スタッフ「家城 仁人」の記事

Staff Archive vol.16 (The Last)

こんにちは、イエキです。


Staff Archiveと題して、スタッフのお気に入りのアイテム(私物)をご紹介するこのブログ。


16回目の本日はついに最終回です。


ついに、ということもないのですが


最後なのでこの仕事をしている中で


僕自身が1番に気に入っているアイテムを


ご紹介したいと思います。


それがこちらのスーツ。



ビームスから内定をもらい、配属先がビームス ハウス、つまりドレスレーベルに決まったすぐの頃に記念すべきスーツ第1号として購入したBrilla per il gustoのオリジナルスーツです。


初めて購入した(きちんとした仕立ての)スーツということも勿論あるのですが、


このスーツが思い入れ深い理由が大きく2つあります。



まず1つ目は購入時のこと。


ビームスから内定をもらい、


大学4年の終盤


ビームスのドレス部配属が決まったので


当時ビームス ハウス 名古屋にて働いていた友人Mに即連絡をしました。(実は僕は大学が名古屋でした。)


そしてスーツを見に店舗へ足を運ぶことに。


ビームス ハウス 名古屋への来店当日は友人Mと、


もう1人


深い懐で名古屋全体のビームスを支ていると言っても過言ではない 


ビームス ハウス 名古屋 店長の森に相談に乗ってもらいながら


色々なスーツを試着。


配属前で何の知識も無い状態であった為


非常に心強かったことを今でも覚えています。


そして、1番初めにビビっと来たスーツがこちらでした。


当時は色柄というよりも単純にピークドラペルの形が


かっこいいなと思い一目惚れであったように思います。


(ちなみに初めてのスーツの割に難易度の高いものを選んでしまったと気付いたのは入社して1ヶ月ほど経過した頃でした。)

さてスーツが決まり、


ついにMの採寸が始まります。


今となっては自らが


仕事として何度も行ってきた行為ですが、


学生時代にはこんな経験もなかったので


緊張で汗をかいていたことを覚えています。(真冬の時期なのに)


また採寸中、


いつも一緒になってワイワイと遊んでいた友人が


自分より何ランクも上の大人の男性に


見えたこともすごく覚えています。


それと共に僕自身もこれからこんな仕事をするのだなと


思っていたような気がします。


勿論仕上がってきたスーツは抜群の袖丈やパンツの丈でしたし、


お陰で今も変わらず重宝しています。


このように


初めてのスーツの採寸を


友人がしてくれたという


スペシャルな思い出付きのスーツという訳です。


ここまでがこのスーツを気に入っている1つ目の理由です。



2つ目の理由が、色についてです。


これは入社後他のスタッフに言われてやっと気付いたことです。(先述もしているように購入の段階で、この色がいいと思って決めた訳ではありません)


一見、グレー×黒のオーソドックスなハウンドトゥースに見えるのですが、


実は茶っぽいグレー×黒のカラーリングなのです。


別の言い方をするとグレージュ×黒のような感じです。


具体的には生地を組成する繊維の内の1本に


茶の糸が使われている為、


グレー色の中に茶っぽい風合いが浮かび上がってくる


という仕組みです。


オーソドックスなグレー×黒のハウンドトゥースだと


パキッとした英国調のイメージですが、


それがグレージュ×黒だと


どことなくぼやっとした


アンニュイな雰囲気、


つまり程よく肩の力の抜けた感じがして


僕らしい気もするんですよね。


ちなみに今巷で話題のフレンチと謳われる言葉の


意味の一つとしても、


トラディショナルをベースにしつつ


こういった肩の力の抜けたような


独特の色使い、或いはアイテムや装いに


編集されたファッションというものが


あるのかもしれません。


またコーディネイト的にも


単純に無彩色のグレースーツとして


足元に黒靴が導かれるようなシャツタイの合わせ方もできますし、


グレージュっぽく見えることで


足元に茶靴が導かれるような茶系統の色合わせのシャツタイも合わせられる


という2面性、懐の深さが生まれてきます。


ひとつのアイテムの中でも


1種類の合わせ方ではなくて


2種類、3種類と


着方の可能性を探ることが


洋服の面白さのひとつであったりすると思うので、


その辺を気に入っています。


以上2つの理由があって


非常に思い入れ深いスーツとして


大事にしているという訳です。


このスーツに関する背景を


今回皆様にお話しできたことは


大変嬉しいことです。


店頭でこのスーツを着ているイエキを見たら


こんな背景があって着ているんだなあと


思って頂ければと思います。


それではこの辺で。

1ヶ月に渡り、各スタッフのアーカイヴアイテム紹介にお付き合い頂きありがとうございました。

今も購入できるもの、できないものとありましたが何かしらの形で今後の皆様のお買い物にお役立て頂ければ幸いです。

改めまして、


しつこくも計16回に渡って更新して参りました"Staff Archive"は如何でしたでしょうか。


元々、スタッフのアーカイヴを


Instagramの当店アカウントにて3投稿ほど


するくらいのつもりで考えていたのですが、


ありがたいことに各スタッフの協力もあり


ここまで続けることができました。


(本当はまだ幾つかこちらでは紹介しきれていないので他は当店のInstagramをご覧ください。)


そして何回もStaff Archiveを書いているうちに


自分自身気付いたことがあります。


"洋服には、洋服以上の価値がある"


いうことです。


例えば、10万円のスーツが店頭に並んでいるとします。


これは十分高級スーツと言えると思うのですが、


そこに並んでいるスーツの価値は、


そのスーツ"単体の価値"でしかないと思います。


しかしそれを思い入れ深い形で手にしたり、


或いは購入して5年、10年、20年と着用し続けたとします。


そうするとそのスーツには、


最初店頭に並んでいたスーツ単体の価値に


プラスアルファで


そのスーツ単体の価値とはまた違う


"思い入れという価値"が合わさってくる


ということです。


これって当たり前のことのようですが、


改めて言葉にしてみると


すごく素敵なことではありませんか?


人によっては(極端な話)、


高級洋服店のディスプレイに並んでいる100万円の最高級スーツの価値に


3000円のハンカチの価値が勝る可能性だって


十分にあり得る訳ですから。


入社1年目からずっと履いている靴や


先輩から譲ってもらったジーンズ、


入社式に着用したワンピース、


初めて自らが商品企画して商品化されたジャケットに、


クタクタになっても直して着用しているシャツ、


若い頃に細かい指定でオーダーをしたトラウザーズ。


なんだかどれも非常に力強さを感じます。


では


何故力強く感じるのか?


その理由は


あなたのみが唯一


知り得ることができるはずです。

本日より当店は営業再開。


しっかりと感染予防対策をして


皆様をお待ち致しております。



イエキ




Staff Archive vol.15

最近、手品にハマっています。


カードの滑りが良くシャッフルをしやすい手品用トランプを海外から輸入したので、


あとは某動画サイトで手品の動画を見て


練習するのみ。


いつか皆様にもお見せ出来る時が来ると良いですね。


こんにちは、メンズ担当のイエキです。


Staff Archiveと題して


スタッフのお気に入りアイテム(私物)=スタッフアーカイヴをご紹介しているこのブログ。


今回はウィメンズスタッフである内野のアーカイヴをご紹介。


早速こちら。


BRENTAのスタッズ付きコインローファー。

1年目の頃に購入して3年経った今でも頻度多く着用しているお気に入りの一着。

そう言えば内野はモノトーンな装いが好きで、黒、グレーなどの無彩色やトーンの暗いスモーキーな色の洋服をよく着用しています。そんなワードローブにピッタリハマるところもあるでしょうか。

こんな感じです。




いずれもトップスやスカート等からシューズへのつながりを感じますね。

また太陽光の当たり具合で時折り見えたり見えなかったりするシューズのスタッズが上品な感じで良いですよね。過去には、アイコニックなスタッズで有名なフランス某メゾンのパンプス生産も請け負っていたファクトリーです。偶然か必然か、その辺りの関係性は如何なものでしょうか。

現在も取り扱いのあるブランドですから、是非皆様もご覧ください。

(画像をtap)


それでは本日はこの辺で。


次回はStaff Archive 最終回。

イエキ自身のアーカイヴで締めくくります。

乞うご期待!

