


2025.06.26
【服飾読物❺】ご覧頂き有難う御座います。本日着用のハット、ジャケット、シャツは10年程前に<fennica>で取り扱っていたアイテム達です。その当時はアイビーやプレッピーのリバイバルというべきタイミングで、多くのデザイナーがこぞってアメリカンスタイルのブラッシュアップを世に送り出していました。着用ジャケットは<fennica>と<東洋エンタープライズ>が組んで一から始めたオリジナルアイテム。浅草のとあるお爺さんが着ていた祭り衣装の柄から着想を得て、ビンテージ感が出るよう染めは紅茶を使っています。紅茶染めは初期のチノパンツでも取り入れられているのでクラシック繋がりのまさにアワードジャケット。クレイジーパターンのレーヨンシャツをインナーにしましたが、私の中ではマドラスチェックのクレイジーパターンシャツを代用した60sアメリカンスタイルのイメージ。行儀良く見えるようココナッツハットで整えました。