BEAMS PLUS ロードショー 第301夜

コヴ 2026.01.10

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。

第301回目はこちら


『ザ・バイクライダーズ』(2025)

監督:ジェフ・ニコルズ

出演:オースティン・バトラー / ジョディ・カマ―  / トム・ハーディ / マイケル・シャノン / マイク・ファイスト / ノーマン・リーダス

あらすじ:

1965年のシカゴ。全くバイクと接点のなかったキャシーは友人に呼ばれたバーで地元のモーターサイクルクラブのメンバーであるベニーと出会う。その出会いがキャシーの人生を変えていく……

この映画は実在の写真家ダニー・ライオンが発表した写真集「The Bikeriders」にインスパイアされ作られた作品で、劇中に出てくる「ヴァンダルズ」は架空のモーターサイクルクラブだそうです。

最初は地元の仲間だけで始まったクラブがどんどん大きくなっていき、自分達でもコントロール出来なくなっていく様を描いています。

印象的だったのはトム・ハーディ扮するリーダーのジョニーが先週このブログで紹介した「乱暴者」をテレビで観ていてクラブの設立を思いつく場面で、やはりこの「乱暴者」という映画の影響は相当強いのだと思いました。

この映画は1960年代から1970年代までを描いているのですが、その10年の中でもバイクの移り変わりがあるようで(自分はバイクにのらなので間違っていたらすみません。)最初のメンバー達はクルーザータイプに乗っていてハンドルも低い位置にありました。しかし70年代に入って新しいメンバー達が乗っているモデルはチョッパータイプが多く時代の移り変わりと共に古いメンバーと新しいメンバーの違いを表す演出としても面白いと思います。

時代によって変わっていくクラブがどの様になっていくのか是非、ご自身で確かめてみて下さい。

それではいつも通り衣装を見ていきましょう。

やはり一番、目につくのはライダースジャケットの着こなしだとは思うのですが、それ以外の衣装も面白くてしっかりと仕事をしていて家庭もあるリーダーのジョニーはブラックのサテンの様に見えるカウボーイシャツを結構着ていたり、ファーストタイプのデニムジャケットを着ていたりとバリエーションがあります。しかし定職にもつかずただバイクに乗っていればよいジョニーはタンクトップだったり無地のTシャツだったりとバイクの乗れることが基本で他の事に興味がない様に描かれます。

これによってもキャラクターの違いが出ていて面白いと思いまし、当たり前ですが衣装も演出の一部なんだと感じました。

ここからは今週のBEAMS PLUSのアイテム紹介です。


ビームス プラス / クルー ボア ジャカード
カラー:ブラウン、グリーン
サイズ:S,M,L,XL,
価格:¥19,800→13,860(税込)
商品番号:38-13-0233-156

一見するとクルーネックスウェットの様に見えますが、裾のサイドにポケットがついているのでアウターとしても使っていただけるアイテムです。

生地に使用しているのは毛足の長いボリュームのあるポリエステルボアフリースで、ジャカード織りでインパクトのある生地に仕上げています。

これ一枚でもかなり温かいのでインナーとしても使い勝手は良いですし、この上からダウンベストを着ていただいても良いと思います。

かなり使い勝手の良いアイテムですが、現在お買い得になっております。気になる方はお近くの店舗に問い合わせて下さい。

それでは『ザ・バイクライダーズ』お楽しみ下さい。

コヴ