(5/31 16:00〜公開予定)

内野と僕はビームスの同期入社なのですが、


最初初めて会った時?話した時?は


怖そうな女の人だなと


少しビビっていました(笑)


それから店舗も一緒になったりして(最初の配属は違いましたが)


内野についてわかったことが幾つかあります。


以下です。


・(普段も面白いけれど)飲酒をすると異常なほどに面白くなる、また滑舌が悪くなる


・間食しがち


・エモーショナルなことにテンションが上がる


・手品を披露する際、まだ最後まで終わっていないのに種明かしをしようとしてくる


...etc.


総じると、


全く怖い人ではなくて、


面白くて愉快な良い人でした。


いつかはそれぞれが店舗や部署の異動なんかもあると思いますが、


内野と同じ店舗で働くことができて本当に良かった。


と心から思っています。



イエキ

--Information--

◎メンズINSTALIVEのご案内


下記の日程でINSTALIVEの配信を致します。

配信日 5/29(土) 20:00〜21:00 

出演スタッフ 奥嶋、梶谷、家城、大浦

是非ご覧ください。



◎この度、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府により緊急事態宣言が発令されましたため、グランフロント大阪では4/25(日)〜当面の間、臨時休業させていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますようお願申し上げます。

尚、この期間も営業をしている店舗やビームス オンラインでは引き続きお買い物をして頂けますので宜しければそちらもご覧下さいませ。

Staff Archive vol.14

こんにちは、


メンズ担当のイエキです。


冒頭でいきなり自分の話なのですが、


最近気に入って付けているマスクがあります。


これは学生時代の友人が


美容品メーカーにて企画、商品化したマスクで


通気性の良さとか付け心地の良さとか


他と比べたこともないので、


その辺りのことが特段良いのか悪いのかは


わかりませんが、


なんとなく友人が頑張って商品化した


マスクなんだろうなと


愛着を持って付けています。


それもまた背景があるという意味ではアーカイヴですね。


という訳で!


Staff Archiveと題して、


当店スタッフの思い入れのあるアイテム(私物)=スタッフアーカイヴをご紹介するこちらのブログ。


14回目の本日はウィメンズスタッフである宮崎のアーカイヴをご紹介致します。


早速ですが、こちら。


(右)MARIA BLACK と (左)Laura Lombardiです。


共に現在人気のあるアクセサリーブランドですね。

宮崎は元々大胆なディテールで大ぶりなイヤリングを好んで付けていました。

しかしこのご時世で日々マスクを付けるようになり、アクセサリーの見え方のバランスを考えたときにシンプルで大きすぎないもの、華奢なものの方が好ましいと考えて、最近ではこの2つのイヤリングをヘビーローテーションしています。

そういう意味では今の時代感にマッチしたアクセサリーを取り扱うこの2つのブランドということが言えるでしょうか。

両ブランド共当店で取り扱っております。皆様にもお勧めです。

詳しい商品紹介に関しては僕よりもウィメンズスタッフからの方が断然参考にして頂けると思います。

という訳で今日ご紹介したMARIA BLACKに関してウィメンズスタッフ牧田が過去にブログを掲載しております。そちらも合わせてご覧ください。

(※画像をタップ)



それでは今回はこの辺で。

次回は(明後日5/28公開予定)内野のアーカイヴをご紹介。内野からは1年目に購入して今でも使い続けている一着についての紹介です。

乞うご期待!

マスクをつけるようになったことで


付けるアクセサリーの大きさのバランスも


変わってきたという宮崎ですが、


僕も同じくマスクがコーディネイトに与える影響を


少しだけ感じています。


というのも僕は


毎朝洋服を選んでから着用してみて


鏡の前で全身を見た上で


これは違うかなあとか、


これにはこれかなあという感じで、


調整してその日のコーディネイトを決めていきます。


そしてコーディネイトがある程度固まった段階で


最後にマスクを着用。


そうすると時々マスクが無ければ良いんだけど


マスクを付けているとごちゃっと見えちゃうな


なんて時があります。


そういう時はネクタイを敢えて外してみたりとか、


鮮やかなカラーソックスを濃いネイビーソックスに変えてみたりとか。


コーディネイトを再度調整します。


こんなときにマスクが与える影響を強く感じます。


また


洋服のブランドや化粧品メーカーがマスクを当たり前に出していたりもします。


そんなこんなで


機能的アイテムとして日本人に重宝されてきたマスクは


とうとうファッションアイテムのひとつにまで


上り詰めたという風にも感じています。


ですが、


よく考えるてみると


僕達が好きな


ネイビーブレザーだって


ブルージーンズだって、


ボーダーカットソーだって、


元々はファッションアイテムとしてではなくて


ある一定の人の生活を支えるための


必需品であったことを思うと


マスクがファッションアイテムとして


捉えられるまでになることは


そんなにも驚くことではないのかもしれません。


その内コロナ禍が収まるのか、収まらないのか、


今後マスクを付け続ける必要があるのか、ないのか、


そんなことは全く知りませんが


マスクを付ける必要があるうちは


僕等はそれを洋服の一つとして捉えて


付けても良いのかもしれませんね。


そちらの方がロマンティックです。



イエキ

--Information--

◎メンズINSTALIVEのご案内


下記の日程でINSTALIVEの配信を致します。

配信日 5/29(土) 20:00〜21:00 

出演スタッフ 奥嶋、梶谷、家城、大浦

是非ご覧ください。



◎この度、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府により緊急事態宣言が発令されましたため、グランフロント大阪では4/25(日)〜当面の間、臨時休業させていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますようお願申し上げます。

尚、この期間も営業をしている店舗やビームス オンラインでは引き続きお買い物をして頂けますので宜しければそちらもご覧下さいませ。



Staff Archive vol.13

先日、ビームス ドレス部では


スタッフ向けの


秋冬商品ラインナップ説明会が


開催されました。


まだまだ暑い日が続きますし、


春夏物も沢山お店に出ていますが


秋冬でも良いものを沢山取り扱っているので


是非楽しみにしていてください。


こんにちは、イエキです。


Staff Archiveは早13回目。


好評なのか不評なのかわかりませんが、


まだまだ続けていきます。


という訳で、


本日は増田のアーカイヴのご紹介。





約20年前に、当時イタリア・ナポリの名店「ロンドンハウス」から独立したコンスタティーノ・プンツォ氏が主催していたオーダー会にてオーダーしたトラウザーズ2本です。

春夏(オフホワイトの方)、秋冬(グレーの方)でそれぞれオーダーしました。

そしてオーダーの際、増田がリクエストをしたのは主に2点です。

1点目は、シルエットを太くリクエスト。当時すでに細身シルエットが主流であり、逆に新鮮な気分で洋服を着用したくなりそのような指定をしたそうです。


2点目がオフホワイトのパンツのベルトループを太くすること。その当時ベルトレスで着用できるパンツがあまり世の中に出回っておらず、ベルトを付けてパンツを着用することの方が市民権を得ていました。その中できちんとベルトを付けつつも、ベルトループが太くベルトが隠れればベルトレスの雰囲気で着用できると思いそのようなリクエストをしました。下記画像のオフホワイトパンツ ウエスト部分にご注目下さい。こう見るとかなり太いベルトループですね。



「色々な意味で僕にとって思い出深いナポリの一品。

今、コンスタティーノ氏は何をしているのかなあ…」

と増田。


それでは今回はこの辺で。


次回はウィメンズスタッフである宮崎からのアーカイヴです。お気に入りのアクセサリーについてのご紹介。

乞うご期待!

