与那嶺 凜

今日は、BEAMS PLUSの半袖ワークシャツを使ったスタイリング。パンツはミリタリー由来ではあるものの、ブラウンヒッコリーがワークパンツのような見え面。インナー、シューズに至るまでブラウン系統の色目でまとめて統一感を。土臭いムードですが、半袖のワークシャツやライトウェイトのパンツ、足元のサンダルと、軽快さを意識。自分らしいアメリカンカジュアルスタイルに。

本日は、シャンブレーシャツに軍パン。BEAMS PLUS的正装、ユニフォーム、それがこの組み合わせと言える。無骨なムードのベルトとレザーシューズが、このスタイルによくハマる。インナーはシンプルに白やグレーでも良いけど、自分らしくイエローカラーをチョイスし挿し色としてスタイリングのアクセントに。タップリとゆとりのあるシャツのサイジングも、今の気分。

今日は久々にTシャツスタイル。着古してヴィンテージムードが増したTシャツ&パンツは、どちらもお気に入り。全体の色目はブルー系統でまとめつつ、ARMY HATやインナーのタンクトップ、ベルトなど、ポイントで白を挿して軽快に。足元はやはりとことんラフに、レザーサンダル。ラフだけど、無骨さもあり、ボリュームのないソールと少しだけ高さを出したヒールなど、大人顔な見え方です。なんだかんだで、普通のアメカジです。

今日はベタシャンのワークシャツに白のペインターパンツ。雨だったので足元は8年ほど前？に購入したL.L.BEAN × BEAMS PLUSのMAINE HUNTING SHOEを。全体はラギッドなアイテム合わせ、インナーのジャカードストライプTシャツで少しアクセントを加えました。着用・洗濯を重ねてヤレたムードのアーミーハットも良いムード。白の分量を多く取って軽快なムードを高めたのもポイントです。

本日は、デニムのワークシャツにポリコットンのミリタリートラウザーズ、足元はスエードのトングサンダル。図らずも、シャツ・パンツ共にMade in USAでした。久々に着用したKENNETH FIELDのシガーシャツは、色落ちが進んで良いムード。男臭いアイテム合わせですが、淡いイエローのインナーが程よく柔らかな印象をプラス、足元のサンダルで軽快さを演出し自分らしくまとめました。

昨年購入したBEAMS PLUSのニットジャカードTシャツに、淡く色落ちしたデニムペインターパンツ、足元はMOTO別注のレザートングサンダル。往時のムードを意識しつつ、ややゆとりを持たせたTシャツのサイジングと、5ポケットジーンズではなくペインターパンツを合わせた点が、気持ちばかりの捻り。

BEAMS PLUS のアメリカ製ミリタリートラウザーズを軸にスタイリング。プリントTシャツにチョアジャケットと合わせた直球のアメカジスタイルも、配色と素材合わせで少し新鮮な見え方に。そして、とにかくこのトラウザーズがイイ。ポリエステル×コットンの生地はユニフォーム感のあるアメリカンワークウェアらしいムードで、発色もイイ。自分は悩んだ挙句ブラウンを購入。カジュアルスタイルからスポーツコート等と合わせたトラッドスタイルのハズしまで、幅広く活躍してくれそうです。

今日はブルーシャンブレーにデニムワークパンツ、足元はレザートングサンダルで、自分的この時期の定番スタイル。タップリと身幅やアームホールにゆとりがあるシャンブレーシャツは、無骨ながらも今の気分で、ブラウジングも出し易い。インナーはストライプTシャツを合わせることが多いですが、今日は無地でシンプルに。白もイイけど、淡いピンクカラーがラギッドな合わせに柔らかさを加えてくれます。足元は気に入りすぎて2色（素材）所有しているMOTOの別注トングサンダルで、軽快に。

存在感のあるストライプTシャツと、ミリタリートラウザーズを合わせたアメリカンカジュアルスタイル。アメリカ製のミリタリートラウザーズは、Tシャツのストライプ柄のブラウンから色が繋がるよう意識。アクセントとして羽織ったSierra Designsの別注パナミントベストは、ポリエステルコットンのトラウザーズとの相性も良し。配色・素材合わせに気を配って構成した今気分なアメリカンカジュアルスタイルです。

