目黒 越子

【1/10ライブコーディネート】スタイルアップ具合にあらためてびっくりするエディター坪田さんと〈woadblue〉とのコラボレーションワンピース。 ニット部分がコンパクトなので、足長効果と スカートにボリュームがあるので、小顔効果も。 @demiluxebeamsのライブでお話しした通り、ジャケットやスニーカーと合わせて春先はやくから楽しめそうです。

【25春夏.M】パッと着れるTシャツ型のワンピース。グロスのようなツヤがあるので、一枚で華やか。ポイントは、大きめスリーブと脇下に入れたスリットと後ろ姿。ゆったりとしたサイズ感でリラクシーに着こなせます。手洗いも可能なので、夏まで楽しみたいお気に入りアイテムです。

【25春夏.M】上下で着たいブラック。ギャザーネックとバックリボンがポイント。リボンの先には、パーツが着いていて後ろ姿を印象的に演出してくれます。ブラック同士なら、ウエストのインorアウトもバランスを気にせずどちらも楽しみやすいと思います。

【25春夏.M】ドレスパンツのようでデイリーにも使いやすいパンツを。強すぎない艶が良い働きをしてくれるので、シャツスタイルにもおすすめ。ひと味ちがうスタイルを楽しめます。 サイドジップだからウエストがすっきり。その上ぽっこりみえなくて安心。レッグラインも拾わないのでスカート派にもおすすめできるパンツです。シンプルニットとの素材やカラーの相性も◎

25春夏AK+1と.M】コーディネート丸ごとお気に入り。チャコールグレーとホワイトで、モノトーンだけどスカートに艶があるから上品ムードで華やかな。ハンサムな〈AK+1〉のジレとのバランスが絶妙なんです。 体型カバーも叶うから安心して過ごせる点も◎

新年度に向けて、胸を張って過ごせるジャケットをご用意しました。リアルに働く雑誌Oggi の読者モデルおふたりにご協力頂き完成したジャケットとブラウスはこだわりが詰まっています。 シャープさのあるデザインで軽くて伸縮性もある定番グレージャケットは、頼りがい抜群。 ブラウスは、袖口のデザインがお気に入り。 被らずに着脱できるのもポイント。 まずは、こんな感じでシンプルタイトスカートと合わせて楽しみたい気持ちです。 コーディネートは、モノトーンにベージュバッグを加えたらやわらかく仕上がりました。 【1/10予約開始、2/27発売予定です】

【1/16発売予定】2025年の新定番候補コーディネート②。ワイドシルエットのパンツは余裕があってかっこいいムード。ジョーゼットようなジャージ素材がきれい目に仕上げてくれます。着心地が良くて、シルエットがきれいなんてうれしい限りです。普段は、スニーカーとの相性も良さそう。 ウエストのフロントは、スカート同様にこちらも前だけ少しインするのもおすすめです。

1/16発売予定】2025年の新定番候補。シーズン問わず、きちんとシーンもデイリーシーンも迷わずに長く着れるコレクションです。まずは、ブラックのブラウスとスカートのセットを。ブラウスのフロントを少しインするとすっきりした印象に。アクセサリーやシューズで用事に合わせた加減ができます。

.M】ニューカラーは、カーキオリーブ。アースカラーなので、お手持ちにも取り入れやすいカラーだと思います。まずは、グレーのジャケットに合わせて。冬のブーツコーディネートにもすぐに合わせられます。

定番名品コートの季節】毎シーズンご紹介しているリバーシブルコート。2024年の冬は、カーキ × ネイビーと、ベージュ × オフ。ブラックなどの手持ちが多い方にはこちら。しなかやな辛めコーディネートが仕上がります。少し肩を後ろめに羽織って袖を少したくしあげて着るとこなれ感が出るので、最後の仕上げにおすすめします。ニットはイン、普通だったら見えなくなるバングルはニットの上から。少しの工夫でムードが変わるので、最後のチェックは大切なんです。

【大人なオフショルダーニット】フェミニンな肌みえアイテムにはマニッシュなパンツでバランスをとると上品なムードに。ふわふわと毛足を感じる素材感は、ベージュを選ぶとやさしく柔らかい印象に、ブラックも強すぎず女性らしさが引き立ちそうです。 ニットの上から付ける冬のバングル使いも、モダンさが増しておすすめです。

【アウターコーディネート】柔らかなブラウン系のニュアンスカラーでベーシックに合わせやすい一枚。ボタンに黒を使用しているので、オフホワイトのコーディネートを引き締めてくれますしブラックコーディネートもしやすいので沢山活躍しそう。軽い着心地も快適です。

冬のブラックスタイル】トップスをシーズンレスなきれい素材で合わせたら会食や忘年会、ちょっとしたパーティなど華やかなシーンにも合うスタイルに。オールブラックは、ホリデーシーズンこそ楽しみたいアクセサリーなどの小物も引き立ちます。 3枚目】ブラックスタイルならアウターも迷わずに、パッと羽織れて優秀です。

【Demi-Luxe BEAMS 新宿ライブコーディネート】ベージュニットと.Mのラップスカートでニュアンスカラーコーデ。ぬくもりのあるニットが活躍するシーズンに、モダンなアクセサリーは欠かせません。来年だと、パールやゴールドを増やしたくなるのですが、今年はシルバーの気分。クリアなツヤが冬のコーディネートをシャープに仕上げてくれると感じるんです。

買い足して良かったジャケット】アウター代わりにもなるし、室内で着ていても違和感のないなんともちょうど良いジャケットをGET。ぬけ感のある肩周りのサイズ、長めの着丈、下目のボタン位置、ボタンは同色なのも合わせやすくてヘビロテ中。真冬までの定番に仲間入りです。

着回し力抜群のシンプルニット】ぬけ感のあるシルエットとショート丈が着るだけで気負わないエフォートレスな雰囲気を作ってくれます。フロントだけ、少しウエストインすると全体のバランスがすっきりみえるのでおすすめです。 ホワイト多めのモノトーンは、これから年末年始に向けたムードにぴったりです。

やっとニットの温もりを楽しめるシーズン。〈SLOANE(スローン)〉のタートルは、ふんわり軽くてゆったりしたシルエットがエフォートレスなムードでサマになります。ボトムスは、コーディネートをモダンにまとめてくれる「ウィメンズ百名品」のフェイクレザースカート。 ブーツを合わせて、季節感を楽しめるスタイルです。

素敵！と目をひいたNEWコート。冬といったらロングコートが多いのですが、ジャケットやブルゾン、ショートコートのバリエーションが増えてきたので、ボトムスをすっきりさせてスタイルアップを狙えるYラインシルエットが新しい定番としておすすめです。 カラーをグレートーンにして、コート以外はコットンなどシーズンレス素材であわせたら冬独自のほっこり感もおさえてきれい目フェミニンなスタイルに。 冬のバングル使いもクリーンさや、メリハリが出てポイントになります。

毎冬ナンバーワンのフラッフィニットは今年も優秀。前見頃がフワフワ、袖と背中はすっきりしているので着痩せ効果があるんです。着丈の長いラップロングスカートにもすっきり合わせられます。

【パリ出張コーディネート】街でも機内でも、活躍したスーパーシンプルドレス。袖のスリットや裾のドラマチックな動きでシンプルだけど、気持ちをあげてくれます。伸縮性があるので、10時間を超える長いフライトにも快適でした。 昨年購入した、バックジップのブーツが今年も活躍しそうです。