(明後日5/26 16:00〜公開予定)

現在オンラインが発達して


携帯があれば何でもできる時代になりました。


勿論洋服を買うことだって、ボタンひとつでポチッと


一瞬でできますね。


それとは対照的に


その場に出向いて人と会う必要があるのがオーダー会です。


例えば10年後、AIが発達すれば


携帯で全身の写真を撮影することで


AIが体型や好みに合わせて


理想のオーダーメイドをしてくれるような、


そんな時代がくるでしょうか。


しかしそれが本当に一生思い出に残る逸品になるでしょうか。(ある意味では思い出に残りそうですが)


勿論オーダーをする理由は人それぞれではあるとは思いますが、


やはりしっかり採寸をしてもらって、


自分の目で生地や形を見て、


オーダーメイドしていくことで


思い出に残る逸品を作る。


それがオーダーの醍醐味であったりするように思います。


物としての価値だけではなくて


オーダーをした際の経験も価値として残るはずです。


そうなれば


たとえ着用できなかったとしても捨てずに残しておきたい逸品


になっていくのかなと思います。


当然このご時世でこれまでよりはそれも簡単では無くなってしまっていますが、


この状況をくぐり抜けた時には


是非お店に来てオーダーをしてみませんか。



イエキ

--Information--


◎この度、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府により緊急事態宣言が発令されましたため、グランフロント大阪では4/25(日)〜当面の間、臨時休業させていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますようお願申し上げます。

尚、この期間も営業をしている店舗やビームス オンラインでは引き続きお買い物をして頂けますので宜しければそちらもご覧下さいませ。

Staff Archive vol.12

雨の日々が続きますが、


逆にParabootや曇った色のコットンリネンスーツなどを着用するケースが


増えるので、


天候を逆手に取る形で


毎日楽しく過ごしています。


こんにちは、イエキです。


Staff Archiveと題してスタッフの思い入れのあるアイテム(私物)=スタッフアーカイヴをご紹介するこのブログ。


本日は川谷のアーカイヴのご紹介です。



入社1年目の頃に初めて購入したドレスシャツであるこちらのMaria Santangelo。

今でも変わらずに川谷にとってドレッシーなスーツスタイルの時にはこちらのシャツが必要不可欠です。




ドレッシーなチャコールグレーのスーツに合わせた際のスタイリング。

こう見てみてもわかりますが、ネイビーのロンドンストライプって柄シャツの中ではそこまで派手ではなく、遠目だと一見無地にも見えるので比較的取り入れて頂きやすいと思います。

これまでスーツスタイルには無地シャツを着用することが多かった方は、こういったシャツを取り入れると一気に新鮮な見え方をするのでおすすめです。

ちなみにこの日の川谷は、ドレッシーなスーツスタイルなのですが、ストライプ×小紋のようなネクタイで若干変化を付けています。

こちらのネクタイは通常のストライプタイよりもドレッシーな印象。

ロンドンストライプのシャツともよく合っていますね。

コーディネイトも含めて是非参考にして頂ければ幸いです。


それでは本日はこの辺で。


次回は、増田が20年程前にオーダーしたあるアイテムについて。

乞うご期待!

(明日5/24 16:00〜更新予定となっております。)

川谷をご存知の方は


彼についてクラシックでドレッシーなスタイルが印象的かと思います。


所謂堅い装いですね。


実際に、


決して派手ではないけれど


さりげなくエレガントなスタイルを


追求するのが好きな川谷です。


ですから、


ご存知ではあるけどもまだ話したことがないお客様は、


ちょっと真面目すぎるんじゃないか


とか


なんか堅そうで話しづらいな


なんて思われるかもしれません。


しかし川谷は、


その厳格な装いとは裏腹に


実はとても柔らかい性格を


しているように思います。


話すと意外とおおらかで面白かったりもします。


また若手スタッフではあるものの、


洋服への追求心がかなり強く


ドレス重衣料に関してもかなり詳しいです。


こちらの質問に対して


的確に返答をしてくれるので


僕の方が長く働いていますが


洋服について川谷から教えてもらうことも多々あります。


ですから、


店が休業より営業再開したら


皆様も川谷に色々なことを尋ねてみて下さい。


すごく納得のいく接客をしてくれると思いますよ。



イエキ

--Information--


◎この度、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府により緊急事態宣言が発令されましたため、グランフロント大阪では4/25(日)〜当面の間、臨時休業させていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますようお願申し上げます。

尚、この期間も営業をしている店舗やビームス オンラインでは引き続きお買い物をして頂けますので宜しければそちらもご覧下さいませ。

Staff Archive vol.11

こんにちは、まさかの5月中の梅雨入りに戸惑っています、イエキです。


Staff Archiveと題して、スタッフが思い入れのあるアイテム(=私物)をご紹介するこのブログ。


今回はウィメンズスタッフである福井のアーカイヴをご紹介。


それがこちら!



BEAMS SALONで取扱のあるJOIEVEのワンピースです。

こちらは福井が憧れのビームスの正社員になった際に入社式で着用した思い入れのある一着。

入社式では一際キラキラしたいと思っていて、そんな時にサテンのグリーンに一目惚れをして購入したそうです。

入社式後も気合を入れたい日は、ワンピースなどと重ね着して着用しているパワーアイテム。

重ね着するアイテムを変えることで着回しが出来るのも嬉しいポイントです。

これからも大切に着用していきたい!とのことです。

このように


入社式って、人生の中でも何回もあることではないので洋服選びに気合いが入ったりしますよね。


そう言われると、僕の場合入社式にはちょっぴり苦い思い出が…


今から約3年前、この会社の入社式の為にスーツを購入したのですが、式前日に何故か普通に着用しても面白くないな。なんていう愚かなことを考えてしまい、購入したスーツの組上に対して、サイドにラインが入ったジャージトラックパンツ(緑色)と、そのインナーにはトラックパンツの組上となるジャージトラックジャケットを、足元には茶表革の内羽根クウォーターブローグシューズを合わせてしまいました。


今思うとはちゃめちゃすぎます(笑)(笑)


いや、今もよく変な格好してるだろ!


なんて言われそうではありますが、今は当時に比べるともう少しちゃんと考えてコーディネイトしています(もう4年目なので(笑))


最初は怖いもの知らずというか、


奇抜なことをしたかった訳ではないのですが人一倍目立ちたかったのでしょう…


そういう意味では福井のキラキラしたくて、みたいなことと変わらない気もしますが(笑)


そんなこんなで今となっては、


勿論ファッションは自分が楽しむことが1番なのですが


それと共に周りの人に不愉快な思いをさせないということも


大事なのだなと学びました。


入社式や結婚式、卒業式など


僕達の人生で何度か訪れる式典。


良くも悪くも思い出に残るような


1日にする為にも、


ウィメンズ、メンズ問わず


是非僕達にお任せ下さいませ。


勿論イエキもきちんとご案内をさせて頂きます。


それでは今日はこの辺で。


次回はメンズスタッフ川谷のアーカイヴをご紹介致します。1年目に初めて購入したドレスシャツについてのお話です。

乞うご期待!

(明後日3/23 16:00〜 公開予定)

僕は福井より約8ヶ月ほど早くビームスに入ったのですが、


福井とはかれこれ2年半ほど同じ店舗で働いています。


そして現在は店舗のSNS運営チームとして共に試行錯誤をしています。


その中で


福井は、お客様に楽しんで頂くためにはどういうことをしていくべきか


について考えてSNSに携わっているように思います。


その考え方には僕も大変賛同できますし、


今後もSNSチームを中心に


店舗としてどんどんと新しい取り組みをしていくつもりです。


これからそういったことに取り組んでいくにあたり


福井がいることをとても心強く思います。



イエキ

--Information--


◎この度、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府により緊急事態宣言が発令されましたため、グランフロント大阪では4/25(日)〜当面の間、臨時休業させていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますようお願申し上げます。

尚、この期間も営業をしている店舗やビームス オンラインでは引き続きお買い物をして頂けますので宜しければそちらもご覧下さいませ。

Staff Archive vol.10

こんにちは、イエキです。


早速ですが、大事な告知です。

5/29(土) 19〜20:00(予定)に当店メンズのインスタライブを行います。

スタッフ奥嶋、スタッフ梶谷、スタッフ大浦、イエキでお送りする今回のインスタライブでは、スタッフコーディネイト解説、インポート系重衣料アイテムのご紹介並びにコーディネイト提案等を予定しております。

少し先ですが、是非ご覧頂ければ幸いです。


さてそれでは


本日もStaff Archiveのご紹介。


第10回目の今回は梶谷のアーカイヴをご紹介致します。


こちら。


3、4年前にBrilla per il gustoで展開していたオリジナルのスモーキングジャケットです。

そして実はこちら、梶谷が商品企画をしたものが採用されて商品化した一着。梶谷にとって、自らが企画した商品で初めて商品化されたジャケットなので自身も大変思い入れ深く着用をしています。

