みなさま、こんにちは。
Bギャラリー赤塚です。

今回は次回展覧会のご案内。
4月2日より、CALMA by Ryo Okamoto 『PEOPLE FROM THE EUTOPIA』がスタート致します。
岡本はロンドンにて美術を学んだ後に、日本、アメリカ、オランダにて作品を発表。2018年に未来の部族の生活様式および表現行為をコンセプトとした<CALMA>を立ち上げ、バイク、立体、平面、インスタレーションなど多様な手法を用いて作品をするアーティストです。
<CALMA>について岡本が「博物館で鑑賞する部族とは、遠い異国の密林の民であったり、あるいは数千年前の人類の記録をいいます。しかし、今を生きる我々もまた未来の鑑賞対象であるはずです。今、この時代をどう生きたか?何を作り、何に重きを置き、何に問題定義して生きたのか?さまざまな事に思いをはせて作っております。衣 / 食 / 住 / 移動 / 信仰 / 対象 / 音楽や、時には医療に及ぶかもしれません。」と語るように、<CALMA>には博物学のアプローチが作品のコンセプトに用いられています。移動手段の道具としてのバイク、物資の保管庫としてのアルミニウムスーツケース、狩猟のための道具としての銛、衣服としてのレーシングスーツ、信仰対象として厨子にはいった鉱物、架空の未来部族の営みと芸術的・装飾的な行為の”記録”を様々なメディアと手法を用いて作りあげています。
近年、<CALMA>は作品の発表場所として、地方の旅館やホテル、店舗などを作品の展示場所として選んでいます。ホワイトキューブのような非日常の空間ではなく、日常と地続きである空間で未来の部族の作品を展示することで、鑑賞者に現代を生きる私たちの生活様式や自然環境を際立たせ、私たち人類が長い歴史の中で変えてきたもの/変化したことと、決して変えることがないこと/変化することがないことを意識させるとともに、未来の私たちについて思いを馳せることをうながします。
「CALMAとは未来の部族表現を現代におきかえたアートです。博物館で鑑賞する部族とは遠い異国の密林の民であったり、あるいは数千年前の人類の記録をいいます。しかし、今を生きる我々もまた未来の鑑賞対象であるはずです。今、この時代をどう生きたか?何を作り、何に重きを置き、何に問題定義して生きたのか?さまざまな事に思いをはせて作品を作っています。
衣 / 食 / 住 / 移動 / 信仰 / 対象 / 音楽や、時には医療に及ぶかもしれません。時と場所に合わせてそれぞれの<CALMA>のあるべき作品を表現しています。
現代では今を生きる部族のあるべき姿を作品展示し、未来では部族の資料としての博物館展示されるような世界観をめざしています。
重要視すべきは絵に描いた未来ではなく、地球環境という膨大な時間の中で生き抜いてきた生物や道具をアップデートし未来につなぎ飛躍させることだと信じている。まだまだ人が介入できていない宇宙が地球の中にあることを人間が軽視しているように感じます。人はまだ空中で生活はしていませんし、水中でも生活していません。新しい発想や物は混ぜることで産まれ、生物は混ざることで強くなります。人という特徴を最適化して生きられるような、そんな世界を感じるアートが作れないかとカルマの世界観を部族という目線で構成しています」ー岡本亮
開催期間 : 2021年4月2日(金)〜4月25日(日)
開催店舗 : ビームス ジャパン5階
※新型コロナウィルスの影響により、営業日や営業時間を変更する場合がございます。各店舗までお問い合わせ下さい。
岡本亮 / Ryo Okamoto
1977年 兵庫県生まれ。
1995年 18才ENGRAND,LONDON1995-2000美術留学
1996-1997年 Camberwell Art College LONDON Foundation CourseART SCHOOL ALASKA1000㌔川下り・全行程野営。自然、民族への興味が深くなる。
1997-1999年 Saint Martins Art College / Painting Course
1999年 21歳IDEE SHOP pacific TOKYO 企画個人展 「moon light tent」
翌年 同場所IDEE SHOP pacific TOKYO 企画個人展 「オオカミにはならない犬」
2002年 輸入雑貨 輸入直売/卸店EINSHOPを立ち上げ運営責任者、管理、仕入れ、デザインを取り仕切る。
2007年 6店舗の運営後、経営を退く
2009年 仕事の量を減らしARTへ取り組む時間を見直す
2010年 SUNDAY ISSUE 合同展示会 渋谷 東京
2012年 GIVE LIFE TO BRAID LINE 企画個人展 神戸/兵庫
2012年 “Lazerz!” Compound Gallery. Portland/OREGON/USA 2012年
Usuary Black but White PEN 『Fundamentals』boy TOKYO
2013年 “Oto e Salon BAND”live performance.(MIYAUCHI YURI/KOTA
EZAWA/RIE TAKAHASHI) boy Tokyo
2013年 Gallery ON THE HILL / HILLSIDE TERRACE TOKYO
2014年 建築家谷尻誠 : SUPPOSE主催 「THINK45」出演
2015年 “BELIEVER”MiDori.So,2 galllery TOKYO
2016年 MONO JAPAN ロイドホテル アムステルダム
2017年 WSMA(ワズマ) 木造校舎現代美術館
奈良
2017年 CALMA by Ryo Okamoto OFFICE CAMP 奈良東吉野
2018年 CALMA by Ryo Okamoto ART FLAT 東京
2018年 CALMA by Ryo Okamoto スパイス研究所 新潟
2018年 CALMA by Ryo Okamoto Ash#1 1 GOODNEIGHBERS 鹿児島
2019年 CALMA by Ryo Okamoto 旅館大村屋 佐賀
2019年 RADIO CALMA 森道市場 愛知県
2019年 CALMA by Ryo Okamoto Ash#12 ホテルニューシノ 鹿児島
2020年 CALMA by Ryo Okamoto Ash#13 RHYTHMOS 鹿児島
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