本日は、白シャンに軍パン、スエードトングサンダルのスタイリング。無骨でありながらも、いつものこなしに少しのクリーンさをプラスしてくれる、自分の中ではそんな位置付けの白シャンブレーは、POST O'ALLS × BEAMS PLUS made by WAREHOUSE & Co.のもの。そしてパンツはヴィンテージのM-51（久々に古着を穿きました）。足元はお気に入りのMOTO × BEAMS PLUSのサンダルで軽快にまとめました。色々と書きましたが、今日も普通のアメカジです。

KENNETH FIELDのシャンブレーシャツを軸にスタイリング。ワークシャツでありながらドレスシャツディテールを取り入れたこのシャツは、今シーズンのBEAMS PLUSのMIL Utility Dress Trousersとの相性良し。天然貝の猫目ボタンや、堅牢すぎないダブルステッチ縫製が、パンツとうまくマッチしています。インナーには自分らしくカジュアルにプリントTシャツを合わせて。足元はJUTTA NEUMANNのレザートングサンダルで軽快にまとめました。

dipのメッシュヘンリーネックTシャツ、Sierra Designsのパナミントベスト、BEAMS PLUSのMIL Trousers USAと、一つ一つのアイテムはオーセンティックなアメリカンカジュアルアイテムですが、色使いや素材使い、サイジングで今の気分に仕上げました。特にUSA製のトラウザーズは必見。ポリエステル×コットンの生地がリアルなユニフォーム感のあるアメリカンワークウェアといった感じで、非常に良いムードです。

半袖のシャンブレーシャツにホワイトのペインターパンツで、夏のワークスタイル。淡い色合わせを引き締めるのは、今シーズンお気に入りのBEAMS PLUSのジャカードストライプTシャツ。濃いブラウンカラーのボディに天竺編みとジャカード編みで表現されたブルーとホワイトのストライプがたまりません。もちろん、シャツ&パンツの色目は、そこと合わせてますよ。全体のムードに合わせて足元は無骨ながらも、軽快さを演出してくれるMOTOのホースバットサンダルで。

BEAMS PLUSのMIL Chore Jacketを軸にスタイリング。7年ほど前に購入したMOJITOのマドラスチェックシャツとの合わせが、とても今の気分です。パンツはNigel Cabournのヘンプデニムパンツ、足元はMOTOのレザーサンダルで軽快に。自分としては珍しい色組みのスタイリングになりました。配色に加えて、リネン・ヘンプ・インディアンマドラスといった夏らしい天然素材で構成した点もポイント。たまにはこういう合わせも新鮮で良いですね。

プリントTシャツにハーフパンツで、休日ムードのスタイリング。ラフなアイテム合わせなので、ブラックベースで落ち着いた色合わせで、、、足元もサンダルではあるものの、甲を覆うバックストラップのレザーサンダルがどこか大人顔。

ワークシャンブレーシャツを軸に自分らしいラギッドムードなスタイリング。ヘンプデニムのイージー仕様なパンツや、スリッポンごなしのミリタリースニーカーなど、無骨でありながらもラフで軽快なエッセンスも加えて構成しました。

ベタシャンのワークシャツにデニムワークパンツで自分らしいラギッドなスタイリング。インナーにはストライプTシャツ、こちらもインディゴ染めのものをチョイスし統一感を。無骨なアイテム合わせですが、、、袖はガバッと捲り、シャツはフロントを開けたままタックインすることで動きをつけ、足元はレザーのトングサンダルで、夏らしく軽快にこなしました。

BEAMS PLUSのMIL-SHT Shirt Textured Ripstopを軸にスタイリング。近江晒し加工により存在感のある表情を見せるシャツは、ミリタリーシャツながら夏らしい軽快なムード。ゆったりとしたサイジングを活かし、SIERRA DESIGNS別注のパナミントベストとストライプTシャツのレイヤードスタイルに。白のワークパンツで全体の雰囲気は保ちつつ、適度に爽やかにまとめました。ラフにロールアップしたシャツとパンツの袖・裾もポイント。

数シーズン前に購入した、アリカンプリントが目を引くENGINEERED GARMENTSのLoiter Jacketを軸にスタイリング。ジャケットの色柄から他アイテムの色を選定し、まとまりのある配色に。足元はレザーサンダル、インナーやパンツの素材感や、ジャケットのこなしに気を配ることで、軽快なスタイリングに。

イタリアンカラーの半袖シャツやパイル地のTシャツ、リネンシルクのイージーミリタリーパンツなど、、、自分としては珍しく無骨さは控えめ？なリラックスムードを高めたスタイリング。トップスから足元までブラウン・ベージュ系統でまとめて統一感も意識。