皆様、おはようございます。
「パパ、きのうみたゆめ、おしえよっか?」と5歳の息子。「あのね、まちにヒビがはいって、げんかんがこわれて、みんなうみにとびこむの!」。…何か凄い事が起きそうな予感がするドレス担当、川口でございます。
今回は、ブラウンでまとめたリラックススタイル、です。


〈FILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ デ ローレンティス)〉の別注7ゲージリネンカーディガンです。

2021秋冬で展開していたウール×カシミヤと同型の別注仕様に加え、ポケットを排するスッキリとしたデザインにアップデートしています。

春先の肌寒い時期にはインナーとしても活躍する今回のカーディガン。大きなボタンに合わせた太い前立ては、アウターとしての役割りも大きく果たします。

あらゆる部位のサイズスペックに拘っています。軽装になるこれからのシーズンで、お客様が最も気にされる部位…それは着丈。

しっかりと別注にて短くしています。併せて、裾と袖口のリブの太さも修正。オーバーサイズ全盛と言えど、ある程度の節度をわきまえたいのが大人の心情。体に合ったサイズ感の中で、心地良いシルエットをお選びいただければ幸いです。

細い前立てだとなかなかこうはならない首へのフィット。ニットですから丸みを帯びるのは当然ですが、見た目に美しければそれに越した事はありません。

リネン73%コットン27%の7ゲージニットは、軽くてフワフワ、着てる事も忘れてしまう…というわけではなく、重い布団の方が気持ちいい…みたいな感覚ありませんか。あれに近いです。生地の適度な重みが体全体を纏う心地良さがあります。

インナーは何でも良いです…という乱暴なご提案が許されてしまうくらい、トレンドを加味した定番のカーディガン。

今回は、〈Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ)〉の別注リネンプルオーバーリネンショートスリーブシャツをインナーに選びました。

〈Brooks Brothers〉のオフィシャルでは、スリムフィットと案内しているREGENT FIT(リージェントフィット)。ただ、イタリアのシャツに慣れた方にはリラックスフィットに感じると思います。

そんなリラックスムードのプルオーバーシャツですが、襟型とボタンはドレスシャツ規格のものを別注で採用しています。

やはり着丈は大事、という事でこちらも短く修正。世界で最もレイヤード感覚に長けている日本人。納得の仕上がりです。

現在、店内中央にあるマネキン3体を“シアサッカー”で縛っています。前々回と前回のブログもシアサッカー。そして、最後のシアサッカーを締め括るは、〈BRIGLIA 1949(ブリリア)〉の別注コットンナイロンストライプ1プリーツイージーパンツです。

凹凸の浅いコードレーンに近いシアサッカーの、しかもブラウンストライプという渋くて稀有な配色。リゾートを連想するブルー系ストライプに比べ、グッと落ち着く取り入れやすい色です。

以前のブログにも書きましたが、ドレスパンツの生産にも携わっていた母体故に、無駄が削ぎ落とされた癖のない美しいシルエットです。

マネキンに履かせた瞬間、「あー、キレイやな…。」と素直に思います。どこのパンツブランドもそれぞれに綺麗なのですが、好き嫌いがさほど分かれないイージーパンツのニューカマーにしてスタンダード。お勧めです。

今回は、カーディガンが48サイズ、シャツがMサイズ、パンツが46サイズです。
是非、ご検討下さいませ。
次回も楽しみにしていただけると幸いです。
川口
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