Staff Archive vol.13

家城 仁人 2021.05.24

先日、ビームス ドレス部では


スタッフ向けの


秋冬商品ラインナップ説明会が


開催されました。


まだまだ暑い日が続きますし、


春夏物も沢山お店に出ていますが


秋冬でも良いものを沢山取り扱っているので


是非楽しみにしていてください。


こんにちは、イエキです。


Staff Archiveは早13回目。


好評なのか不評なのかわかりませんが、


まだまだ続けていきます。


という訳で、


本日は増田のアーカイヴのご紹介。





約20年前に、当時イタリア・ナポリの名店「ロンドンハウス」から独立したコンスタティーノ・プンツォ氏が主催していたオーダー会にてオーダーしたトラウザーズ2本です。

春夏(オフホワイトの方)、秋冬(グレーの方)でそれぞれオーダーしました。

そしてオーダーの際、増田がリクエストをしたのは主に2点です。

1点目は、シルエットを太くリクエスト。当時すでに細身シルエットが主流であり、逆に新鮮な気分で洋服を着用したくなりそのような指定をしたそうです。


2点目がオフホワイトのパンツのベルトループを太くすること。その当時ベルトレスで着用できるパンツがあまり世の中に出回っておらず、ベルトを付けてパンツを着用することの方が市民権を得ていました。その中できちんとベルトを付けつつも、ベルトループが太くベルトが隠れればベルトレスの雰囲気で着用できると思いそのようなリクエストをしました。下記画像のオフホワイトパンツ ウエスト部分にご注目下さい。こう見るとかなり太いベルトループですね。



「色々な意味で僕にとって思い出深いナポリの一品。

今、コンスタティーノ氏は何をしているのかなあ…」

と増田。


それでは今回はこの辺で。


次回はウィメンズスタッフである宮崎からのアーカイヴです。お気に入りのアクセサリーについてのご紹介。

乞うご期待!

(明後日5/26 16:00〜公開予定)

現在オンラインが発達して


携帯があれば何でもできる時代になりました。


勿論洋服を買うことだって、ボタンひとつでポチッと


一瞬でできますね。


それとは対照的に


その場に出向いて人と会う必要があるのがオーダー会です。


例えば10年後、AIが発達すれば


携帯で全身の写真を撮影することで


AIが体型や好みに合わせて


理想のオーダーメイドをしてくれるような、


そんな時代がくるでしょうか。


しかしそれが本当に一生思い出に残る逸品になるでしょうか。(ある意味では思い出に残りそうですが)


勿論オーダーをする理由は人それぞれではあるとは思いますが、


やはりしっかり採寸をしてもらって、


自分の目で生地や形を見て、


オーダーメイドしていくことで


思い出に残る逸品を作る。


それがオーダーの醍醐味であったりするように思います。


物としての価値だけではなくて


オーダーをした際の経験も価値として残るはずです。


そうなれば


たとえ着用できなかったとしても捨てずに残しておきたい逸品


になっていくのかなと思います。


当然このご時世でこれまでよりはそれも簡単では無くなってしまっていますが、


この状況をくぐり抜けた時には


是非お店に来てオーダーをしてみませんか。



イエキ

--Information--


◎この度、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府により緊急事態宣言が発令されましたため、グランフロント大阪では4/25(日)〜当面の間、臨時休業させていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますようお願申し上げます。

尚、この期間も営業をしている店舗やビームス オンラインでは引き続きお買い物をして頂けますので宜しければそちらもご覧下さいませ。