Olafur Eliasson

Maiko Morita 2020.07.17

こんにちは。


Pilgrim SurfSupply>ウィメンズディレクターの森田です。


ここでは、普段私が関わるブランドやアイテム、人だけでなく、

私の関心ごとなど、様々な切り口で紹介できたらと思っています。


久々のブログになるので、少々戸惑いと、感覚を取り戻すのに時間がかかりそうな気はしていますが、、頑張ります。


早速ですが、先日、東京都現代美術館で開催されている

オラファー・エリアソンの展示「ときに川は橋となる」を見に行ってきました。






実は、ピルグリム サーフ+サプライの仕事に深く関わるようになってからの私の変化の一つは、

美術館に行くようになったことです。


クリスがアートに造詣が深いこと、

またそれがピルグリム サーフ+サプライのブランド、コレクションに多く影響していることもあり、

出張時に美術館へ行く機会が増えたことがきっかけでした。


時に難解すぎて理解に苦しむものもありますが、

直接作品から感じる美しさやパワーだけでなく、

時には考え方や背景だったり、単純に色使いだったり、デザインの構成だったりと、

様々な方向、そして些細なことからも受ける刺激は、

自分の中でのインプットの時間として、とても大切にしています。



さて、オラファー・エリアソンの話に戻りまして、

彼は1990年代初めから、写真や彫刻、ドローイングなど多岐にわたる表現活動をしていて、

アートを介したサスティナブルな世界の実現に向けた試みで、国際的に高い評価を得ているアーティストです。


今回の展示は、国内初公開となる作品を中心に、体験型や視覚的に楽しめるものも多く引き込まれますが、

何より彼なりの環境問題に対して危機感や警鐘が見て取れ、とても興味深く考えさせられるものでした。


個人的に特に好きだった作品は、

あなたの移ろう氷河の形態学(未来)/サスティナビルティの研究室/ときに川は橋となる

でした。





環境問題に対してのブランドの姿勢が問われる今、

私たちピルグリム サーフ+サプライも

71日よりショッピングバッグの有料化をスタートしましたが、

今後もこれを継続するだけでなく、

自分たちとして何ができるのか、を考え実行していきたいと改めて思うことができた展示でした。


行ったのが、閉館ギリギリで時間が足りなかったので、改めて足を運ぼうと思っています。


みなさんもお時間あったら、ぜひ。

写真が撮れるのも嬉しいポイントです(実際に見てもらいたいので、ここでの掲載は最小限にしました)。

展示内容や感染予防を考えると、午前中とか空いてそうな時間がおすすめです。


では、また!


森田