ちなみに素材はデニム生地。元々タキシードの原型というフォーマルな出自を持つスモーキングジャケットではありますが、こちらはあくまで現代的にファッションとして着用するスモーキングジャケットとして企画されました。

ですから梶谷自身もリネンシャツ、リネンパンツを合わせてスポーティにコーディネイトしています。

元々貴族が煙草を吸うときに着用したスモーキングジャケットの起源とは裏腹に当の梶谷本人は一切喫煙をしないというのもポイントかもしれませんね。


この後、梶谷が他にも企画をして商品化された商品があります。


それがこちら。


AUBERGE × Brilla per il gusto / 別注 リネン チャイナジャケット
カラー:ナチュラル、ブラック
サイズ:38、40、42、44
価格:¥52,800(税込)
商品番号:24-16-1404-608

元々、インドの某有名思想家が南フランス滞在時に実際に着用していたチャイナジャケットをベースに企画をした一着です。

そもそもフランスには昔沢山の中国からの移民労働者がいた為、労働者たちにフランス政府から支給されたのがこのチャイナジャケット(所謂フレンチチャイナ)です。フレンチブームの今だからこそと、梶谷はそこに目をつけた訳です。

梶谷自身の企画をした時の気分と、その時のファッション業界トレンドの両方の天秤を取って企画したと言えるでしょうか。

お陰様で好評を頂き、AUBERGE × Brilla per il gustoのコラボラインの中では毎シーズン定番の一着となりました。

そう考えると、梶谷はこのビームスで、或いはこのファッション業界で何か新しいものを生み出せないかということを常に考えながら日々働いているように感じます。

販売員の役目は本社から降りてきたものをお客様に伝えるだけという訳ではなくて、自分達も同じように1から考えて、考えて、とにかく考えて、そして発信していく。ということです。

梶谷のようなスタッフがいるから、ビームスは愛され続けているのだと思います。


それでは今回はこの辺で。


次回はウィメンズスタッフで当店のSNS運営担当の1人でもある福井のアーカイヴをご紹介します。福井にとって、とても大事な場面で着用した思い入れある1着についてです。

乞うご期待!

(明後日5/21 16:00〜公開予定です。)



イエキ

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Staff Archive vol.9

洋服って、


(アイテムによっては)


長く着用して


クタっとしてきたところで


愛着が湧いていく


という側面がありますよね。


本日もそういったお話です。


こんにちは、毎日1映画をまたはじめております、イエキです。


Staff Archiveと題して、


当店スタッフが気に入って大事にしているアイテム=スタッフ アーカイヴをご紹介していくこのブログ。


本日は当店のショップマネージャーである


奥嶋のアーカイヴです。


早速いきましょう!

International Gallery BEAMSのオリジナルジャケット(4つボタン・リネンウール)とInternational Gallery BEAMSレーベル仕入れ時代のBARBA マドラスチェックシャツです。

いずれも奥嶋が10年以上着用しているアイテム。

長く着用しているのでリネンジャケットの方は深いシワが入ってかなりクタっとしてきています。シャツの方も色がくすんできているでしょうか。(なぜ色がくすんでくるのかは下記で後述させて頂きます。)どちらも非常に良い雰囲気ですね。ここまで使い込んでようやく両アイテムの良さが出きているという風にも感じます。

またシャツのBARBAはドレスシャツメーカーが手掛けるカジュアルシャツということもあり繊維が大変高番手(細い糸)である為、長く着用している内に袖周りが避けてしまいました。しかし下記画像のように直して今でも着用しています。そのくらいお気に入りの一着です。


という訳で、


今シーズン注目のマドラスチェックシャツ。


その中でもおすすめしたいのがBEAMS Fオリジナルのシャツです。



左から、

BEAMS F / ブルーマドラスチェック ボタンダウンシャツ
カラー:ブルー×レッド
サイズ:37〜43
価格:¥16,500(税込)
商品番号:21-11-2775-563

BEAMS F / ブラウンマドラスチェック ボタンダウンシャツ
カラー:ブラウン×オレンジ
サイズ:37〜43
価格:¥16,500(税込)
商品番号:21-11-2777-563

BEAMS F / ワインマドラスチェック ボタンダウンシャツ
カラー:ワイン
サイズ:37〜43
価格:¥16,500(税込)
商品番号:21-11-2776-563

BEAMS F / オリーブマドラスチェック ボタンダウンシャツ
カラー:オリーブ
サイズ:37〜43
価格:¥16,500(税込)
商品番号:21-11-2778-563


そもそもマドラス生地というのは、


インド発祥の作り方で作られた生地のことを言います。


具体的には、先染めした糸を織って柄が作られていきます。


ですから、洗っていくことで色落ちやにじみが生まれていきます。


そしてそれが味になっていくというのが


所謂"リアルマドラス"です。


これは60年代のアイビー全盛時代に


アイビーリーガーやそれを模倣する人達が


着用することの多かったアイテムのひとつ


だったそうです。


一方現在のファッションシーンの主流であり


ヨーロッパを経由して作られる多くのマドラスチェックというのは


所謂マドラス"調"です。


つまり本家と違い先染めの糸を使っているわけではないけれど


マドラスっぽい柄を表現しているというところです。


同じく現在ドレスファッションの主流である


イタリア経由の英国"調"


と同じような解釈で問題ないかと思います。


そして、


上記でご紹介しているBEAMS F オリジナルマドラスチェックシャツは実は、


"リアルマドラス"の方なのです。


つまり、このシャツもまた


洗ったり、着込んでいったりすることで


どんどんと色が抜けていく


経年変化を楽しむことができます。


ちなみに奥嶋のシャツも


糸は非常に細くてドレッシーではあるものの


作りはリアルマドラスなので


これもまた経年変化していきます。


これが上記で、奥嶋のシャツの色がくすんできている理由です。


そんな"味"を楽しめる"リアルマドラス"チェックシャツを


今シーズンワードローブに加えて頂くのはいかがでしょうか。


それでは本日はこの辺で。


次回はスタッフ梶谷のアーカイヴをご紹介致します。こちらは梶谷がはじめて商品企画に取り組んだ際の1着。

乞うご期待!

(5/19 16:00〜公開予定です。)

洋服選びをするときに


長く付き合っていけるかどうかは


とても重要なことのひとつだと思います。


そして長く付き合っていく為には


必ずしも頑丈なアイテムである必要は


無いようにも感じています。


クタっとはしてくるけれど、


そうなることで


より雰囲気良く着て頂ける洋服、


更に気分的にも愛着が湧いてくるので


少し飽きたからといって簡単に手放したりもしないでしょう。


そうとくれば、


頑丈ではなかったとしても


長く付き合っていけるはずです。


そんなアイテムが


自らのアーカイヴになっていくことと思います。


あくまでお洒落としての装いを楽しむ洋服に関しては


新品で無い方がいい場合もあるということですね。



イエキ

--Information--


◎この度、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府により緊急事態宣言が発令されましたため、グランフロント大阪では4/25(日)〜当面の間、臨時休業させていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますようお願申し上げます。

尚、この期間も営業をしている店舗やビームス オンラインでは引き続きお買い物をして頂けますので宜しければそちらもご覧下さいませ。


Staff Archive vol.8

こんにちは、


今年はプロ野球の贔屓にしているチームが強いので毎日楽しい


イエキです。


Staff Archiveと題して、


当店スタッフが過去に手に入れた思い入れ深いアイテム(私物)=スタッフアーカイヴをご紹介するこのブログ。


今回は、皆様お待ちかねスタッフ土居のアーカイヴです。


それがこちら。




Hill & Drakeのプリント小紋タイです。

Hill & Drakeと言えば、現在のMichael j Drake's(Drake's)の前身。

土居が25年前に購入したもので、今でも変わらず使ってるお気に入りです。

レトロな雰囲気が魅力的なこちらは土居にとってのクラシックなスーツスタイルに欠かせない1本となっております。

80年代以降を連想させるような雰囲気のプリント大柄タイがかなり増えてきている今のネクタイトレンドですが、このようにど直球で懐古的な雰囲気のプリントタイもまた僕達の装いをビシッと引き締めてくれます。

