こんにちは
ビームス ニューズの黒田(96)です
今回のオススメはHydro Flask(ハイドロフラスク)のボトルになります
まずはブランドのご紹介です。自然が豊かで"クラフトビールの聖地"と言われているオレゴン州ベンドで2009年に設立されました。ダブルウォールという真空二重壁構造の断熱ボトルの販売を開始して、今ではアメリカ国内で35%のシェアを獲得する人気となっています。数あるアウトドアボトルの中でも多彩なラインナップとカラーバリエーションが特徴です。自分も1年半前からハイドロフラスクを使いはじめて今まで使っていたモノの中で1番の保冷力(※個人の感想です)が魅力で日々の生活に利用しています。今回はビーミングバイビームスで取り扱っているベーシックな4種類のボトルを紹介します
①自分も愛用している21oz(621ml)のスタンダードマウス(蓋が細い)モデルです
Hydro Flask / スタンダードマウス 21oz
サイズ:ONE SIZE
価格:¥4,730(税込)
商品番号:95-87-0156-699
右は私物、キャップを変えてゴム製のフレックスブーツを履かせています。※ブーツ(small)は現在ビームスでは取り扱いしておりません
サイズ感。少し大きめのペットボトル位です

②容量が18oz(532ml)と①よりは少しサイズの小さいスタンダードマウスのモデルです。取り扱っている色展開も豊富で人気です

Hydro Flask / スタンダード マウス ステンレスボトル 18oz
サイズ:ONE SIZE
価格:¥4,400(税込)
商品番号:95-87-0149-699
サイズ感。男女関係なく使いやすい大きさです
③容量は更に少ない16oz(473ml)ですがキャップの大きいワイドマウスモデルです。大きめの氷を入れたりする場合はコチラがオススメです
Hydro Flask / ワイドマウス 16oz
サイズ:ONE SIZE
価格:¥4,180(税込)
商品番号:95-87-0102-699
サイズ感。コンパクトな印象
スタンダードマウスとワイドマウスの違いはキャップの大きさだけでなく、飲み口に大きな違いになります。スタンダードマウスは、蓋をしっかり閉めやすいですが飲み口が外に出ています
ワイドマウスは飲み口が内側に収まるので衛生面を気にする方にも好まれます。ただ蓋の溝の部分が洗いにくいという声もあります
④新入荷の32oz(946ml)です。大容量のワイドマウスモデル、暑い夏の水分補給を考えて我が家にも導入しました

Hydro Flask / ワイドマウス 32oz
サイズ:ONE SIZE
価格:¥5,830(税込)
商品番号:95-87-0256-699
サイズ感。結構なボリュームです
早速カスタム。キャップは同色ではなくステンレスにブーツは明るめのブルーを履かせました※ステンレスボトルキャップとブーツ(medium)はビームスでは取り扱いしておりません

ステンレスボトルなので空の状態でも多少重さがあり中身を入れると「思っていたより重い」と感じる方もいらっしゃるので、実際に手に取ってサイズ感などを確認してから購入を希望される場合は「取り置き・取り寄せサービス」を是非ご利用下さい
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