こんばんは、金替です。
タイトルはロビン・ムーア原作の名作映画。では無くて。
サッカー好きの私としては輝きしきプレミアリーグ、アーセナルの一時代を思い出します。
率いたのは、今期限りで退団を表明しているフランス人監督アーセン・ベンゲル。
彼の指揮のもと、フランス人のティエリー・アンリ、シルヴァン・ヴィルトール、パトリック・ヴィエラ、ロベール・ピレス等が躍動した。
スペクタクルなサッカーは観るものを魅了し、私も興奮していたことを今でも思い出します。
そんな思い出から、、、
こじつけます。
当店のTHE FRENCH CONNECTION

まずは、こちら。
ワニが今年も躍動します。
今年はこちらの全6色をご用意。
私自身LACOSTE愛用者で4色持っていますが、それでもまた新たな色を買いたそうか検討中。スリムフィットでスッキリと着て頂けます。
ボトムはこちらで。
品の良さがたまらないです。
綿も麻もあります。
因みにこちらのブランドも2本保有。
写真下段のBRUCEは過去にBEAMS Fで展開していた復刻。時代を越えて履けるこの一本を買い足し検討中です。
足元はこちらで。
説明不要のPARABOOTからCHAMBORDです。
デニムにチノに。彼等が足元に加わるだけでグッとコーディネートがまとまります。
因みに私は同ブランド2足保有。
これからの季節は軽快にこんな感じもいいですね。
保有していて尚、欲しくなる。
それだけにオススメの物達です。
忘れちゃいけないこちらのシューズも雰囲気最高です。
今では数少ないMADE IN FRANCE
夏の砂浜踏みしめちゃいましょう。
首元にもアクセントを。
Pierre-Louis Masciaのプリント技術は圧巻です。
畳み方を変えれば見える柄、色分量に変化が生まれ1枚で色々な表情に。
早速今期1枚購入しました。
当店のTHE FRENCH CONNECTION
こんな感じで。
白と黒のモノトーンで纏めた足元。
黒靴だと硬いところをネイビーのグルカサンダルで軽快に。
軽快かつ、エレガントかつ、モーダ。
麻のパンツでこちらのこなしも。
淡いトーンのコーディネートの足元をグレイッシュなシューズで引き締めて。
でも硬くなり過ぎないようにエスパドリューで。首元に色柄を差して上げれば間延びしないコーディネートに。
サッカーの思い出回想から長々お話してしまいましたが、こじつけの様なコーディネートもファッションの楽しみのひとつ。
是非楽しんで頂きたいです。
彼等と共に、ご来店お待ち申し上げます。
金替
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