それでは、現在当店で扱っているDrake'sの


ARCHIVE COLLECTION(昔からブランドが所持している生地をビームスでピックアップして展開しているネクタイ) 


を幾つかご紹介。



左から

Drake’s / ストライプ ネクタイ(ARCHIVE COLLECTION)
カラー:ネイビー×イエロー
価格:¥17,600(税込)
商品番号:21-55-0438-087

Drake’s / ストライプ ネクタイ(ARCHIVE COLLECTION)
カラー:ネイビー
価格:¥17,600(税込)
商品番号:21-55-0708-087

Drake’s / ストライプ ネクタイ(ARCHIVE COLLECTION)
カラー:パープル×ネイビー
価格:¥17,600(税込)
商品番号:21-55-0711-087

Drake’s / レジメンタル ストライプ ネクタイ(ARCHIVE COLLECTION)
カラー:ブラック×ターコイズ
価格:¥17,600(税込)
商品番号:21-55-0712-087

Drake’s / ストライプ ネクタイ(ARCHIVE COLLECTION)

カラー:ネイビー×レッド
価格:¥17,600(税込)
商品番号:21-55-0710-087


土居がご紹介しているネクタイとは違い


店頭からご紹介しているネクタイは


全てマルチストライプですが


どれもトラッドでノスタルジックな雰囲気がして洋服好きには堪りませんよね。


スタッフ人気も高いネクタイです。


アメリカントラディショナルな雰囲気に無地のオックスフォードボタンダウンシャツなんかと合わせるのも良いのですが、


最近だと

こんなロンドンストライプのシャツに合わせたり、



タブカラーシャツに合わせたりして、


ブリティッシュエッセンスを色濃く織り交ぜることで


より上品なスタイルに格上げしてコーディネイトするのが


気分であったりもします。

それでは、今回はこの辺で。


次回は当店のショップマネージャーである奥嶋からのアーカイヴのご紹介です。現在メンズのドレスシーンでもトレンドとなっているアイテムになります。

乞うご期待!

(明日5/18 16:00更新予定)

これからの季節


暑くなってくると


朝ネクタイを巻くのが憂鬱な日も


勿論あります。


ニットポロなら楽だし


朝の用意の時間短縮にもなるかもしれません。


しかし、


この夏は


(クールビズの一環として夏に職場でネクタイを付けるのは禁止という場合を除いて、)


こんなネクタイをしてもしなくても良い時代に


試しに1度ネクタイを巻いて


お仕事に行ってみてください。


通勤時間の電車では


あの人暑そうだな。なんて


思われるかもしれません。


しかし強要されて巻いているわけではない


ネクタイって


すごく楽しいんですよね。


わくわくします。


だからビームスはこんなご時世でも


一切ラインナップを減らさずに


ネクタイを売り続けていて、


それが僕のこの会社の好きなところかもしれません。



イエキ


--Information--


◎この度、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府により緊急事態宣言が発令されましたため、グランフロント大阪では4/25(日)〜当面の間、臨時休業させていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますようお願申し上げます。

尚、この期間も営業をしている店舗やビームス オンラインでは引き続きお買い物をして頂けますので宜しければそちらもご覧下さいませ。



Staff Archive vol.7

こんにちは、


昨日購入した卵(8個入り)を冷蔵庫に入れる前に床に全て落としてしまいました、


メンズ担当のイエキと申します。


Staff Archiveと題して、


当店スタッフが思い入れを持って着用しているアイテム(私物)=スタッフアーカイヴをご紹介するこちらのブログ。


第7回の今回はウィメンズスタッフである金田のスタッフアーカイヴです。


それがこちら。



ビームスでも取り扱いをしているイタリアのファクトリーブランドPELLICOのヒールシューズ MILENA(ミレナ)。

金田はお気に入りシューズの一つとしてここぞ!という時に着用しています。

丸みを帯びたスクエアトゥやボッテリとしたシルエットが唯一無二の雰囲気で気に入っているそうです。

また非常に柔らかいカーフを使用しているこちらは足馴染みも良いようです。

PELLICOは60年代のブランド創立以降主に女性が着用するシューズ作りを追求してきたブランドです。(最近ではスリッポンをはじめメンズラインも登場してきています。)

デザイナーでありブランド最高責任者のルカ・パンパニン氏は以前にこのようなことを仰っていました。

「一般的に女性靴はヒールが高いほど女性らしさを演出できると言われているが、私達の認識はそうではない。ハイヒールだけではなくて、ヒール1cmのフラットなシューズでも女性らしさを表現することはできると考えている。」

その言葉通りにブランドのドレッシーなシューズラインナップを見てみると、勿論ハイヒールがありますし、フラットなシューズもあります。

いずれも同じように女性的な雰囲気を感じました。

そういう意味ではシューズメーカーとしての懐の深さを感じます。

またその懐の深さ故にビームスでもカスタムオーダーを開催した経緯もあります。

ドレッシーな装いでも必ずしも"特定のもの"だけを着用する必要がなくなった現在のファッションシーンに非常にマッチしているブランドの考え方であると同時に、日本のセレクトショップから重宝されるブランドであることが理解できるルカ氏の言葉でした。

今後PELLICOを着用される際にはそういったブランドの考え方にも是非ご注目下さいませ。

それでは今回はこの辺で。


次回はメンズスタッフ土居が長く着用しているネクタイのご紹介をさせて頂きます。

乞うご期待!

(明後日5/18 16:00の更新です。)

金田を見ていて、


お、今日もやってるなあ


と個人的に思うことが一つあります。


レジでのお会計を終了したお客様を入口までお見送りする際に


頭を下げるときのお辞儀の角度の低さです(笑)


恐らくこの会社の全スタッフを合わせても


あそこまで低く頭を下げるスタッフは


いないかもしれません(笑)


それが良いのか悪いのかは分かりませんが、


お客様の反応を見ていると


いつも笑顔で退店をされています。


僕達にとってはそれが1番いいことです。


今後、


PELLICOのブランドとしての考え方と


そのPELLICOを履く金田のお見送りの際の低いお辞儀を


セットでご注目下さい。



イエキ

--Information--


◎この度、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府により緊急事態宣言が発令されましたため、グランフロント大阪では4/25(日)〜当面の間、臨時休業させていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますようお願申し上げます。

尚、この期間も営業をしている店舗やビームス オンラインでは引き続きお買い物をして頂けますので宜しければそちらもご覧下さいませ。

Staff Archive vol.6

最近


生活習慣を改めてみようということで、


毎日24時には就寝、


7時には起床


という生活を2週間と続けていたら


アラームをかけなくても7時には  


起床できるようになりました。


人の体ってすごいですよね。

こんにちは、イエキです。


Staff Archiveと題して


スタッフの思い入れのあるアイテム(私物)=アーカイヴをご紹介するこのブログ。


第6回の本日は大浦のアーカイヴのご紹介です。


早速こちら!


ドレス好きの間ではお馴染み、Kinlochのハンカチシリーズです。

毎シーズンユニークな柄が特徴のハンカチを様々なバリエーションで展開するKinloch

大浦自身、この会社に入って重衣料を毎日着用するようになりハンカチを持ってくることがこれまで以上に必要になったところで、せっかく洋服屋ならお洒落としてのハンカチを持とうと思ってKinlochを購入したところハマってしまい毎シーズン買い足しているとのことです。

その甲斐もあって(??)少しずつ当店のお客様にも浸透していっている様子。

15万円するスーツと一緒にKinlochの2000円台のハンカチを購入されるシーンも以前よりは見かけます。

要は、物の価値は金額だけではないということでしょうか。

ユニセックスで使って頂けるこちらは男性から女性へのプレゼントもオススメ。勿論その逆も然りです。


そしてこちらが当店に現在置いてあるラインナップ。女性らしい可愛げのある柄から男性が使っても洒落として見える柄まで幅広くございます。それ以外も他店に在庫があれば取り寄せが出来ますので、ビームス オンラインなども見て頂き是非お問い合わせ下さいませ。(※店舗営業再開後)


Kinloch / ワカモレ ハンカチ
カラー:ライトグリーン
価格:¥2,860(税込)
商品番号:64-47-0033-859

Kinloch / ピニャータ ハンカチ
カラー:ベージュ
価格:¥2,860(税込)
商品番号:64-47-0032-859

Kinloch / ホットペッパー ハンカチ
カラー:グリーン
価格:¥2,860(税込)
商品番号:64-47-0030-859

Kinloch / パスタ ハンカチ
カラー:グリーン/オレンジ
価格:¥2,860(税込)
商品番号:64-47-0038-859

Kinloch / スモルフィア ハンカチ
カラー:オレンジ/ブラウン
価格:¥2,860(税込)
商品番号:64-47-0041-859

Kinloch / アマルフィバルコニー ハンカチ
カラー:イエロー/レッド
価格:¥2,860(税込)
商品番号:64-47-0040-859

それでは


今回はこの辺で。


明日はウィメンズスタッフである金田のアーカイヴをご紹介致します。金田お気に入りのシューズに関する内容です。

乞うご期待!

