与那嶺 凜
2025.06.08
着用を重ねて経年変化の進んだWAREHOUSE & Co.の別注Tシャツを軸に、Tシャツ一枚の潔いアメカジスタイル。4年ほど着込んで、生地の色はフェードしプリントはヒビ割れ、随分とムード良くなったTシャツは、久々に穿いたヴィンテージの軍パン(M-51)により良く馴染む。インディアンジュエリーやデニムキャップでアクセントをつけ、足元はソックスが見える程度までロールアップし、男臭くも軽快なスタイルにまとめました。
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