遠藤 鮎喜

〈Lillunn〉のブランケットコートを羽織ってみました。170cm、ジャケットサイズ42or44の私でサイズMをジャケットの上から着ています。クルーズ船で暖を取る為のブランケットにインスパイアされたこちらのコート、ゆったりとしたシルエットと程よいリラックス感が魅力です。

＜Barbour＞のトランスポートをジャケットの上から着てみました。170cmジャケットサイズ42の私でサイズ36です。ジャケットの裾が少し見える感じもまた趣がありますね。

＜TAGLIATORE＞の新作ブルゾンを羽織ってみました。170cm、ジャケットサイズ42の私でサイズ44を着用しております。着心地は非常に軽いですね。

＜Paraboot＞よりモデルCHIMEYをご紹介いたします。ゴツいディテールの靴ですが、細身のラストを使用することでどこか上品でスタイリッシュな印象に。別注で変更したソールが都会的なスタイルによく合います。定番も良いですが、少しレアなモデルもいかがでしょう。

暖かい日が続くとこういう靴が欲しくなります。エスパドリーユとベルジャンシューズの中間にあるような絶妙なバランス。夏のお供に是非。

「○○の廉価版」にならないのが＜BEAMS F＞オリジナルの凄いところ。DU PUY社のボックスカーフはきめ細かく上品な光沢を放ち、丸い踵やくびれたウエストが持ち主の足をしっかりとホールドします。天候を気にせず履けるソールデザインも相俟って、既に定番商品です。

＜AUBERGE × Brilla per il gusto＞の別注トレンチコートを着用いたしました。170cm、ジャケットサイズ42の私で36を着ております。絶妙な丈感と生地の風合いをご覧ください。

＜K・WAY＞の別注パーカーを羽織ってみました。今日はロングのＳをサイズ42のジャケットの上に。ベンチレーションと適度にゆとりのあるボディのおかげで、化繊系レインコートによくある蒸れる感じはあまりありません。梅雨時に活躍しそうです。

今更ながら＜CROCKETT&JONES＞のGAVINをご紹介いたします。小さいサイズを中心に若干数ですが在庫がございます。アンライニングで軽い履き心地ですので、春夏に向けていかがでしょうか。 個人的な好みとしてヒドゥンチャネルなのがポイント高いです。

＜FILIPPO DE LAURENTIIS＞の新作カーディガンを着用いたしました。シャリ感のあるコットン100%、そして色が抜群に綺麗です。レイヤードしても良し、ブルゾンのように着ても良し。ラグジュアリーかつ汎用性の高い一着です。

＜GRENFELL＞よりモデルHARRINGTONをご紹介いたします。 表地は＜SPENCE BRYSON＞のアイリッシュリネン。馴染んだ後のシワの入り方も楽しみです。別注で着丈を短くし、袖をカフ袖に変更しております。オーセンティックな一着を最高の素材で。ぜひご検討ください。

＜CROCKET&JONES＞よりHELFORDをご紹介いたします。別注で制作したこちらのモデル、待望の再入荷です。 スエード×アンライニングのシューズですと比較的スポーティな物が多い中、こちらは細身なトゥシェイプにより、非常にドレッシーな顔つき。春夏のコットンやリネンのスーツとご一緒にいかがでしょうか。 お問い合わせ、ご試着などお待ちしております。

＜MONCLER＞よりフーデットブルゾンが入荷しております。 170cm、ジャケットサイズ42の私でサイズ０を着用いたしました。店頭でお話していると、「こういうの待ってました」というお声が意外と多いひと品。ナイロンの軽い素材感、ブランドらしいフードのライン、スタイリッシュなシルエットなど魅力満載です。 細身のデニムやホワイトパンツでシンプルに合わせるとより存在感が引き立つでしょう。 着用しているのはブラック。色違いでオリーブとネイビーがございます。