本日のブログでは冒頭で


生活習慣について全くの私情をかましましたが(笑)、


日々の習慣という意味では、


毎日ちゃんとハンカチをもって


出掛けているか。


これは最低限のマナーであると共に


このご時世という意味でも非常に重要なことの一つであるように思います。


しかし


朝急いでいる時や


逆に朝余裕がありすぎるときに


つい忘れてしまいがちなハンカチ。


そんな日は1日


手を洗っても仕方なく自然乾燥を待つしかありません。


そうなると毎度のように


朝の自分に言ってやりたいのが、


「なんで、洗面所からハンカチを取ってケツポケットに挿すだけのことをできないんだよ!朝SNSを見る時間があるならまずはハンカチを用意しろー!」


という自らへの怒りの言葉。


でも今日大浦が紹介してくれたような


ファッションの一部として持つことができる


ハンカチならば


朝洋服を選ぶタイミングとセットで


用意できるかもしれません。


そう考えると、


定期入れ(カードケース)だって


歯ブラシ入れだって


他にも


リップクリームから


日焼け止めまで


勿論仕事で使うボールペンでも、


全てにおいてアクセサリーを持つ


という感覚で日用品を扱えば


日々忘れたりすることは


ないのでしょうか。


休業が開けたら実践してみます。



イエキ



--Information--


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Staff Archive vol.5

Staff Archiveと題して、


当店スタッフが過去に手に入れた思い入れ深いアイテム=アーカイヴをご紹介する今ブログ。


本日はスタッフ小西のアーカイヴをご紹介。


それがこちら2点。



いずれもジーンズの王様 Levi's。

1枚目がLevi's501、2枚目がLevi's505です。

具体的には501の方がストレートシルエット、505の方が股上テーパードシルエットです。

こちらの501はビームスの40周年モデル。小西が尊敬する弊社の先輩Mから譲り受けたもの。

一方の505は3年ほど前に小西自身が購入したもの。ちょうどそのあたりからジーンズを綺麗に着用するのが流行り始め、そのときにちょうど良い一本として購入しました。

思い入れのある2本のパンツです。

ドレスシーンにおいて、重衣料とされるようなアイテムにジーンズを合わせるコーディネイトも随分一般的になってきました。

思い返すと僕が入社した頃は店で5ポケットのジーンズやカーゴパンツ等を履くのは完全NGでした。(スラックス型であればギリギリOK)

同様にスーツにBarbourというスタイルもかなり定着してきたように感じます。

カジュアルものを如何にこれまでのワードローブに上手く取り入れるか。

当店の休業が開ければ是非スタッフにご相談下さいませ。

という訳で本日は店頭より、イマドキな雰囲気のジーンズをご紹介。


Atelier TUFFERY / CELESTIN デニム ジーンズ
カラー:ブラック、ブルー
サイズ:38.40.42.44
価格:¥36,300(税込)
商品番号:24-21-0170-262

こちらはフランス製のAtelier TUFFERY。少し余裕のあるストレートシルエットでまさにイマドキです。こちらはちょうど小西が着用していますね。


ネイビーブレザー×カジュアルシャツ×ニットタイのジャケパンスタイルに合わせています。少し広い裾幅に対して細くて華奢なシューズを合わせるバランスも凄く良いですよね。


あともう一点、


YCHAI / 別注 ROBUSTO デニム ジーンズ
カラー:インディゴ
サイズ:29.30.31.32.33.34
価格:¥28,600(税込)
商品番号:24-21-0168-367

こちらはYCHAIのインディゴジーンズ。股上深めのテーパードシルエットが新鮮な雰囲気でお勧めです。


是非履き比べて頂きたい2着のニュースタンダードのご紹介でした。


それでは今回はこの辺で。


次回はスタッフ大浦のアーカイヴをご紹介致します。


大浦のアーカイヴは彼が毎日柄を変えて店に持ってきているあのアイテム。こちらもメンズ、ウィメンズ共にお楽しみ頂けるブログにしております。

乞うご期待!

入社したての頃


5ポケットのジーンズを


店頭で履けなかったという風に


振り返りましたが、


過去を振り返るついでの


お話もさせて頂きます。


僕は入社して半年ほど経った頃(約3年前)から


今日まで、


出勤日に1日も欠かさず


日記をつけています。


ただし日記と言っても


その日のコーディネイトについてです。




携帯のメモアプリに書いていっています。こちらは月毎のフォルダですが、中身の本題に関しては恥ずかしいので非公開とさせて頂きます(笑)


そしてこの頃


店舗が休業して自らのワードローブについて


振り返る時間ができたので


過去の日記の内容を振り返っています。


そして2年前の今日や


1年前の今日の


コーディネイト、


そこに記してあるコメントを


見ると随分と浅いことを書いていました(笑)


我ながら恥ずかしくなるような(笑)


しかしなんだかその時々の気分を


思い返すことができました。


このときはこんな気分だったから


これを沢山着てたよなあ


といった感じで。


こういった一見意味のなさそうなことにこそ


本当はとてつもなく意味があると


思っているタイプなので


この日記は


洋服屋でいる限り


40歳になっても50歳になっても


続けようと思っています。


そして10年後20年後に


改めてこれを振り返ったときに


今のトレンドはこれだけど


このときのこのトレンドと被ったりしてるなあ


なんて思うことができたら


何よりも最高な資料になるでしょうか。


私ごとを失礼致しました。



イエキ



--Information--


◎この度、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府により緊急事態宣言が発令されましたため、グランフロント大阪では4/25(日)〜当面の間、臨時休業させていただきます。

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尚、この期間も営業をしている店舗やビームス オンラインでは引き続きお買い物をして頂けますので宜しければそちらもご覧下さいませ。



Staff Archive vol.4

Staff Archiveと題して、


各スタッフの思い入れ深いアイテム=スタッフアーカイヴをご紹介する今ブログ。


早くも4回目です。


こんにちは、


ビームス ハウス 梅田 メンズ担当の


イエキ(家城)と申します。


メンズのアーカイヴも、ウィメンズのアーカイヴも両方紹介していく当ブログですが


前回のブログ「Staff Archive vol.3」に引き続き、


今回もウィメンズスタッフからのご紹介。


田中のアーカイヴです。

それでは早速こちら!


田中が20年ほど前にオーダーで作ったAnna Matuozzoのシャツです。

いずれもAnna Matuozzo氏ご本人に採寸をしてもらったそうです。

そしてこちらがオーダー時にご本人と一緒に撮影をして頂いたときの写真。


田中曰く、

「手首が細いので既製品のシャツだと袖口が少し大きい(余ってしまう)ことが多いのですがこちらは採寸したものなので袖口もピッタリ着用できています。

最近のトレンドは、Demi-Luxe BEAMSやEFFE BEAMSでもカジュアルテイストな傾向にあるので、こういったドレス色の強いアイテムの出番はそこまで多くないのですが、その分たまに着用すると背筋がピン!と伸びる気がします。

という風に言っております。

ある程度その時のトレンドや気分によって、以前よりも着用頻度が減ったアイテムって


誰しもがあると思うんですよね。


でも10年、20年と経ってまたそれを着用したくなるときが来るという風に


ビームスの先輩達は皆言っています。


(僕は入社4年目なのでまだまだその感覚には程遠いですが)


そして久しぶりに袖を通した時に


蘇る当時の記憶。


それが各々のアーカイヴになっていくんだろうなと


今ブログを書きながら感じています。


そんなアーカイヴの集積がきっとその人のスタイルになっていくのでしょう。


何事も経験を積み重ねなければセンスは磨かれませんね。


という訳で今回はこの辺で。


次回はメンズスタッフ 小西のアーカイヴをご紹介致します。(本日同様明日の16:00の更新となります。)


小西のアーカイヴはメンズ、ウィメンズ関わらずカジュアルの定番になっているパンツです。メンズ担当スタッフの紹介ですが、女性のお客様にも引き続きご覧頂きたいブログにしております。

乞うご期待!

