園部 健人

＜CINQUANTA＞の「ラムナッパレザー ボンバージャケット」を羽織ったタイドアップスタイル。所謂ライダースジャケットの様なハードさはなくも、全体をスッキリ引き締めてくれるのは、レザーならではです。苦手意識のある方にも、着用し易くオススメ。全体の色味をモノトーンをベースにクリーンにまとめました。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

やっと秋めいて来たので、ニットスタイル。＜International Gallery BEAMS＞の「シャギーニットVネックカーディガン」は、ベースカラーが有りながらも糸を多色使いしているので、割と何でも色合わせ出来てしまうスグレモノ。緩いスタイルながらも、＜R.C.A.F＞の「6アイレットプレーントウ」含め、随所をブラックカラーで締めました。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

白黒のプリントながら、存在感抜群の＜International Gallery BEAMS＞の「プリントレギュラーカラーシャツ」。気の抜けたポップなタッチで描かれるのは、歴史的偉業を成し遂げだ偉人たちです。着重ねのアクセントにもオススメです。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

シーズンの始まり。発色の良い＜SLOANE＞のカーディガンを羽織った、無理のない秋スタイルです。別注にてご用意したこのカーディガンは、ウール素材ながらサラッとした肌あたり。素肌に触れても不快感がありません。シルエットもルーズ過ぎずタイト過ぎずな、普通さが好印象。スタイルを程良くキレイにまとめてくれます。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

早くも秋冬物入荷のあった＜:colon＞より、「別注ヘザーコットン2WAYカラーシャツ」をピックアップしてスタイリング。ややハリのある素材感なので、ヘンリーネックTをインナーに、シャツブルゾン風に合わせました。ドライタッチなので、暑い時期はオントップで。シーズンの深まりに合わせてインナー使いにシフトして行けそうな、重宝間違いない1着です。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

夏真っ盛りのリアルなコーディネート。スタイルの主役は、＜International Gallery BEAMS＞のユニークなバッグです。袖をそのままデザインに取り入れたストラップが特徴で、シャツを腰巻きしているかの様に装着。シンプルな装いに、シャレの効いた違和感が映えます。＜PPACO＞のサンダルでリラックス感もプラス。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

＜Insonnia Projects＞の「SONIC YOUTH KOOL THING プリントTシャツ」に、ブルーデニム・ネルシャツを腰巻きした王道カジュアルスタイル。 ※公式サイトよりビームス ハウス 名古屋での「取り置き・取り寄せ申込みサービス」を承っております。 また、お電話で「お取り置き」を承っております。（電話番号：052-589-2671）

程良く緩さのある＜:colon＞のショースリーブシャツをメインにした、リラックス感あるスタイル。他アイテムはシャツのチェック柄が活きる様に色みは抑え、素材感を楽しみました。 ※公式サイトよりビームス ハウス 名古屋での「取り置き・取り寄せ申込みサービス」を承っております。 また、お電話で「お取り置き」を承っております。（電話番号：052-589-2671）

ブルーストライプが印象的な＜:colon＞の別注シャツは、ロングスリーブでも爽やかな雰囲気。袖のこなしや組み合わせるアイテムで、シーズン長らく楽しめます。今日は、リネンのパンツに＜PPACO＞のサンダルを合わせて。ラフながらクリーンなイメージはそのままに、スッキリまとめました。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

＜WAX LONDON＞の優しい色合いが特徴的なボタニカル柄のシャツに、真逆とも取れる無骨なイメージのファティーグジャケットをレイヤードしたカジュアルスタイル。足元に＜F.LLI.GIACOMETTI＞のグルカシューズを選んで、スッキリまとめました。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

＜ENCOMING＞の「オープンカラーシャツ」をメインに合わせたコーディネート。一見落ち着いたレッドカラーの1着ですが、白い縫い糸を使っているところが洒落ています。小物などは夏を感じらるアイテムをチョイスして、シーズンらしさを強調。先取り過ぎない、オンタイムな仕上がりとなりました。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

硬めな印象のジャケットを、オープンカラーシャツやデニムでカジュアルに着崩した本日。ジャケット・シャツ共に柄生地を使っていますが、色・風合い・柄の大きさ等々…上手くハマりました。ダーティーなデニムとスニーカーで、より自分らしく。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

ホワイトカラーと浅いブルーカラーを合わせた初夏スタイル。涼しげなレース生地を使った＜WAX LONDON＞のオープンカラーシャツに、サンダルではなく＜repetto＞の「Zizi」を合わせて軽さを調整しました。レザーのバッグとアクセサリーで締めるところは締めて。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

いよいよ明日までの開催となりました、イギリスのバッグブランド＜CAMBRIDGE SATCHEL＞のMORE VARIATION。今日はミニボストン型をチョイスしました。レザーが成す曲線と直線両方の魅力が味わえる名モデル。口の開きが大きく、使い勝手の良さも備えています。スタイルのアクセントにも◎。是非店頭にてご覧ください。※〜4/21(日)までの開催。

＜stein＞のオーバサイズシャツに、＜ENCOMING＞のニットベストをレイヤードした春コーディネート。『交編』という編み立て手法によって散りばめられた様々な色味が、グレージュカラーに映えます。 ダーティーなブルーデニムと＜GUIDI＞のブーツの合わせは、個人的にブレない黄金比。今日はニットの色味とデニムのペンキ汚れをリンクさせてみました。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

コチラの＜AUBERGE＞に別注したフーデッドパーカーは、コットン100%の程良いボリュームの生地を使用している為、今の時期の羽織りに最適。濃いボルドーの色味も、グラデーションカラーのピンクを合わせる事で重たく見えず、春らしくまとまりました。シューズ見えする＜F.LLI.GIACOMETTI＞のグルカは、今年も大活躍。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

Gジャンにカーゴパンツを合わせた、王道のカジュアルスタイル。ですが、着丈の短いトップスに合わせてタックインをし、またシューズにグルカシューズをチョイスして、クリーンなイメージに仕上げました。アクセントに付けたアクセサリー類は、マイスタンダードな物で揃えて。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

＜QUATTROCCHI＞の「シープスキンダブルライダースジャケット」は、コテコテのバイカー感がないので、様々なスタイルに馴染みます。 ※公式サイトよりビームス ハウス 名古屋での「取り置き・取り寄せ申込みサービス」を承っております。 また、お電話で「お取り置き」を承っております。（電話番号：052-589-2671）

ロングシャツにコートをレイヤードしてバランスを楽しんだコーディネート。羽織ったのは、＜International Gallery BEAMS＞の「ポリエステルチンツミリタリーコート」ですが、軽い仕立てで素材も柔らかいので、シャツ感覚で着られる優れ物です。逆に、足元はロールアップをして短丈に。＜GUIDI＞のブーツが上手くまとめてくれています。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！

本日は＜International Gallery BEAMS＞の「ツイードジャーキンベスト」をオントップでコーディネート。過去にもリリースされているジャーキンベストですが、本当に使い勝手が抜群。レイヤードスタイルのインナー使いだけでなく、ブルゾンやジャケット、コートの上にまで合わせられるので、幅広くコーディネートを楽しんで頂けます。この春夏シーズンは、深いブラウンカラーの風合いある生地で登場。個人的購入必須アイテムです。 ※【♡＋】を押していただくと後で見返しやすくなります。是非店舗・スタッフ共に、フォローもお願い致します！