションブランドでもありそうなトレンド感のあるグラデーションボーダーニットで都会的で新鮮な印象も加えて程よくミックスさせました。

Patagoniaの『ロス•ガトス』を活かすにはダウンベストかなと思い、今年らしいダウンベストをチョイスしました。 ダウンベストは90年代から2000年代のテック感のある素材でトレンディなビッグシルエットです。裾を絞って短丈に動きとメリハリをつけております。 ボアフリースとテックな素材の組み合わせは、アウトドアライクで抜群の組み合わせです♪

求心のノルディックセーターをアクセントにミリタリージャケットを合わせたスタイリングです◎ ありそうでなかなか無さそうな、明るめのパープルのノルディックセーターは、甘い印象をあたえるのであえてミリタリージャケットの土臭い雰囲気をミックスさせてバランスをとりました！ また、デニムからのグラデーションでパープル、パープルからのグラデーションでブラックとグラデーションになるような色使いも意識しております♪

［Baltro Light Jacket］のカモフラージュ柄を使用したスタイリングです。 ウール混のニット、コーデュロイといった冬の暖かみのある素材を使用して、全体的にナチュラルな色でライトで柔らかい印象を入れながら、良い意味で土臭いカモフラージュ柄をアクセントにバランスをとりました♪