今回はドレスシャツの袖口の話が出たので


シャツの袖丈について少しお話をさせて頂きます。


そもそもシャツって、


インナーとして着用したり、


1枚で着用するケースが


大半だと思うのですが、


そうなると袖丈をジャストで着用したいという


心理が生まれやすいように思います。


実際にシャツを試着した際に


男女のお客様問わず


「ちょっと袖丈が長いからサイズ落とそうかな」


という事であったり


「袖丈を詰めようかな」


という風に仰られる方は多いと思います。


しかしシャツの袖丈に関してはゆとりが命!


例えば袖丈が腕の長さに対してジャストで


シャツのカフスを止めたときの


手首から上部分にゆとりが全くなければ


そのシャツを着用した状態で


腕を前や横に広げられなくなったり


してきます。


そしてもう一つ肝心なのが


シャツの場合に多い素材(特にドレッシーなシャツとなると尚更多い)である


コットンに関しては


洗うと縮む可能性があります。


勿論生地の繊維の太さや織り方でも


縮みの幅は随分と変わりますし


洗っても全く縮まない場合も多分にございます


勿論縮むと言っても1サイズ小さくなるかと言われるとそこまでではないと思います。


しかしそういうことも頭に入れてサイズ選びをすることが大事になってきます。


ここまでお伝えしたことを加味すると


シャツのカフスを外した状態で


手首1番奥の両サイドにあるグリ(骨)の位置くらいに


袖先が来れば十分なサイズと言えます。


(※サイズ提案の基準に関してはスタッフによって若干違いますことをお許し下さいませ。)


またシャツ選びで難しいのが、


袖丈に合わせると


袖のゆとりは十分にあるけれど


他の部位が合わない場合もあるということです。


いいゆとりの袖丈でありながら


ネックや身幅が大きすぎてしまうというような。


まず第一にセオリーとして


ネックでサイズを選んでいくのが


シャツなのですが、


既成品に関してはその方の体型次第で


選び方も変わってきます。


そういう意味でも


自分にとって良い塩梅のサイズをスタッフと一緒に


見つけることがシャツ選びのポイントでしょう。


しかし


このご時世でオンラインショッピングも


かなり増えていると思います。


その際は是非今日お伝えしたことを参考に小さすぎないサイズ感で選んで頂くことをお勧めします。



イエキ



--Information--


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Staff Archive vol.3

いつもブログを拝見して頂いているお客様にはお馴染みですが、


ウィメンズ商品をご覧の皆様には


はじめましての方も多いかと思います。


ビームス ハウス 梅田 メンズ担当


イエキ(家城)と申します。


現在当店の取り組みとして、


スタッフが過去に手に入れた思い入れのあるアイテム=スタッフ アーカイヴをこちらのブログにてご紹介しております。


その第1回と第2回では、


メンズスタッフのアーカイヴを紹介したのですが


第3回はウィメンズスタッフ 川村のアーカイヴをご紹介。


女性のお客様だけではなくて、引き続き男性のお客様にも楽しんで頂けるような内容になるよう心がけて参ります。


男性の方も是非最後までご覧下さいませ。


尚、現在展開している商品の紹介ではありませんので、雑誌を読むような気分で今後のお買い物にお役立て頂ければ幸いです。

それではこちらが川村のアーカイヴ。

【JUNYA WATANABE Comme des Garçon】のトレンチコートです。

川村が約8年前に、原宿のInternational Gallery BEAMSで購入したもの。

そもそもこのブランドですが、日本人ならば多くの人が名前を聞いたことをあるであろうComme des Garçon(コムデギャルソン)の中の一つのラインでデザイナーを務めていた渡辺 淳弥(Junya Watanabe)氏が90年代に立ち上げたウィメンズをメインとするブランドです。

パリコレなどのモードな舞台をメインとするブランドではありながらも、ブランドの特徴としてチェック柄やツイード、デニムなどトラッドな要素をトレードマークとしている為、オーセンティック(=ファッションで言うところの正統派)なアイテムともバッチリ合うというのがあります。

まさに川村の紹介するこちらのベースはトラッド且つオーセンティックなトレンチコートなのでDemi-Luxe BEAMSやEFFE BEAMSのアイテムなんかと合わせてもしっくりくるというところでしょう。

その中でサイドにドレープが入っている為(下記画像参照)全体的に丸いシルエットになっているというところが大きな特徴です。

川村は他にないそんなディテールを気に入ってずっと着用しているようです。


ここからはイエキ自身が考えるこの頃のファッションシーンに関してです。


Demi-Luxe BEAMSやEFFE BEAMS、或いはメンズレーベルであるBEAMS FやBrilla per il gustoは比較的オーセンティックでシンプルな洋服を取り揃えているかと思います。


しかしここ数年、(特にメンズを中心に)黒を基調としたアイテムが増えてきていますね。


これまで僕達が、"(ファッションにおける)黒はモードな色だから"と遠ざけてきたその色が今僕達が携わるファッションシーンのメインストリームにあるというのはなんとも興味深い状況です


また、ドレッシーなアイテムをカジュアルものと合わせる流れも年々強まってきているように感じます。


そういう意味ではクラシックもモードもカジュアルも段々境界線が曖昧になってきているということが言えるでしょう。それはウィメンズ、メンズ共にです。


だからと言って勿論奇抜な洋服を着用することを推奨している訳では決してありません。


しかしComme des Garçonはモードなブランドだからと決めつけて、自分のワードローブに合わせるのはちょっと無理があるかな。という判断にすぐ至るのは少し勿体無いようにも感じます。


もっとフラットに幅広い目線で様々な洋服を楽しむことができるのが日本人の良さだと思います。


例えば


シンプルなMARIHAのワンピースの上にComme des Garçonのフリルがついたカーディガンを合わせたとしても、


ドレス色の強いBAGUTTAのシャツにDRIES VAN NOTENやMaison Margielaのスリットが入ったジーンズを合わせたとしても、


別に無理のない"ごちゃまぜの"時代が既に来ています。


勿論その中で合うもの合わないものを判別する目が僕達洋服屋には必要になるかとは思いますが。


とにかく、ファッションに関しては食わず嫌いにならずに色々楽しみたいということですね。


洋服屋としてそんなことを改めて考えさせられるような川村のアーカイヴでした。


それでは今回はこの辺で。


次回は引き続きウィメンズスタッフである田中のアーカイヴアイテムをご紹介致します。(本日と同様に明日16:00に更新致します。)


田中のアーカイヴは過去にオーダーをしたあるアイテム。その時の背景も含めて面白いブログになると思います。乞うご期待!

今回アイテムを紹介した川村について


個人的に印象深い出来事がありました。


それは以前にAUBERGE 2021秋冬 先行予約会の時のこと。


僕は会の担当であったので、


ウィメンズスタッフの人達にも、


是非メンズフロアまで来て


色々試着してみて下さい!


と声掛けをしておりました。


(女性のお客様はご存知かと思いますが、AUBERGEは基本的にユニセックスで着用できるアイテムが多い為)


そうしたらそのあとすぐ、


メンズフロアの予約会コーナーに川村が。


ウィメンズスタッフの中で1番に来てくれたことも嬉しかったのですが、


そこには目を輝かせてアイテムを見ている川村の姿がありました。


僕はそれを見て


とても洋服が好きな人なんだな。と


なんだかこちらまで熱い気持ちになりました。


勿論こういう仕事なので洋服のことはスタッフ全員好きで間違い無いのですが、


好きというだけではなくて、洋服に夢中になっている姿がそこにはありました。


僕自身、この仕事に関しては


まず洋服に夢中であるということが


最も大切なことだと


考えています。


ですから、自分以外のそういう人を見ると


やっぱりビームスって最高だな、


とか


この仕事に就いて良かったよな


とか


思う訳です。


そんな気持ちだけが、


AIや新型ウイルスに勝る最強の武器なのかなあ


なんて思ったりもしています。



イエキ


--Information--


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Staff Archive vol.2

Staff Archiveと題して、


スタッフの思い入れのあるアイテム=スタッフ アーカイヴ


をご紹介していく今ブログ。


人の洋服の話ってすごく興味深いというか楽しいんですよね。


そんなことを皆様に伝えて参ります。


こんにちは、最近は毎日朝ご飯を作るように心がけています、イエキです。


昨日投稿しました「Staff Archive vol.1」に引き続き、今回はスタッフ増田のアーカイヴをご紹介。


尚、基本的に現在展開している商品の紹介ではございませんので雑誌を読むような気分で今後のお買い物の参考にして頂ければ幸いです。

それでは早速いきましょう。


こちらが増田のアーカイヴアイテム。



Y.Akamineの半袖ボーダーカノコポロシャツです。

そもそもY.Akamineとは、ファッション業界の重鎮 赤嶺 幸生氏が2000年代に創立したブランド。当時ビームスをはじめとする某セレクトショップや百貨店で取り扱っていました。このブランドが現在のドレスファッションに与えた影響は数知れずということを聞いたことがあります。

増田はこちらを約10年程前に購入しました。購入時から、増田の着用する洋服のサイズが変わった為、現在では着用していませんが当時かなり気に入って着用していた思い入れがあり手放せずにいるということです。

またベージュ×ホワイト×サックスブルーのボーダーの配色が絶妙なのと、他のポロシャツよりもずっと深い前開きのボタン位置をとても気に入っていたようです。


確かに少し第一ボタン位置が低いので、第一ボタンだけを開けたときに、通常のポロより前が開くのですが開きすぎず良い塩梅の見え方をしそうです。この辺のボタン位置のディテールなんかも今後のお買い物の参考にして頂ければと思います。

勿論この配色もグッドですね!


増田のアーカイヴは他にもご用意しておりますので追々ご紹介して参ります。


それでは今回はこの辺で。


ちなみにスタッフアーカイヴの取り組みはメンズだけではなくて、


ウィメンズも参加しております。


という訳で、


次回はウィメンズスタッフ 川村のアーカイヴをご紹介致します。(明日の16:00に投稿致します。)


川村のアーカイヴはシンプルなディテールながらシルエットに特徴のある魅力的な羽織りについて。女性だけでなく、洋服好きなら男性も気になる1着かと思います。乞うご期待!

増田のようにキャリアのあるスタッフって、今では展開していないブランドやアイテムなんかを


数多く持っていたりするので、


そういう人に当時購入した時の話とか、


ブランドやアイテムの背景なんかを


聞くのが個人的にすごく好きです。


皆様もこのスタッフが着用しているこれはなんだろうと


思うことがよくあるはずです。


そんなときはお気軽にお声掛けください。


僕自信、聞いたら失礼なのかな。


とか


めんどくさがられるかな。


なんて思ってしまうのですが、


洋服屋って基本的に洋服の話(特に自分の持っている洋服の話)


をするのがみんな大好きなので


どのスタッフも


むしろ喜んで話してくれると思います。


お客様とスタッフとで


そんな会話が飛び交うお店って


とても魅力的だなあ〜



イエキ


--Information--


◎この度、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府により緊急事態宣言が発令されましたため、グランフロント大阪では4/25(日)〜当面の間、臨時休業させていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますようお願申し上げます。

尚、この期間も営業をしている店舗やビームス オンラインでは引き続きお買い物をして頂けますので宜しければそちらもご覧下さいませ。

◎〜5/9までダブルポイントキャンペーンを開催致しております。詳細は下記画像をタップしたご覧下さいませ。



Staff Archive vol.1

◯◯さん、今日着ているシャツってどこのやつですか?


えっと、これはねえ、買ったのは10年くらい前かなあ。すごく思い入れ深いシャツだから今も変わらず1軍のスタメンなんだよな〜

僕達は店頭でよくこんな会話をします。


僕達ならずとも洋服好きならこの人が着てるこのアイテムってなんなんだろう?


と気になるのはよくあることでしょう。


こんにちは、最近毎日掃除を頑張っています、イエキです。


当店のスタッフが気に入って着用しているアイテム(私物)=スタッフ アーカイヴをご紹介。


基本的には現在展開している商品の紹介ではありませんので、雑誌を読むような気分で今後のお買い物にお役立て頂ければと思います。

それではまずはこの動きを牽引するイエキのアーカイヴより。


入社1年目の頃に購入したALDEN の9901(黒のバリーラスト コードヴァン プレーントゥ)です。この靴を購入したことでどんどんとドレスファッションが楽しくなっていったことを覚えています。

当時Brooks Brothersの金ボタンブレザーを購入した際に、スタッフ大内(現在はビームス ハウス 神戸に在籍)より、せっかくならALDEN買っちゃいなよ〜と勧められたことがきっかけで購入。

その日から毎日のように、営業後にうめきた広場(当店が入っているグランフロント大阪の前にある広場)でアメリカントラディショナルやそれにまつわるドレススタイルについて様々なことを大内より教わったことが今の僕のドレスの知識のベースになっていることは間違いありません。

このALDEN購入当初は、金ボタンブレザーにベイカーパンツやカーゴパンツ、太チノパンなど、そして足元にALDEN、インナーをボタンダウンシャツ×ニットタイやニットポロなんかと入れ替えて着回していました。

最近だとストレートシルエットや、裾幅細めテーパードチノ等にALDENのボテっとした足元のバランスが気分で、そのような合わせを頻繁にしています。


こちらは1〜2年目の頃によく合わせていた、金ボタンブレザー×太ベージュチノパン、そこに足元のALDEN 9901というコーディネイト。

足元はこんな感じの見え方ですね。


そもそもパンツ×シューズのセオリーって、裾幅の太いパンツには細くて華奢なシューズのバランスが良く、裾幅の細いパンツにはボテっとして丸いシルエットのシューズのバランスが良いというものがあります。


でもそれとは別で全体的にボリュームのある無骨な雰囲気のパンツ(上記のチノパンやカーゴパンツなど)に対して合わせるボテっと丸いシューズの組み合わせもすごく良いんですよね。例えばカーゴパンツなどにPARABOOTのような丸いシューズを合わせる感じも好きです。


是非参考にして頂ければと思います。


尚、こちらのALDENに関してはわずかながら現在も購入して頂けますので是非ご検討下さいませ。下記より商品ページに飛んで頂けます。

ALDEN × International Gallery BEAMS / 別注 コードバン プレーントウ
カラー:ブラック、バーガンディ
サイズ:UK5.0〜10.0
価格:¥123,200(税込)
商品番号:23-32-0296-339


それでは、今回はこの辺で。


次回は、スタッフ増田のアーカイヴをご紹介致します。


増田のアーカイヴは現トレンドとして外せない柄を用いたアイテムです。乞うご期待!

年末にブログ「年の瀬」でも話ましたが、


自分が手に入れた洋服に対して、


手に入れた時のストーリーが乗っかるほど


そのアイテムは自らにとってかけがえのないものになっていきます。


ですから、今日紹介したALDENにも


十分すぎるストーリーが乗っかっている為


かけがえのないアイテムとして


ここでこうして自信を持って皆様にご紹介しています。


皆様にもストーリーの乗っかった洋服


=Myアーカイヴが


手元にございますでしょうか。


何かコーディネイトをイメージして購入されたと思うのですが、


1シーズン、2シーズン或いは10年と経過して


また新しく購入した洋服を


再びMyアーカイヴと合わせることで生まれる


(購入当時とはまた違う)新しい着方を


模索することが


僕の考える洋服の1番の面白さですし、


それが真の意味での


サティスナブルなのかなあなんて


思いながら今日もまた次に何を買うか


考えています。



イエキ



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